41 / 49
3.夏休み
女子の集い
しおりを挟む
「じゃあ、俺は寝るから」
「また寝るんですか!?」
「今日は疲れたんだよ、てかそっちは疲れてないの?」
「佐藤くんのためだったらそんなの気にしません!」
「そ、そうなんだ、じゃあおやすみ…」
「はぁ…本当に寝ちゃいました…」
「どうする?」
「みんなでやるというのはどうでしょうか?」
「そんなのに賛成するのあなたしか…」
「いいよー」
「私もいいわよ」
「え?」
「美咲、意外と気持ちいいんだよ」
「黒崎先輩…」
「いやいや、佐々木先輩だってそういってるし」
「そうね」
「前にやった時は…」
「気持ちかったでしょ?」
「そ、それは…」
「葵ちゃんは?」
「私もやります」
「あ、葵…」
「じゃ、4人でやるから美咲ちゃんは寝ててねー」
「……」
「黒崎せんぱーい!」
ギュッ
「いきなり抱きついて来んなよー」
ペロペロ
ンッ…あァァ…
「ここは感じやすいんですね?」
「そこは誰だって感じやすいだろっ」
んァァァ…ンッ…
グヂュ
「濡れてきましたねー」
グヂュ…グヂュ
ンッ…ふァァァ…
「変な声出てますよ」
「そんなのっ…」
ンッ!…あァァァ!…
「あっちは激しくやってるわね」
「そうですね」
「葵は何カップあるの?」
「Eカップです…」
「大きいわね」
「先輩は?」
「Fカップよ」
「そんなにあったんですか…」
「揉んでみる?」
「はい…」
モミュモミュ
「私も揉んでいいかしら」
「はい…」
モミュモミュ
クリクリ
「せ、先輩…」
「ごめんなさい…勃ってきたものだからつい…」
「別にいいですけど…」
クリクリ
ンッ…
「これで感じるのね…」
「そこは感じやすいんですよ…」
チュパチュパ
「せ、先輩!?」
「感じやすいのでしょう?」
「そうですけど…」
ンッ…ん…
「そろそろ下の方にいこうかしら」
グヂュ…グヂュ
「もう濡れていたのね…」
「すみません…」
「別にいいわよ」
グヂュ…グヂュ
んァァァ…あァッ
「気持ちよくなれたかしら?」
「はい…なんか私だけすみません…」
「いいわよ…私は佐藤くんだけに気持ちよくさせてもらいたいから…」
「そうなんですね…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
翌朝
「なんで毎朝、俺の周りには全裸の女子がいるんだ?」
「おはようございます」
「紬、おはよう」
「昨日は楽しかったですー」
「俺で何をしたんだ?」
「別に佐藤くんでは何もしてないですよ」
「あ、そうなんだ」
「そのかわり、みんなで楽しみましたけどね…」
「紬…お前の性癖をみんなに、移すなよ」
「別にいいじゃないですかー」
「佐藤くんも起きてればみれたのに」
「別に興味ないし…」
「そうですか…葵ちゃんと佐々木先輩のおっぱいが…」
「ゴクリ…」
「ちなみに葵ちゃんはEカップで佐々木先輩はFカップらしいですよー」
「ちょっと!紬ちゃん!何いってるの//」
「あ、葵ちゃん…」
「そういうのは女の子の秘密なの!」
「そうなんですか?」
「別に私は言ってもいいのだけれど」
「あ、佐々木先輩!」
「昨日できなかったぶん、今やりましょう」
「朝からやりたくないですよー」
「そう言わずに」
「こうなったら今から私のおっぱいで佐藤くんを埋めてみせます!」
「み、みんな?」
「葵ちゃん、4つのおっぱいで挟むわよ」
「そうですね!」
「じゃあ私はフェラを」
「ちょっ…みんな…」
「佐藤くん、勃ってきましたよー」
「朝からやめてくれーー!」
「また寝るんですか!?」
「今日は疲れたんだよ、てかそっちは疲れてないの?」
「佐藤くんのためだったらそんなの気にしません!」
「そ、そうなんだ、じゃあおやすみ…」
「はぁ…本当に寝ちゃいました…」
「どうする?」
「みんなでやるというのはどうでしょうか?」
「そんなのに賛成するのあなたしか…」
「いいよー」
「私もいいわよ」
「え?」
「美咲、意外と気持ちいいんだよ」
「黒崎先輩…」
「いやいや、佐々木先輩だってそういってるし」
「そうね」
「前にやった時は…」
「気持ちかったでしょ?」
「そ、それは…」
「葵ちゃんは?」
「私もやります」
「あ、葵…」
「じゃ、4人でやるから美咲ちゃんは寝ててねー」
「……」
「黒崎せんぱーい!」
ギュッ
「いきなり抱きついて来んなよー」
ペロペロ
ンッ…あァァ…
「ここは感じやすいんですね?」
「そこは誰だって感じやすいだろっ」
んァァァ…ンッ…
グヂュ
「濡れてきましたねー」
グヂュ…グヂュ
ンッ…ふァァァ…
「変な声出てますよ」
「そんなのっ…」
ンッ!…あァァァ!…
「あっちは激しくやってるわね」
「そうですね」
「葵は何カップあるの?」
「Eカップです…」
「大きいわね」
「先輩は?」
「Fカップよ」
「そんなにあったんですか…」
「揉んでみる?」
「はい…」
モミュモミュ
「私も揉んでいいかしら」
「はい…」
モミュモミュ
クリクリ
「せ、先輩…」
「ごめんなさい…勃ってきたものだからつい…」
「別にいいですけど…」
クリクリ
ンッ…
「これで感じるのね…」
「そこは感じやすいんですよ…」
チュパチュパ
「せ、先輩!?」
「感じやすいのでしょう?」
「そうですけど…」
ンッ…ん…
「そろそろ下の方にいこうかしら」
グヂュ…グヂュ
「もう濡れていたのね…」
「すみません…」
「別にいいわよ」
グヂュ…グヂュ
んァァァ…あァッ
「気持ちよくなれたかしら?」
「はい…なんか私だけすみません…」
「いいわよ…私は佐藤くんだけに気持ちよくさせてもらいたいから…」
「そうなんですね…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
翌朝
「なんで毎朝、俺の周りには全裸の女子がいるんだ?」
「おはようございます」
「紬、おはよう」
「昨日は楽しかったですー」
「俺で何をしたんだ?」
「別に佐藤くんでは何もしてないですよ」
「あ、そうなんだ」
「そのかわり、みんなで楽しみましたけどね…」
「紬…お前の性癖をみんなに、移すなよ」
「別にいいじゃないですかー」
「佐藤くんも起きてればみれたのに」
「別に興味ないし…」
「そうですか…葵ちゃんと佐々木先輩のおっぱいが…」
「ゴクリ…」
「ちなみに葵ちゃんはEカップで佐々木先輩はFカップらしいですよー」
「ちょっと!紬ちゃん!何いってるの//」
「あ、葵ちゃん…」
「そういうのは女の子の秘密なの!」
「そうなんですか?」
「別に私は言ってもいいのだけれど」
「あ、佐々木先輩!」
「昨日できなかったぶん、今やりましょう」
「朝からやりたくないですよー」
「そう言わずに」
「こうなったら今から私のおっぱいで佐藤くんを埋めてみせます!」
「み、みんな?」
「葵ちゃん、4つのおっぱいで挟むわよ」
「そうですね!」
「じゃあ私はフェラを」
「ちょっ…みんな…」
「佐藤くん、勃ってきましたよー」
「朝からやめてくれーー!」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
月弥総合病院
僕君☾☾
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる