今日の相手は

若い男

優しくしますよ。
期待はしていいが自分より若い子と
会う事になった。
23と書いているが
実際はいくつなんだろう…

待ち合わせ先には
おしゃれに着飾った今どきの子がいた。

シャワーの音が止んで
ベッドに入ると
冷たくて細いその子の指が私に触れた。
値段の付いているやさしさを
生唾絡めて口移す。


まだあどけない舌使い…
細い指がわたしの体をなぞる。

緊張している指先が割れ目を触るが
どこかきごちなかった。


いままでに触れた事がないくらい
ギンギンなあそこは
そり返り
先からは濡れた何かが溢れていた。



その愛液で
わたしが先をくねらすと
彼は吐息をもらした。

すごくギンギンで私も興奮した。
下の方にもぐりこみ
彼の股間に顔をうずめ
舌先でイタズラしながらかわいがった。
くわえてほしそうにこっちをみる若い目が
とてもいやらしかった。


生唾をそれにかけ
根元までくわえて上下に動く、
よほど気持ちいいのか
激しく声がきこえた。


そんなにされた、いってしまう、という彼にいじわるし、じらしながらせめた。


ジュポジュポ音を立てながら
上下に動き
うらすじを舌先でせめながら
なめた。

いやらしい音が部屋に響く


バキュームすると
さらにものは大きくなり
足に力が入った。


先の膨らんだ境目を
唇ではさみ
舌でレロレロさせるのが好きなようだ。


硬くなったそれを
入れたくなったというから
わたしのあそこに入れさせた。


きついです、お姉さん。


無我夢中に彼は腰を振った。


上にそり返ったあそこが
わたしのGスポットをこすっている


わたしもイキたくなって
正常位のままクリを自分で
いじった。


あんあんしながら
わたしは硬い棒につかれながら
いった。



若い男にあうのは
久しぶりだったが
ものだけは最高だった。

だがテクニックがない