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5話
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カメラに見せつけるように突き出したお尻の中から出ている輪っか
を握ると一気に引き抜いた。
「ぅぅっ………あぁぁっっ……はうっ」
ナカを一気に通り過ぎるゴツゴツした感触に内壁をも捲れるような
そんな感触が身体を貫いていた。
ゆっくり出すのとは違って目の前がチカチカとして目眩すら起こる。
ベッドへと倒れ込むと息が整うまでビクビクっと痙攣した。
カメラの前には引き抜かれたアナルパールが横たわり、お尻の中心
ではさっきまでそれを咥え込んでいた穴がヒクヒクと待ち侘びてい
るかのようであった。
歓声が上がるように画面いっぱいの文字が書かれた。
もちろん優には見えていない。
チャリン、チャリン、と何回も投げ銭が来ているのが聞こえる。
そして少し高い音で投げ銭がされた。
高額の証だった。
ラビットさんかと思うと画面をチラリと眺めた。
そこにはスネークと書かれた人から1000円が投げ込まれていた。
息を整えながら画面に向き直る。
「みんな見てくれてありがとう~。俺、頑張ったよ!」
『よくやった!今度はもっと大きいやつで!』
『俺のぶっといの入れてやりてー』
『お前は短いだろ?俺のを入れてやるから住所教えてー』
「じゃ~これで今日は終わるね~!次回も見てね!」
プチッと切るとすぐに個人ルームを作ってラビットを待った。
さっきのコメントにはラビットのはなかった。
見ていなかったのだろうか?
『やぁ~、アリス。待ったかい?』
「ラビットさん!今日は何をしますか?昨日はみっともない姿見せ
ちゃったけど、今日は頑張りますね!」
『それは楽しみだね~。では、おさらいと行こうか?アナルパール
はさっきやってたね?では、僕の前で足を開いてごらん』
言われた通りに全部が見えるように足を開いて見せた。
『綺麗だね。小さなまあるいローターが入っていたのを持ってきて
くれるかい?』
「これですか?」
一番小さな箱に入っていた楕円形の球体だ。
コードが付いていてそこにはリモコンが付いている。
『それをアリスの乳首に当ててみてくれるか?そしてリモコンを強
まで一気に上げるんだ』
言われた通りに優は自分の乳首へと持っていく。そして反対の手で
リモコンをいじる。
最大にしたローターは一気に震え出すと乳首の先端を振動が走った。
「あっ…こ、これって…くすぐったい…です」
『もっと続けるんだ。色々と角度を変えてみるんだ。そう、そのまま
ゆっくりと先端から円を書くように回していって…』
言われた通りになぞるとゾクゾクとした感覚が湧き起こってくる。
振動に慣れてきたせいか先端がジンジン痺れてくる。
「ンッ……な、なんか変です…ムズムズする…」
『下も反応してきたね…では、そのままお尻の中も指で触ってみて』
「えっ…このままですか?」
『そうだ、ちゃんと両方の乳首に当てるんだよ?』
「はいっ……あっ…」
『いい反応だ』
洗浄してさっきまでローションとパールで解されたナカはほどよく柔ら
かかった。
を握ると一気に引き抜いた。
「ぅぅっ………あぁぁっっ……はうっ」
ナカを一気に通り過ぎるゴツゴツした感触に内壁をも捲れるような
そんな感触が身体を貫いていた。
ゆっくり出すのとは違って目の前がチカチカとして目眩すら起こる。
ベッドへと倒れ込むと息が整うまでビクビクっと痙攣した。
カメラの前には引き抜かれたアナルパールが横たわり、お尻の中心
ではさっきまでそれを咥え込んでいた穴がヒクヒクと待ち侘びてい
るかのようであった。
歓声が上がるように画面いっぱいの文字が書かれた。
もちろん優には見えていない。
チャリン、チャリン、と何回も投げ銭が来ているのが聞こえる。
そして少し高い音で投げ銭がされた。
高額の証だった。
ラビットさんかと思うと画面をチラリと眺めた。
そこにはスネークと書かれた人から1000円が投げ込まれていた。
息を整えながら画面に向き直る。
「みんな見てくれてありがとう~。俺、頑張ったよ!」
『よくやった!今度はもっと大きいやつで!』
『俺のぶっといの入れてやりてー』
『お前は短いだろ?俺のを入れてやるから住所教えてー』
「じゃ~これで今日は終わるね~!次回も見てね!」
プチッと切るとすぐに個人ルームを作ってラビットを待った。
さっきのコメントにはラビットのはなかった。
見ていなかったのだろうか?
『やぁ~、アリス。待ったかい?』
「ラビットさん!今日は何をしますか?昨日はみっともない姿見せ
ちゃったけど、今日は頑張りますね!」
『それは楽しみだね~。では、おさらいと行こうか?アナルパール
はさっきやってたね?では、僕の前で足を開いてごらん』
言われた通りに全部が見えるように足を開いて見せた。
『綺麗だね。小さなまあるいローターが入っていたのを持ってきて
くれるかい?』
「これですか?」
一番小さな箱に入っていた楕円形の球体だ。
コードが付いていてそこにはリモコンが付いている。
『それをアリスの乳首に当ててみてくれるか?そしてリモコンを強
まで一気に上げるんだ』
言われた通りに優は自分の乳首へと持っていく。そして反対の手で
リモコンをいじる。
最大にしたローターは一気に震え出すと乳首の先端を振動が走った。
「あっ…こ、これって…くすぐったい…です」
『もっと続けるんだ。色々と角度を変えてみるんだ。そう、そのまま
ゆっくりと先端から円を書くように回していって…』
言われた通りになぞるとゾクゾクとした感覚が湧き起こってくる。
振動に慣れてきたせいか先端がジンジン痺れてくる。
「ンッ……な、なんか変です…ムズムズする…」
『下も反応してきたね…では、そのままお尻の中も指で触ってみて』
「えっ…このままですか?」
『そうだ、ちゃんと両方の乳首に当てるんだよ?』
「はいっ……あっ…」
『いい反応だ』
洗浄してさっきまでローションとパールで解されたナカはほどよく柔ら
かかった。
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