第一次世界大戦はウィルスが終わらせた・しかし第三次世界大戦はウィルスを終らせる為に始められた・bai/AI

パラレル・タイム

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太陽系の夜明け・移民の時代

太陽系の夜明け・移民の時代・士・第194章・母なる地にて

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全ての人類の故郷地球

だが今の地球は核兵器の影響で

大気圏上層部に舞い上がった塵で

核の冬が起こり全世界が氷点下の世界に変る

そして世界大戦の放射能と化学物質汚染の

後遺症と植物が育たない極寒の世界で

人々は食糧難に苦しむ

やがて塵は南北両極地に集まり始め

1年中夜の状態になり

両極地は以前の数倍の地域が極寒となる

赤道付近から太陽の光が差し込む

気温が上昇して行き

食糧生産が始まるが

赤道付近では凄まじい高温になり

食物の苗が枯れるだけでなく

海の水が蒸発を始め

水分を多く含んだ雲は吸い込まれる様に

南北両極地に集まり始め豪雪が降り続く

北極の雪はある程度巨大になると

流氷になり海水面が低下した赤道付近に流れて行き

高温により蒸発して雨雲となる

南極は北極と違い陸地の上に積もった雪は

移動せず次第に大きくなり

塵が南極上級に留まり

約30年後には地球は南極の重さに耐えられず

ついに地軸の移動ポールシフトを起こした

だがその30年間の間に人類は

宇宙都市を築き殆どの人類は宇宙へ逃れた

だが地球は津波と地殻変動で

見た事も無い星に変貌した

もはや人類が生きて行ける場所は残されて居ない

地球を影で支配して来た

影の世界政府・シークレットガバメントも

地球の再建は諦め

火星事変で重力が0・9Gに成り

重力問題が解決された火星を

テラホーミング化して

第二の地球とする事を決めた



土星圏への移民用コロニー建設の労働者として

金星から地球圏に到着した若者達

だが彼らは金星の反地球勢力の組織に所属

本当の目的は地球軍の士官学校に入学して

地球軍の中で勢力を広げ

やがて30年後地球艦隊が再建された時

同じく火星艦隊や日本艦隊に潜入した同志と共に

地球を武力で占領し降伏に至らしめる

使命を持っていた

彼らの宇宙船は地球を横切りながら

宇宙工業都市を目指す

彼らの真下には

日本列島の東側のかつて太平洋と呼ばれ

今は干上がり古代の遺跡が広がる

海の底が見えていた

古来日本人はユーラシア大陸や

東南アジアから日本列島に渡って来たと

思われていたが

太平洋の海底の遺跡の墓場から発掘された

人類のDNAは現在の日本人のDNAと粗同じで

遺跡の古代文字も日本列島に残されていた物と

一致したそして日本の縄文時代の文明は

日本列島だけでなく

太平洋の広域に広がるが

氷河期が終わり

水位が上昇すると

日本列島だけを残し

全て海の底に沈んだ

しかし古代の記録によれば住民の多くは

水没前に北を目指して移動した

そこはポールシフトで北極から移動して

赤道付近で大きく口を開けている

直径1キロの穴の事を差していると言われているが

大量の海水なだれ込み

伝説の地下都市も水没し

生き残りは無いと思われていたが

ポールシフトの前日

この穴から大量の未確認飛行物体が

宇宙空間へと飛び立って行くが

地球連邦政府はひた隠しにしていた

金星からの宇宙船は工業都市に到着

そこは金星の地底で育った若者達には眩いほどの世界

大小数百機のコロニーが広がる

その中でも移民用コロニーは

エンジンが取り付けられた

巨大な宇宙船それを

彼らのがこれから作るのだ

『俺達はこれを作るのか?』

【そうだ

だが本当の目的を忘れるな

地球軍の中枢に入り込み

来たるべき日に向けて

勢力を広げるのだ】

彼らの前に地球軍の最新鋭の戦闘艦が通り過ぎる

【これが地球軍だ

金星を今まで弾圧して多くの者の命を奪って来た

あいつ等を俺達が支配するのだ】

だが目の前で戦闘艦を見た

若者達は皆当惑していた

『頭の中では分っているつもりだったが

そんな事が出来るのか自信が・・・』

ゴースト艦隊の使者ブルー大尉は

若者達に

【気持ちは分る

俺も初めて戦場に出た時

敵を前に怖じ気づいた】

『貴方程の人がですか?』

【ああだがここで逃げれば

俺の仲間や故郷の家族の事を思い出し

仲間達と共に夢中で戦った】

『仲間・・・』

【一人では出来ないが仲間がいれば必ず出来る】

俺にはもう居ないが・・・

そう思いながらブルー大尉は

【さあ船を降りるぞ

もし金星に戻りたい奴が居たら

このまま船に残り金星に戻れ】

この言葉に

若者達は躊躇するが

『俺行くよ』

一番怖気付いていた者が一番早く降りた

それを見た若者達は

続々と降り出した

そして宇宙船に残る者は居なかった

ブルー大尉はつぶやく

【ブラットお前の息子は最初の関門を潜り抜けたぞ】

若者達は駆け出す未来に向けて
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