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乳首を愛育調教されるオトコ妻
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「いっ、アッ!!」
乳首調教クリップの威力ときたら、旦那さまがプレゼントして下さったチェーン付乳首イヤリングはやはりアクセサリーなのだと痛感するほどの刺激をぼくにもたらします。
「これでも我がオトコ妻さまのために改造してある、正規の物より噛みつきの弱い物なんですよ」
う、そぉ~?!根本から食いちぎられそうです。
「我がオトコ妻さまの調教は性感剤は使わず、すべて純然たる手技で愛育する方針です。
使う調教道具もそれに伴った品。そのため道具の威力は性感剤を使う道具より苛む威力が高いのが特徴ですが、早く好みの体に育つよう愛情を込めて育てます。
我がオトコ妻さま、貴方の体がそれに少し慣れるまで時間を下さい」
不完全男子の特徴で、殆どの者が体が小さく、それに見合った小さなアナルを有しております。
ぼくもその特徴を有しており、旦那さまと愛し合うにはまず旦那さまの肉棒を受け入れられるアナルに育てる調教の必要があります。
旦那さまの肉棒をアナルに受け入れて激しく愛し合えるようになる調教メインでしたが、今日から乳首の愛育調教が加わりました。
アナルには自動で太さの変わる調教用バイブを与えられ、抜けないように革ベルトパンティを穿かせて頂いております。
それが終わり、乳首の愛育にかかったわけなのですが…。
「旦那さまあ。ふ、ぐすっ」
痛くて痛くて、思わず泣いてしまうほどのクリップの威力です。ぐすっ。
「ああ、泣かないで。よしよし。
反対の乳首は他の物で良くして差し上げますから」
10歳年上の旦那さまがぼくの頭をよしよしとなでて下さり、優しく抱きしめて下さいます。
「ふうっう、ぐすっ。痛いの、ヤぁ」
それでも逞しい旦那さまの胸にすがって、しばらく泣き続けてしまいました。
◇
痛いのは嫌なのですが、この後お仕事へ行かれる旦那さまの貴重なお時間を泣いて潰す訳には参りません。
泣いてもお気になさらず続けて下さるようお願い申し上げ、調教の再開をして頂きます。
「搾乳シリコンキャップ。これは痛くないでしょう?」
「はい、不思議な心地のキャップですわね」
何とか泣かずに過ごせるようになり、旦那さまは乳首の調教を再開なさいました。
「赤子に乳を与えると、このような感じなのでございましょうか?」
緩急を付けて乳首を吸い上げる、何とも不思議な心地のキャップです。そのキャップ越しにやわやわと旦那さまの指が乳首を揉みしだき、ひどく心地よくなって来ました。
「そう表現する者が多いキャップだ。これは感度を上げるには向かないが、乳首を育てるには大変適した品なんですよ。
気に入りました?」
旦那さまの指も緩急を付けて乳首を揉んで下さるので、とても心地良くて好きになりそうです。
「はい、とても」
旦那さまに背を預け、旦那さまが乳首に与えて下さる刺激にしばしたゆたいます。
◇
「我がオトコ妻さま、起きて。
クリップとキャップを取り替えますよ」
旦那さまがお時間を割いて調教して下さっておりますのに、ぼくはいつの間にか眠ってしまっていたようです。
「も、申し訳ございません、旦那さま」
旦那さまは慌てて謝るぼくの顎をすくい上げ、優しいキスで続きの言葉を遮ってしまわれます。
「不完全男性特有の幼さのたぶんに残る小さな体で朝は調教を、夜は夫婦の営みも受け入れてくれるのです。
疲れもたまるでしょう、かまいませんよ」
「旦那さま…」
何てお優しい旦那さまなのでしょう。
不完全男性のオトコ妻としての扱いなど、ほとんどの方がぼく達を見下し、性処理の生きた人形として扱われる方がほとんどのこの世界で。
「婚約中にもちらっと伝えましたが、私は不完全男性だからと手酷い扱いは反対派です。
お互いに細やかな愛情を与えあって大切に思い合い、気持ちで応えてくれる関係こそが一番、お互いが幸せになれると信じておりますから」
「ふふ、はい。それが嬉しくてぼくは旦那さまに婚約破棄されないよう努めましたわ」
「気の進まない見合いで貴方と出会い、古風でかれんな貴方にすっかり惚れたのです。破棄などあり得ません。
むしろ手許に引き取ってここからスクールの卒業までの間も面倒をみたくて、義両親にも相談した事があるくらいです」
旦那さまの告白に驚いて、口を手で覆って固まってしまいましたわ。
こんなに素敵な旦那さまに、そんなに思って頂いていたなんて天にも登ってしまいそうなほど嬉しい!
