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第2章:学園の章 〜仲間との未来〜
42 明らかに違うみんなの視線
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「え!そう!そうだった、野球部の部室について、あれ?!あ、まだスマートフォン見ていなかった」
◇
電車にのり、私はスマートフォンを眺めると
ものすごい量のメッセージと、着信があって
(あ、八重からだ、え!!!)
「嘉位、嘉位、八重と由良君!・・・これ!見て」
私に八重と由良君が二人で映っている写真をみせてくれた。
「うん、昨夜由良から連絡があった。」
「由良君やっと、中曽根さんに告白できたのだね!ながかったな。教室で冷やかしてやろう!」楓ちゃんは、腕を組んで、なにかしら、思いついた様子であった。
電車が、最寄り駅につき下りると
佐伯と桜井
が待っていた。
「おっはよう!由良をからかい、ずいぶんと時間がかかったようだな、うふふ」
とあえて、声をだしてわらいを、見せた
由良君は、ばか、それ、いまさら言うなよ、的な感じで、しーと、しーと。
「中曽根さん良かったですね。お二人は間違いなく誰がどうみても、お似合いのカップルですわ」
佐伯と、桜井!?見つめあって
「うそ!まじで、わー!中曽根さん、御手洗君おめでとう!」
八重は、予想外に喜んでくれたので、嬉しくなって泣きそうになっていた
「あ、あ、ありがとう、みんな」
「かお、おはよう!あの時助かったよ、つぎはね、・・・」ゲームの話をこそこそとする、佐伯と桜井
皆でわいわい話ながら登校していると
◇
別の学生たちからは、いったい何があったのであろう
あのメンバーが一緒に、それも和気あいあいというか、笑顔で話して、楽しいそうにしている。
え、敵対していたのでは?
うそー!
なんで、なんで、でも、羨ましいな、美男美女があれだけあつまると
見ていてこっちも、嬉しくなっちゃう、そうだよね
仲良くなれてよかったね。本当に、あの時の空気は凍てついていたものね
それが、まだ1月なのに春がきたような、暖かさをもたらすような、笑顔、笑顔
誰もが、羨ましいと思っていた。
教室に入っても、いままでとは全く違う、八重、香織の華やかさというか、
まるっきり別人にみえることに。
あきらかに、私も、八重も、華が咲いたように
変わって見えるのであった。
***
昨年までとは、全く違う笑顔に
生徒達は集まり、
八重と私のまわりは人、人、人、で囲まれていた。
嘉位のところに、桜井と佐伯が来ていて
桜井・佐伯
「山本君、おめでとう!かお、もすごく、嬉しく話してくれたよ」
嘉位は、二人にしーー!と、だめだめ、的なポーズをとっていた。
「学校では、普通にするから、しかし、よくあんな遅くまでゲームやるよな、眠いのでは!」
今度は、桜井と佐伯が、
しーー!それは、しーーー!的なジェスチャーをとり
「学校では誰もしらないからね、わたしたちのこと、楓も、かお、も一緒なんて、ですので学校では」
「そうそう、野球に復帰とか、かおが言っていたけど?」
「あ!うん、今日野球部の監督に話してくる予定、仮的な、本格的には3月からかな」
「でも野球部は今休部と、メンバーが足りないとかで?」
「それならば大丈夫、問題ない既に手を打ってある。春はでられないけど、今年の夏から本番!」
「え!新入生とか?」
嘉位は、なんとなく軽く頷いて
「え!それって、由良君と、あの黄金バッテリー!世界一が復活ってこと、すごい!」
「もちろん、やるからには甲子園目指すのでしょう?」
嘉位は、・・・少し、ちがうな?的に、遠くをみつめて
「目指すところは、甲子園で優勝!それでしょう!」
「すごい!すごい!甲子園に連れて行ってね、応援いくからね」
「もちろん、全力で応援する!あと、中曽根さんも、かおも羨ましいなあ。世界一がいつも隣で・・・」
やがて、世界一のバッテリーと、佐伯も桜井も一緒に、甲子園を制する事になるとは
夢にも思わなかった。まだ、先の話である。
◇
電車にのり、私はスマートフォンを眺めると
ものすごい量のメッセージと、着信があって
(あ、八重からだ、え!!!)
