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1.入部編
フ◯ラチオ
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パクッ
(うわっ…やばい…気持ちすぎる)
ジュポジュポ
ジュポジュポ
「んっ!出るっ!」
「くひにだひて!」
ドピュッ
「美咲、口見せてよ~」
「…」
「白くてどろどろだー」
「美咲ちゃん、ごっくんってして」
ごっくん…
「ゲホッ!」
「大丈夫!?」
「うん、平気…」
「ホントに?」
「うん、少し飲みづらかっただけだし」
「そっかー、味はどうだった?」
「苦かったー」
(けど、クセになる味かも…)
「蓮、どうだった?」
「すっごい気持ちかった!」
「それは良かった」
「美咲ちゃんもどうだった」
「変な感触だったけど、まあ、悪くはなかったかな」
「うん、良かった」
「ところで蓮、なんでずっと乳首見てたの?」
(ギクッ!さすが先輩、よく見てるな…)
「そ、それは…」
「ピンクの可愛い乳首が好きなの?」
「い、いやそう言うわけじゃ…」
「佐藤くん!正直に答えてよー」
「古川さん…」
「で?どうなの?」
なんで俺と話すときは口調が変わるんだろ…
「まあ、好きっちゃ好きです」
「ふーん、そうなんだ」
(自分で聞いといて恥ずかしい…)
「じゃ、次は蓮がクンニする番だね」
「は、はい…」
(いざ、本番になると緊張するなー)
「古川さん…開脚して座ってくれる?」
「こうでいいかな?」
(めっちゃ見られてるよー//)
ペロッ
「ひゃっ!」
「ご、ごめん…大丈夫?」
「うん、いきなりでびっくりしただけだから…」
「じゃあ、続きやるよ…」
「うん…」
(うわっ…やばい…気持ちすぎる)
ジュポジュポ
ジュポジュポ
「んっ!出るっ!」
「くひにだひて!」
ドピュッ
「美咲、口見せてよ~」
「…」
「白くてどろどろだー」
「美咲ちゃん、ごっくんってして」
ごっくん…
「ゲホッ!」
「大丈夫!?」
「うん、平気…」
「ホントに?」
「うん、少し飲みづらかっただけだし」
「そっかー、味はどうだった?」
「苦かったー」
(けど、クセになる味かも…)
「蓮、どうだった?」
「すっごい気持ちかった!」
「それは良かった」
「美咲ちゃんもどうだった」
「変な感触だったけど、まあ、悪くはなかったかな」
「うん、良かった」
「ところで蓮、なんでずっと乳首見てたの?」
(ギクッ!さすが先輩、よく見てるな…)
「そ、それは…」
「ピンクの可愛い乳首が好きなの?」
「い、いやそう言うわけじゃ…」
「佐藤くん!正直に答えてよー」
「古川さん…」
「で?どうなの?」
なんで俺と話すときは口調が変わるんだろ…
「まあ、好きっちゃ好きです」
「ふーん、そうなんだ」
(自分で聞いといて恥ずかしい…)
「じゃ、次は蓮がクンニする番だね」
「は、はい…」
(いざ、本番になると緊張するなー)
「古川さん…開脚して座ってくれる?」
「こうでいいかな?」
(めっちゃ見られてるよー//)
ペロッ
「ひゃっ!」
「ご、ごめん…大丈夫?」
「うん、いきなりでびっくりしただけだから…」
「じゃあ、続きやるよ…」
「うん…」
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