「貴方がスクールを卒業して、セックスと、調教と、結婚の資格を得る日をどれほど心待ちにした事か」
いつの間にか後からあとから流れている涙を、旦那さまが大きな手を頬に添え、指で拭って下さいます。
「もう泣かないで、愛しいナーラ。
そんな考えで、貴方への思いはそんな風です。
痛いだけ、辛いだけなどという思いはさせません。その先にきちんと二人で愛し合い、営める日が来るようにいたしますから、安心して身を委ねて下さい」
◇
「ひぎッ、あああ!」
先程まで旦那さまの指で良くして頂いていた方の乳首。そちらへ乳首調教クリップを取り付けますのは、天国から地獄ほども差がございましたの。
「待って下さいね。キャップを付けたらそちらの方の乳首を舌であやして差し上げます。
舌であやして差し上げると、少し楽になるから」
旦那さまは手早く乳首調教クリップの付いていた方の乳首に搾乳シリコンキャップを取り付け、今、乳首調教クリップの付いている乳首の先に尖らせた舌で優しい愛撫を施して下さいます。
「はッ、はッ、はうッう」
ダメ。乳首が余計にじんじんして、痛いの。
今度はまた痛みで流れる涙。旦那さまを傷付けないよう握った手も白くなる程握っていると思うのだけど、乳首のそれは群を抜いて痛みを頭に訴えて来てしまいますわ。
そうして辛い時間が過ぎたのですが、しばらくしますと乳首の先がこそばゆいような心地になって参りました。
アナルを穿つバイブからも、心地良い刺激が与えられているのを感じる余裕も出て参りました。
◇
「はっあ~ん、ふ。ふ、アンっ」
いつしか甘ったるい声も漏れております。
本当に、全て旦那さまにお任せしたら上手くいきますのね。
旦那さま、不束者ですが、末永く宜しくお願いいたします。
乳首調教クリップの威力ときたら、旦那さまがプレゼントして下さったチェーン付乳首イヤリングはやはりアクセサリーなのだと痛感するほどの刺激をぼくにもたらします。
「これでも我がオトコ妻さまのために改造してある、正規の物より噛みつきの弱い物なんですよ」
う、そぉ~?!根本から食いちぎられそうです。
「我がオトコ妻さまの調教は性感剤は使わず、すべて純然たる手技で愛育する方針です。
使う調教道具もそれに伴った品。そのため道具の威力は性感剤を使う道具より苛む威力が高いのが特徴ですが、早く好みの体に育つよう愛情を込めて育てます。
我がオトコ妻さま、貴方の体がそれに少し慣れるまで時間を下さい」
不完全男子の特徴で、殆どの者が体が小さく、それに見合った小さなアナルを有しております。
ぼくもその特徴を有しており、旦那さまと愛し合うにはまず旦那さまの肉棒を受け入れられるアナルに育てる調教の必要があります。
旦那さまの肉棒をアナルに受け入れて激しく愛し合えるようになる調教メインでしたが、今日から乳首の愛育調教が加わりました。
アナルには自動で太さの変わる調教用バイブを与えられ、抜けないように革ベルトパンティを穿かせて頂いております。
それが終わり、乳首の愛育にかかったわけなのですが…。
「旦那さまあ。ふ、ぐすっ」
痛くて痛くて、思わず泣いてしまうほどのクリップの威力です。ぐすっ。
「ああ、泣かないで。よしよし。
反対の乳首は他の物で良くして差し上げますから」
10歳年上の旦那さまがぼくの頭をよしよしとなでて下さり、優しく抱きしめて下さいます。
「ふうっう、ぐすっ。痛いの、ヤぁ」
それでも逞しい旦那さまの胸にすがって、しばらく泣き続けてしまいました。
◇
痛いのは嫌なのですが、この後お仕事へ行かれる旦那さまの貴重なお時間を泣いて潰す訳には参りません。
泣いてもお気になさらず続けて下さるようお願い申し上げ、調教の再開をして頂きます。
「搾乳シリコンキャップ。これは痛くないでしょう?」
「はい、不思議な心地のキャップですわね」
何とか泣かずに過ごせるようになり、旦那さまは乳首の調教を再開なさいました。
「赤子に乳を与えると、このような感じなのでございましょうか?」
