エロエロ部

神剣

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2.応用編

フ◯ラ ver.2

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「みんな、AV見てきたかな？」

「見てきましたよ……色々ありましたけど…」

「どうしたの？」

「親に見つかりました……」

「それはごめん！……これも勉強のうちだから許して」

「まあ、いいですけど」

「というわけでフェラとクンニなんだけど、とりあえず見てきたの踏まえてやってみよっか」

「「「はい……」」」

「元気ないよー？とりあえず脱いでー」

「脱ぎました」

「別に前に見られてるんだし、そんな緊張することないでしょ」

「そんなにじっくり見られると……」

「そっかー…でもこればっかりはね」

「とりあえず美咲ちゃん、フェラしてみて」

「戸村先輩のをですか？……」

「うーん……別に蓮くんのでもいいけど…」

「じゃあそうします」

「オッケー」

「じゃあ、やってみよー」

「蓮、やるね」

「うん」

ジュポ

ジュポ

「ふぇん、ひもひい？」

「うん／／」

ジュポ

ジュポ

「もっと舌を絡ませて！」

ジュボ

ジュボ

「舌を這わせて」

ペロ

ジュポ

「美咲！イキそう！」

「ひて！」

ドピュッ！

トピュ！

ごっくん……

「おっけー、ありがとう美咲ちゃん」

「はい……」

「やっぱり最初の時と比べると全然良くなってるけどもっと舌鍛えないとね！」

「えー…」

「これでも一応部活だからトレーニングだと思ってさ」

「はい……」

「蓮も気持ち良かったでしょ？」

「はい！」

「お、元気になったー」

「いつにも増して気持ちよかったので！」

「あはは、それは良かった！」
「じゃあ、葵ちゃんもやってみよー！」

ジュポ

「ちょっ、いきなり！？」

ジュポ

ジュポ

「なんか言ってよ～てか気持ちいっ／／」

ジュポ

「あっ／／イキそうっ！」

「へぇ？ひゃやくにゃい？」

「だって！めっちゃ上手くなってるし！」

ドピュッ！

ごっくん

「ハァハァ…葵、やばすぎ…」

「葵ちゃん！めっちゃ上手いじゃん！AVよく観察して勉強したっていう感じが出てるよ！」

「ありがとうございます！」

「この調子で頑張って！」

「葵！？そんなに勉強したの！？」

「まあ、じっくり観察はしたけど…」

「私も真面目にやろっかなー」

「みんなそんなに上手くなったら体が持たないよー」

「「「あはは」」」

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