奴隷を飼いました。

まぐろ

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小さくなーれ(成功)

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「にゃぁ…こ、今度こそっ…」

春紫苑がお菓子を食べていたとき、ねこはまた魔法を発動させた。春紫苑はきゃっと小さく悲鳴をあげ…居なくなった。

「あ!?え!?春紫苑くん!?」

「ごしゅじんさまー!ここですー!!」

下から声がして、下を向くと…いた。
ハムスターみたいなサイズになってた。

「アッ…だ…大成功にゃぁぁ!!!」

ねこは一人で喜んでいる。
春紫苑の服までは上手くいかなかったようで、小さくなった春紫苑は素っ裸だ。
捕まえて手のひらに乗っける。

「ご主人様の手おっきいー!!ご主人様ご主人様ー!!」

「うお…すげぇ…小人みたい。」

撫でたり擽ったりしていると春紫苑は甘噛みしてくる。本当に小動物みたいだ。

「こっちはどうなってんのかな…おお…ちっこい。」

春紫苑の股間を除くと、やはり小さいちんこがあった。
首の先でつんつんしたり下腹部をふにふに押したりすると勃ってくる。

「やぁっ…あぅっ、んんんっ…」

「おぉー…ちっちゃいのがぴくぴくしてる…春紫苑くん、ちょっと待っててね」

1回春紫苑を机に置いておき、あるものを持ってくる。

「春紫苑くん、これ使っていい?」

持ってきたものは、小人用の性処理具だ。
細いが丸が連なったような形をしており、ちゃんとした機能性もある。

「んぁ…ど…どうぞ… 」

OKを貰えたので春紫苑を持ち、お尻にずぶずぶと挿れていく。

「なっ…なにこれっ…んっ…ごりゅって…!ご主人様っ…」

春紫苑のお腹を指で軽く押すと、春紫苑の身体がビクッと跳ねる。
お腹越しに性処理具が春紫苑の中をピストン運動しているのが指で感じられた。

「ぁんっ…気持ちっ…ぃっ…ぃぐっ…」

春紫苑が俺の親指をぎゅっと抱き締めるようにして絶頂する。
と、ボフッと軽い音がして春紫苑の大きさが戻った。

「うおっ……っっと…!!春紫苑くん大丈夫? 」

「お腹きゅーって…っ…気持ちいいよぉ…」

春紫苑をお姫様抱っこした状態のままソファーに座る。

「よしよし、ちゃんとイけて偉いね春紫苑くん。……あれ?ねこどこいった?」

そういえばねこがいない。
さっきまで大成功にゃー!って喜んでたのに。

「みゃー…みゃー」

どこからか幼い猫のような声が聞こえてくる。

「ん?何だこの声…春紫苑くん分かる?」

「くー………くー……」

春紫苑は悪魔のくせに体力がないんだろうか。眠っている。隣のねこの部屋を除くと、いた。ちっこい猫耳の子が。
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