緩急を付けて乳首を吸い上げる、何とも不思議な心地のキャップです。そのキャップ越しにやわやわと旦那さまの指が乳首を揉みしだき、ひどく心地よくなって来ました。
「そう表現する者が多いキャップだ。これは感度を上げるには向かないが、乳首を育てるには大変適した品なんですよ。
気に入りました?」
旦那さまの指も緩急を付けて乳首を揉んで下さるので、とても心地良くて好きになりそうです。
「はい、とても」
旦那さまに背を預け、旦那さまが乳首に与えて下さる刺激にしばしたゆたいます。
◇
「我がオトコ妻さま、起きて。
クリップとキャップを取り替えますよ」
旦那さまがお時間を割いて調教して下さっておりますのに、ぼくはいつの間にか眠ってしまっていたようです。
「も、申し訳ございません、旦那さま」
旦那さまは慌てて謝るぼくの顎をすくい上げ、優しいキスで続きの言葉を遮ってしまわれます。
「不完全男性特有の幼さのたぶんに残る小さな体で朝は調教を、夜は夫婦の営みも受け入れてくれるのです。
疲れもたまるでしょう、かまいませんよ」
「旦那さま…」
何てお優しい旦那さまなのでしょう。
不完全男性のオトコ妻としての扱いなど、ほとんどの方がぼく達を見下し、性処理の生きた人形として扱われる方がほとんどのこの世界で。
「婚約中にもちらっと伝えましたが、私は不完全男性だからと手酷い扱いは反対派です。
お互いに細やかな愛情を与えあって大切に思い合い、気持ちで応えてくれる関係こそが一番、お互いが幸せになれると信じておりますから」
「ふふ、はい。それが嬉しくてぼくは旦那さまに婚約破棄されないよう努めましたわ」
「気の進まない見合いで貴方と出会い、古風でかれんな貴方にすっかり惚れたのです。破棄などあり得ません。
むしろ手許に引き取ってここからスクールの卒業までの間も面倒をみたくて、義両親にも相談した事があるくらいです」
旦那さまの告白に驚いて、口を手で覆って固まってしまいましたわ。
こんなに素敵な旦那さまに、そんなに思って頂いていたなんて天にも登ってしまいそうなほど嬉しい!
「貴方がスクールを卒業して、セックスと、調教と、結婚の資格を得る日をどれほど心待ちにした事か」
いつの間にか後からあとから流れている涙を、旦那さまが大きな手を頬に添え、指で拭って下さいます。
「もう泣かないで、愛しいナーラ。
そんな考えで、貴方への思いはそんな風です。
痛いだけ、辛いだけなどという思いはさせません。その先にきちんと二人で愛し合い、営める日が来るようにいたしますから、安心して身を委ねて下さい」
◇
「ひぎッ、あああ!」
先程まで旦那さまの指で良くして頂いていた方の乳首。そちらへ乳首調教クリップを取り付けますのは、天国から地獄ほども差がございましたの。
「待って下さいね。キャップを付けたらそちらの方の乳首を舌であやして差し上げます。
舌であやして差し上げると、少し楽になるから」
旦那さまは手早く乳首調教クリップの付いていた方の乳首に搾乳シリコンキャップを取り付け、今、乳首調教クリップの付いている乳首の先に尖らせた舌で優しい愛撫を施して下さいます。
「はッ、はッ、はうッう」
ダメ。乳首が余計にじんじんして、痛いの。
今度はまた痛みで流れる涙。旦那さまを傷付けないよう握った手も白くなる程握っていると思うのだけど、乳首のそれは群を抜いて痛みを頭に訴えて来てしまいますわ。
そうして辛い時間が過ぎたのですが、しばらくしますと乳首の先がこそばゆいような心地になって参りました。
アナルを穿つバイブからも、心地良い刺激が与えられているのを感じる余裕も出て参りました。
◇
「はっあ~ん、ふ。ふ、アンっ」
いつしか甘ったるい声も漏れております。
本当に、全て旦那さまにお任せしたら上手くいきますのね。
旦那さま、不束者ですが、末永く宜しくお願いいたします。
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