禁断の扉を開けたのは!?

秋元智也

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終われない

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それからは順番に取り巻き達に代わる代わる入れられるのを高見の見物をしていると放課の終了のチャイムが鳴った。
福岡はほっとしたようにため息を吐いた。
「あと二人かぁ~さっさとヤらないと授業が始まっちゃうぜ?」
「もう、時間がっ・・・」
5分前を知らせるチャイムが鳴っているのでゆっくりなどしていられない。
加藤は木下と顔を合わせると自分が先だとお互いに自分のモノを扱きだした。
最初に勃った木下はすぐに福岡の尻を上げさせると中に入れた。
終われば帰れると思い、何度も激しく突き動かす。
「やめっ・・・もう、これ以上はっ・・・ああああぁぁぁーー・・・」
流石に我慢も限界なのか腰がガクガクと震え、地面に膝をついた。
それでもやめない木下に手を伸ばすが、そんなことはお構いなしに突き上げる。
ぐちゅぐちゅとという音と中からは溢れ出す精液とでイクのがわかる。
その度に福岡も自分の棹からも精液を吐き出す。
今では出す量も少なく、下には多くの液が水溜まりを作っていた。
立っているのも辛いのか膝をついて以来一向に立ち上がらない。
そのまま倒れ込むと荒い息を吐き出した。
木下は遼に頭を下げると外に出ていった。
「加藤、後はお前だけだな?こんな状態じゃやりにくいだろう?仰向けにして足を抱えな!」
「それは・・・」
「シンプルな体勢だろう?出来ないのか?」
「やれます!」
抵抗も見せない福岡を床に転がすと仰向けにして片方の足を肩にかけると持ち上げた。
すると目の前にアナルがひくひくと挿入を待っているかのようにしていた。
その中からは白い液が溢れんばかりに出てきていた。
加藤は勇気を振り絞って抵抗しないかつてのボスに自身を突き立てた。
何の抵抗もなく入るそこはまるで、温かいひだに包まれた楽園にも感じた。
最初は嫌悪感しかなかったがやってみると女のソコと対してかわりなく、いや・・・ソコよりも吸い付く感じが癖になりそうな位に具合がよかった。
夢中になって貪っていると始まりのチャイムが鳴った。
福岡の意識は混濁して全く動かない。
遼を探すと、いつのまにかいなくなっていた。
「嘘・・だろ?・・・もう少しだけなら・・・」
気を失ったのをいいことにその時間はずっと孔に執心した。
影で見ていた遼は微笑むとその場を離れた。
体育倉庫で変な声がする!
そう教員に伝えさせると数人の教員が向かっていった。
暫くは気まずい表情をしていたので現場を目撃したのだろう。
遼はその光景に笑いを噛み締めるのに必死だった。
三週間もそんな事が続けば取り巻きは離れていく。
今、福岡に付き従っているのは一人もいなくなった。
その日は化学準備室に呼び出していた。
「子分は一人もいなくなったな?」
「これで満足したかよ。十分だろう?」
「まだまだ、足りねーよ!今日はこれを使えよ!」
福岡に放り投げたのはディルドと呼ばれるものだった。
大きさは結構太くグロテスクな形をしている。
男性器を模してある割りにいくつもの突起がついている。
「ソレを自分で入れてみろよ!」
平然と言ってのける遼に福岡は拳を震わせた。
「冗談じゃねー、散々入れられたんだ、今度はお前も味わえよ!」
ぶちキレたように福岡が遼に掴みかかる。
勿論遼には避けることも抗う手段もない。
押し倒されると同時に服を破かれる。
前をビリビリに破かれ肌が露出する。
そこには赤い斑点が至るところに付けられていた。
福岡の手が一瞬止まったが、そのままズボンを脱がしにかかった。
「いいのかよ。妹がどうなっても?」
抵抗もせず家族を盾に取るがやめる気はないようだった。
三週間ももてあそんだのだ、流石にキレるだろう事は分かっていた。
そうなるように仕向けたのは遼の方だった。
好きなようにさせると自分のベルトで遼の手を絡めると、机の脚に縛り付けた。
いつも通り油を手に取ると遼の尻を両サイドに割り中へと塗りつけた。
潤滑油は塗るらしいことに少し安堵した。
流石にいきなり入れられればさすがの遼でも痛みは免れない。
最近では綾音の大きいぺニスをも平気で飲み込むようになっていたので学生のモノなどたかが知れていた。
ましてや今日持ってきたものはいつも使われているモノなので結構慣れているのだ。
何度も潤滑油を塗ると前も扱き始めた。
「永田ぁーお前も味わえよ!」
そういうとさっきのディルドを後ろからゆっくりと差し込んだ。
「・・っ・・あんっ・・」
色っぽい声を響かせ遼は体を捩る。
何度も抜き差しを繰り返すとその間も時おり体をしならせながら快感に震えた。
ぐちゅぐちゅと音をたてながら奥へと入っていく。
「おい、お前・・・本当だったのかよ・・・。」
「・あっ・・あんっ・・あっ・」
一旦手を止めると福岡は遼の姿をまじまじと眺めた。
細い腰に整った顔立ち。
体につけられたいくつものキスマーク。
「なんだよ・・・怖じけずいたのか?ヤりたいならやればいいだろう?」
「ソレって・・・」
「ヤクザに体を許してるって事だろう?あの事故で俺はお前達に復讐するって決めたんだ。その為なら体だって売るさ。」
福岡は手を離すとただ、黙り込んだ。
「すまない、永田も被害者なんだな・・・もう、終わりにしようぜ?」
遼の体から抜き取ると自身をあてがった。
「これでチャラにしてくれよ?」
「あんっ・・・あっ・・あっ・・あっ・・うぅ・・・」
「なぁ~慣れると気持ちいいのか?」
何度も貫かれ縛られた手首が擦れて血が滲む。
「はぁっ・・・ああああぁぁぁーー・・・」
背を弓なりにしならせ精液を吐き出す。
ぐったりとする体をそのままに遼のアナルから精液が出てこないようにディルドを押し入れた。
「・・あんっ・・・」
福岡は遼の腹に跨がった。
自分の尻に油を塗るとゆっくりと慣らしだした。
それから遼のぺニスを握ると自分のと合わせて扱きだした。
お互いのモノが擦り合わさり、勃ちあがって来ると自分の尻を割り体重をかけて入れ込んでいく。
「うぅ・・・きっつ・・・」
「だが、・・・お前が・・慣らしたん・・だ・・・ぜ?」 
お互いのモノが刺激となり遼の上で腰を振りだした。
「これ・・からはっ・・つきあって・・やるからよ・・・家族に・・手を出すなよ・な?」
「もう、遅い・・・俺には時間が残されてねーんだよ。破滅させてやるよ!」
福岡は遼の首に手をかけるとゆっくりと力を入れた。
「お前、今の立場がわかってねーよな?どっちが優位に立ってるかわかるか?」
上から押さえつけてくる。
「しる・・かよっ・・。こっちは命売ってんだよっ!」
「・・・何を、言ってんだよ!」
「ヤクザに売ったんだよ、後4ヶ月したら心臓を取り出すって契約したんだよ!」
「・・・!!」
福岡は遼の告白にただ黙るしかなかった。
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