エロエロ部

神剣

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1.入部編

先輩の先輩

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「今日の部活は実習の予定だったんだけど、ちょっと先輩がくるらしいんだよねー」

「先輩の先輩ですか?」

「そうだよん」
「あ、女子だからね」

「そうなんすか…」
(先輩の先輩ってだけでやばそう…)

「そろそろかなー」

ガチャ

「よっ!鎮太郎」

「久しぶりですね、岩間先輩!」

「おう!それでこの子たちは鎮太郎の後輩?」

「そうですよー」

「なんか変な感じだなーなんも知らなかったお前がこうやって部活を引き継いでることが」

「先輩のおかげで息子の大切さを学びましたからねー」

「そうかそうか、それで後輩たちよ、君たちはSEXしたのか?」

「今日する予定だったんですけど…」

「あー、私が来ちゃったからかー、ごめんごめん」
「じゃあ、スーパーテクニックを教えてあげるよ」

「「「ゴクリ…」」」

「そんなに固くなるなってー」
「そういえば名前、聞いてなかったなー」

「あ、すみません、俺の名前は佐藤蓮です」

「私は古川美咲です」

「杉本葵です」

「よろしくな!」

「「「よろしくお願いします!」」」

「よし!鎮太郎!SEXするぞー!」

(((えっ!ここでSEXするの!?)))

「後輩たちの前でするのは…」

「そこら辺のAV男優よりかはテクニックあるんだからさーいいじゃん」

「そうかもしれないですけど…」

ヌギヌギ

「ちょっと先輩!何、脱いでんすか?」

「ほらほらー、私のおっぱい、キレイだろー」

「それは変わらないんすねー」

「まあな、」

(先輩のおっぱいキレイだなー)

「蓮、触ってみるか?」

「え?あ、え、その、それは…」

「ほら、手、貸して」

「え?」

ピタッ

「柔らかっ」

「揉んでもいいぞー」

モミモミ

チュパチュパ


「スッキリしたか?」

「は、はい…」

((悔しい…私たちのおっぱいが先輩に負けてるなんて…佐藤くん、私たちのも揉んでよ…って以心伝心とか無理だよな…))

「それじゃ、鎮太郎、SEXするぞー」

「わかりましたよー」

ヌギヌギ

ボロン

「相変わらず、おっきいなー」


「じゃ、前戯すっ飛ばして挿入してくれ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
SEX後
「「「こ、これは…すごい」」」

(なんなんだ、この先輩たちは…お互いがイカせあって我慢して、一種の競技みたいだ…)

(どっちも気持ちよさそうだったなー…私も気持ちよくなりたいなー…)

「鎮太郎はやっぱ上手いなー」

「先輩だって上手いですよー」

「また来るから、その時にでもまたやろうぜ」

「わかりましたよ、先輩」
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