「嘉位、嘉位、八重と由良君!・・・これ!見て」
私に八重と由良君が二人で映っている写真をみせてくれた。
「うん、昨夜由良から連絡があった。」
「由良君やっと、中曽根さんに告白できたのだね!ながかったな。教室で冷やかしてやろう!」楓ちゃんは、腕を組んで、なにかしら、思いついた様子であった。
電車が、最寄り駅につき下りると
佐伯と桜井
が待っていた。
「おっはよう!由良をからかい、ずいぶんと時間がかかったようだな、うふふ」
とあえて、声をだしてわらいを、見せた
由良君は、ばか、それ、いまさら言うなよ、的な感じで、しーと、しーと。
「中曽根さん良かったですね。お二人は間違いなく誰がどうみても、お似合いのカップルですわ」
佐伯と、桜井!?見つめあって
「うそ!まじで、わー!中曽根さん、御手洗君おめでとう!」
八重は、予想外に喜んでくれたので、嬉しくなって泣きそうになっていた
「あ、あ、ありがとう、みんな」
「かお、おはよう!あの時助かったよ、つぎはね、・・・」ゲームの話をこそこそとする、佐伯と桜井
皆でわいわい話ながら登校していると
◇
別の学生たちからは、いったい何があったのであろう
あのメンバーが一緒に、それも和気あいあいというか、笑顔で話して、楽しいそうにしている。
え、敵対していたのでは?
うそー!
なんで、なんで、でも、羨ましいな、美男美女があれだけあつまると
見ていてこっちも、嬉しくなっちゃう、そうだよね
仲良くなれてよかったね。本当に、あの時の空気は凍てついていたものね
それが、まだ1月なのに春がきたような、暖かさをもたらすような、笑顔、笑顔
誰もが、羨ましいと思っていた。
教室に入っても、いままでとは全く違う、八重、香織の華やかさというか、
まるっきり別人にみえることに。
あきらかに、私も、八重も、華が咲いたように
変わって見えるのであった。
***
昨年までとは、全く違う笑顔に
生徒達は集まり、
八重と私のまわりは人、人、人、で囲まれていた。
嘉位のところに、桜井と佐伯が来ていて
桜井・佐伯
「山本君、おめでとう!かお、もすごく、嬉しく話してくれたよ」
嘉位は、二人にしーー!と、だめだめ、的なポーズをとっていた。
「学校では、普通にするから、しかし、よくあんな遅くまでゲームやるよな、眠いのでは!」
今度は、桜井と佐伯が、
しーー!それは、しーーー!的なジェスチャーをとり
「学校では誰もしらないからね、わたしたちのこと、楓も、かお、も一緒なんて、ですので学校では」
「そうそう、野球に復帰とか、かおが言っていたけど?」
「あ!うん、今日野球部の監督に話してくる予定、仮的な、本格的には3月からかな」
「でも野球部は今休部と、メンバーが足りないとかで?」
「それならば大丈夫、問題ない既に手を打ってある。春はでられないけど、今年の夏から本番!」
「え!新入生とか?」
嘉位は、なんとなく軽く頷いて
「え!それって、由良君と、あの黄金バッテリー!世界一が復活ってこと、すごい!」
「もちろん、やるからには甲子園目指すのでしょう?」
嘉位は、・・・少し、ちがうな?的に、遠くをみつめて
「目指すところは、甲子園で優勝!それでしょう!」
「すごい!すごい!甲子園に連れて行ってね、応援いくからね」
「もちろん、全力で応援する!あと、中曽根さんも、かおも羨ましいなあ。世界一がいつも隣で・・・」
やがて、世界一のバッテリーと、佐伯も桜井も一緒に、甲子園を制する事になるとは
夢にも思わなかった。まだ、先の話である。
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