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太陽系の黄金期
太陽系の黄金期・菱・第340章・二つの古代文明
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並行世界・AD2021から
アベとリオン・カトーは
時空パトロール巡洋艦アルフォンスで
IBM-5100を携え
タイムロードを西暦2101年へと向かう途中
別の並行世界の地球連邦軍巡洋艦3隻を率いる
アベ大佐の攻撃を受け
圧倒的不利の中
時空パトロール隊の巡洋艦アルフォンスは
異次元空洞に逃げ込み
小惑星で古代文明の戦艦アルディーンを発見するも
修復前に小惑星が破壊されアベと共に行方不明に
巡洋艦アルフォンスは
恒星系に辿り着くがそこには星は二つだけ
そこには太陽の1万倍の赤色巨星と
地球とほぼ同じ大きさの惑星だけが存在していた
さらにこの小さな太陽系の外は
真空ではなく
液体の状態の宇宙が何処までも続いていた
太陽は終末期の赤色巨星と化し
それだけではなく太陽は反物質で構成されていた
惑星は推定年齢100億年で
太陽同様終末期を迎えていた
巡洋艦アルフォンスは
惑星に無人ドローンを送り込む
艦橋の大スクリーンに映し出される惑星の姿に
乗組員達は驚く
人類の生存を許さない程に
放射能と有害物質そして
戦争により破壊し尽くされた都市
リオン・カトーの脳裏には
第三次世界大戦で破壊された地球の姿が重なった
かつては地球同様海と大気を持ち
生命が繁栄していたが
海は干上がり大気の大半は失われていた
知的生命体を含む生命はウィルスやバクテリアを除き絶滅
地上には廃墟と化した文明の痕跡が見られた
《地上には生命反応は無い
衛星軌道上にも宇宙都市は無い
それにこの惑星の廃墟は何億年も経っている様に見える》
巡洋艦アルフォンスでは
無人ドローンが惑星に着陸する様子を見守る
この惑星が太陽と同様に反物質で構成されているのかと
(ドローン着陸します)
(3・2・1・着陸)
惑星上で爆発は起きなかった
ドローンから送られてくるデーターを分析
(大気に酸素は存在しますが
希薄で1万メートルの高所レベルです
気温は摂氏50度
南北両極地や山脈にも氷は無く
海は90パーセントが干上がっています
遺跡も数億年が過ぎ
原形を残さない程風化しています
これでは調べ様がりません)
《やはり人類を含む全ての生命体は滅びたのか》
リオン・カトーはスクリーンを見ながら
所々残されている湖程の海を指差し
「私は同じ様に滅び数億年が過ぎた世界で
海底に残された遺跡を発見した事が在る
調べてみる価値は在る」
頷くオライレン艦長
《よし水中型ドローンで調査だ》
衛星軌道上の巡洋艦アルフォンスから
水中型ドローンが発射され
水中に入ると画像とデーターが送られる
海底は濁り何も見えない
(肉眼での目視は不可能です)
《センサーモードに切り替えろ》
降り積もった泥を電子モードで消し
スクリーンに遺跡のシルエットが映る
(これはピラミッド型の遺跡です)
《ピラミッドの周りに小さい遺跡が見える分析しろ》
ピラミッドを囲み次々と遺跡が現れる
《スフィンクス?もう一体在るぞ》
ここでリオン・カトーが
「いや違う
顔の部分が人間ではなくライオンだ」
(ピラミッド内部にエネルギー反応)
《攻撃か?
