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外に
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僕が素直になってからは、ご主人様はたくさん僕を愛してくれる。単純に嬉しかったし、足りなかったものが満たされた気がした。でもずっと、心の奥で何かが引っかかっている。
「どうしたの?最近なんか変だよ?」
「ごめんなさい…心の中がもやもやして、ご主人様に可愛がってもらえてるのに…」
それを聞くと、ご主人様は少し俯いてから、何か閃いたように僕の事を見た。
「ああそうだ、そんな時はお散歩しようよ。多分、外出てないからだよ。」
「え、えぇ…で、でもっ…もうあんなことしたくないです…逆らっちゃ駄目って分かってるけど…!あれはもう嫌です…」
僕のよがる姿が見世物になった、あの事がトラウマになってしまっていた。外と聞くだけであれが思い出されてしまう。もうあんな羞恥は嫌だ。
「あはは、大丈夫だよもうしないよ。ほら行こ。」
「ぅぐっ…おぇ…」
ご主人様は笑うと、ササッと僕に服を着せて首輪と手足をつけ、リードを引っ張った。勢い良くリードを引っ張らせたせいで首が絞まり、変な声が出た。
外は嫌だけど、ご主人様の命令なら行くしかない。
「外怖いよぉ…歩くの難しい…」
「ふふ…これでもう逃げないね。祐希くん…ほらお花だよ。好きでしょ?」
「あ…綺麗…」
僕は怯えきっていたが、ご主人様がたくさん話しかけてくれるおかげでだんだんと慣れてきた。僕が笑顔を見せると、ご主人様も笑ってくれた。
「お散歩楽しいでしょう?もっと笑って、可愛い顔見せて。」
「えへ……ご主人様、お散歩ありがとうございます!」
タタタッとご主人様に駆け寄り、抱きついた。ご主人様は僕から甘えるとすごく喜んでくれる。今も嬉しそうに抱き返してくれた。
そうやってしばらくお花を見たり歩き回ったりしてから家路についた。
「ご主人様、お花見てて思ったのですが、お庭でお花を育てたいです!」
「お花かぁ、やってみる?物は買ってあげるから、咲いたら見せてね。」
「やったぁ!ありがとうございます!!」
必要になったらつけてあげる、と、今は手足は外されてしまった。きっとご主人様は僕がまた逃げるかもしれないと疑っているんだ。まぁ、僕が一回逃げてしまったのは事実だから仕方ないけど。
「どうしたの?最近なんか変だよ?」
「ごめんなさい…心の中がもやもやして、ご主人様に可愛がってもらえてるのに…」
それを聞くと、ご主人様は少し俯いてから、何か閃いたように僕の事を見た。
「ああそうだ、そんな時はお散歩しようよ。多分、外出てないからだよ。」
「え、えぇ…で、でもっ…もうあんなことしたくないです…逆らっちゃ駄目って分かってるけど…!あれはもう嫌です…」
僕のよがる姿が見世物になった、あの事がトラウマになってしまっていた。外と聞くだけであれが思い出されてしまう。もうあんな羞恥は嫌だ。
「あはは、大丈夫だよもうしないよ。ほら行こ。」
「ぅぐっ…おぇ…」
ご主人様は笑うと、ササッと僕に服を着せて首輪と手足をつけ、リードを引っ張った。勢い良くリードを引っ張らせたせいで首が絞まり、変な声が出た。
外は嫌だけど、ご主人様の命令なら行くしかない。
「外怖いよぉ…歩くの難しい…」
「ふふ…これでもう逃げないね。祐希くん…ほらお花だよ。好きでしょ?」
「あ…綺麗…」
僕は怯えきっていたが、ご主人様がたくさん話しかけてくれるおかげでだんだんと慣れてきた。僕が笑顔を見せると、ご主人様も笑ってくれた。
「お散歩楽しいでしょう?もっと笑って、可愛い顔見せて。」
「えへ……ご主人様、お散歩ありがとうございます!」
タタタッとご主人様に駆け寄り、抱きついた。ご主人様は僕から甘えるとすごく喜んでくれる。今も嬉しそうに抱き返してくれた。
そうやってしばらくお花を見たり歩き回ったりしてから家路についた。
「ご主人様、お花見てて思ったのですが、お庭でお花を育てたいです!」
「お花かぁ、やってみる?物は買ってあげるから、咲いたら見せてね。」
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