防御スクリーン全開》
巡洋艦アルフォンス内に緊張が走る
(艦内がハッキングされています)
《スクリーンを張っているのに何故だ?》
「艦長
我々の科学技術は28世紀の物だ
せいぜい1000年間しか過ぎて居ない
それに対してこの惑星の科学技術は
1万年や1億年以上かもしれない」
リオン・カトーの言葉にオライレン艦長は
《そうかもしれないかも知れないが
奴らは如何するつもりだ?》
ハッキングが止み艦内に静けさが戻る
「少なくとも破壊するつもりは無い様だ」
CIC内部に光が現れ人の形になる
光に包まれた女性の姿
警備兵が銃を向ける
《まて
あわてるな
ホログラムだ》
銃を下げる警備兵
《失礼した
巡洋艦アルフォンス艦長オライレン二佐です
そちらは?》
<私は惑星アルカイダに残された管理AIです>
《我々はこの宇宙から脱出する方法を探しています
御存なら教えて頂けますか》
<失礼ながらこの船を調べましたが
この船は余りにも原始的で
我々の技術で改造は
残念ながらこの船では不可能です
そしてこの惑星には船は一隻も在りません>
《我々はこの惑星で生きて行く事になるのですか?》
<いいえ
この恒星系の太陽は間もなく燃え尽き
この惑星は極寒の地となり
人間は生きてはいけません
ですので脱出出来る者はすべて別の宇宙に退避しました
しかし
ある集団は移住先で迫害されて
この宇宙に戻ってきています>
《ではその集団の船を借りれば
我々の宇宙に戻れる可能性が在るのですか?》
悲しい目で
<残念ながらそれも不可能です
彼らを構成している物質は反物質です>
「他に方法無いのですか?」
カトーの問いに
<戦艦アルディーンが在れば>
「アルディーンは小惑星と共に消えました」
もはや打つ手なしと諦めかけた時
(太陽表面に異常)
《何だ》
(これは・・・
艦隊が太陽の表面から出てきます)
<先程述べました集団です
この世界にあなた達を追い込んだのは彼らです>
《何故そんな事を》
<戦艦アルディーンを復活させる為です
アルディーンさえあればこの世界を救える
しかし反物質世界の彼らには触れる事も出来ない
だからこそあなた達正物質世界の方が選ばれました>
「それだけですか?」
カトーはまだ秘密がると思い聞く
<なぜそう思うのです>
「アルディーンはこの場には居ない
アベが居なければ動かす事は出来なかった」
<やはり話さなければいけませんか
この宇宙から他の宇宙へ移住した者達から
絶えず情報が送られてきます
アベがアルデーンを復活させる事が
あなた達が住む28世紀以降に関わって来ます
それ以上は今は言えません
未来の出来事を過去の人間に教える事が出来ない事は
時空パトロール隊の方なら理解してもらえると思います>
《分かりました
では反物質の彼らはこれから
我々をどうするつもりですか?》
<彼らはあなた達を使い・・・>
突然フォログラムが消えた
それに代わり
反物質艦隊から通信が入る
【私は恒星軍グラン
戦艦アルディーンの引き渡しを要求する】
アベとリオン・カトーは
時空パトロール巡洋艦アルフォンスで
IBM-5100を携え
タイムロードを西暦2101年へと向かう途中
別の並行世界の地球連邦軍巡洋艦3隻を率いる
アベ大佐の攻撃を受け
圧倒的不利の中
時空パトロール隊の巡洋艦アルフォンスは
異次元空洞に逃げ込み
小惑星で古代文明の戦艦アルディーンを発見するも
修復前に小惑星が破壊されアベと共に行方不明に
巡洋艦アルフォンスは
恒星系に辿り着くがそこには星は二つだけ
そこには太陽の1万倍の赤色巨星と
地球とほぼ同じ大きさの惑星だけが存在していた
さらにこの小さな太陽系の外は
真空ではなく
液体の状態の宇宙が何処までも続いていた
太陽は終末期の赤色巨星と化し
それだけではなく太陽は反物質で構成されていた
惑星は推定年齢100億年で
太陽同様終末期を迎えていた
巡洋艦アルフォンスは
惑星に無人ドローンを送り込む
艦橋の大スクリーンに映し出される惑星の姿に
乗組員達は驚く
人類の生存を許さない程に
放射能と有害物質そして
戦争により破壊し尽くされた都市
リオン・カトーの脳裏には
第三次世界大戦で破壊された地球の姿が重なった
かつては地球同様海と大気を持ち
生命が繁栄していたが
海は干上がり大気の大半は失われていた
知的生命体を含む生命はウィルスやバクテリアを除き絶滅
地上には廃墟と化した文明の痕跡が見られた
《地上には生命反応は無い
衛星軌道上にも宇宙都市は無い
それにこの惑星の廃墟は何億年も経っている様に見える》
巡洋艦アルフォンスでは
無人ドローンが惑星に着陸する様子を見守る
この惑星が太陽と同様に反物質で構成されているのかと
(ドローン着陸します)
(3・2・1・着陸)
惑星上で爆発は起きなかった
ドローンから送られてくるデーターを分析
(大気に酸素は存在しますが
希薄で1万メートルの高所レベルです
気温は摂氏50度
南北両極地や山脈にも氷は無く
海は90パーセントが干上がっています
遺跡も数億年が過ぎ
原形を残さない程風化しています
これでは調べ様がりません)
《やはり人類を含む全ての生命体は滅びたのか》
リオン・カトーはスクリーンを見ながら
所々残されている湖程の海を指差し
「私は同じ様に滅び数億年が過ぎた世界で
海底に残された遺跡を発見した事が在る
調べてみる価値は在る」
頷くオライレン艦長
《よし水中型ドローンで調査だ》
衛星軌道上の巡洋艦アルフォンスから
水中型ドローンが発射され
水中に入ると画像とデーターが送られる
海底は濁り何も見えない
(肉眼での目視は不可能です)
《センサーモードに切り替えろ》
降り積もった泥を電子モードで消し
スクリーンに遺跡のシルエットが映る
(これはピラミッド型の遺跡です)
《ピラミッドの周りに小さい遺跡が見える分析しろ》
ピラミッドを囲み次々と遺跡が現れる
《スフィンクス?もう一体在るぞ》
ここでリオン・カトーが
「いや違う
顔の部分が人間ではなくライオンだ」
(ピラミッド内部にエネルギー反応)
《攻撃か?
防御スクリーン全開》
巡洋艦アルフォンス内に緊張が走る
(艦内がハッキングされています)
《スクリーンを張っているのに何故だ?》
「艦長
我々の科学技術は28世紀の物だ
せいぜい1000年間しか過ぎて居ない
それに対してこの惑星の科学技術は
1万年や1億年以上かもしれない」
リオン・カトーの言葉にオライレン艦長は
《そうかもしれないかも知れないが
奴らは如何するつもりだ?》
ハッキングが止み艦内に静けさが戻る
「少なくとも破壊するつもりは無い様だ」
CIC内部に光が現れ人の形になる
光に包まれた女性の姿
警備兵が銃を向ける
《まて
あわてるな
ホログラムだ》
銃を下げる警備兵
《失礼した
巡洋艦アルフォンス艦長オライレン二佐です
そちらは?》
<私は惑星アルカイダに残された管理AIです>
《我々はこの宇宙から脱出する方法を探しています
御存なら教えて頂けますか》
<失礼ながらこの船を調べましたが
この船は余りにも原始的で
我々の技術で改造は
残念ながらこの船では不可能です
そしてこの惑星には船は一隻も在りません>
《我々はこの惑星で生きて行く事になるのですか?》
<いいえ
この恒星系の太陽は間もなく燃え尽き
この惑星は極寒の地となり
人間は生きてはいけません
ですので脱出出来る者はすべて別の宇宙に退避しました
しかし
ある集団は移住先で迫害されて
この宇宙に戻ってきています>
《ではその集団の船を借りれば
我々の宇宙に戻れる可能性が在るのですか?》
悲しい目で
<残念ながらそれも不可能です
彼らを構成している物質は反物質です>
「他に方法無いのですか?」
カトーの問いに
<戦艦アルディーンが在れば>
「アルディーンは小惑星と共に消えました」
もはや打つ手なしと諦めかけた時
(太陽表面に異常)
《何だ》
(これは・・・
艦隊が太陽の表面から出てきます)
<先程述べました集団です
この世界にあなた達を追い込んだのは彼らです>
《何故そんな事を》
<戦艦アルディーンを復活させる為です
アルディーンさえあればこの世界を救える
しかし反物質世界の彼らには触れる事も出来ない
だからこそあなた達正物質世界の方が選ばれました>
「それだけですか?」
カトーはまだ秘密がると思い聞く
<なぜそう思うのです>
「アルディーンはこの場には居ない
アベが居なければ動かす事は出来なかった」
<やはり話さなければいけませんか
この宇宙から他の宇宙へ移住した者達から
絶えず情報が送られてきます
アベがアルデーンを復活させる事が
あなた達が住む28世紀以降に関わって来ます
それ以上は今は言えません
未来の出来事を過去の人間に教える事が出来ない事は
時空パトロール隊の方なら理解してもらえると思います>
《分かりました
では反物質の彼らはこれから
我々をどうするつもりですか?》
<彼らはあなた達を使い・・・>
突然フォログラムが消えた
それに代わり
反物質艦隊から通信が入る
【私は恒星軍グラン
戦艦アルディーンの引き渡しを要求する】
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殆どが漢数字、独特の記号、若干のかな文字が混じった文体で構成され、抽象的な絵のみで書記されている「巻」もあります。
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日月神示は、その難解さから、書記した天明自身も当初は、ほとんど読むことが出来なかったが、仲間の神典研究家や霊能者達の協力などで少しずつ解読が進み、天明亡き後も妻である岡本三典(1917年〈大正6年〉11月9日 ~2009年〈平成21年〉6月23日)の努力により、現在では一部を除きかなりの部分が解読されたと言われているます。しかし、一方では神示の中に「この筆示は8通りに読めるのであるぞ」と書かれていることもあり、解読法の一つに成功したという認識が関係者の間では一般的です。
そのために、仮訳という副題を添えての発表もありました。
なお、原文を解読して漢字仮名交じり文に書き直されたものは、特に「ひふみ神示」または「一二三神示」と呼ばれています。
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