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第二十六話 玩具じゃ嫌だ!
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次の日、学校で結弦の顔を見ると少し気まずかった。
宮野 「おはよ」
結弦 「あぁ、おはよ。大丈夫か?」
宮野 「うん…慣れてるから…」
山田 「おっはよーーー!って、お前らどうしたんだ?」
宮野 「なんでもないよ!」
結弦 「うん、たいした事じゃない。今日は倒れるなよ!」
宮野 「それって僕じゃなくて、あっちにいってほしいよ!」
こっそりと小声で話すと、横を通り過ぎた。
山田には何の事か分からない話だが、結弦には理解できた。
担任の井上に関してはたまに宮野を呼び出そうとするが、大和が睨みを
聞かせているせいか頼み事すらさせてもらえなかった。
ましてや、部屋に呼び出せば大和もついてきてきた。
大和 「せんせー。こんなところに呼び出してナニしようとしてるんだ?」
担任 「君は呼んでないんだが?」
宮野 「誰に来てもらってもいいですよね?二人っきりになる気は無いんで。
それに、あんまりしつこいと父に前してきた事言いますよ!」
担任 「脅すのか?先生を…」
宮野 「脅しじゃないけど、これ以上しつこいとそうなりますね。母の事好き
だったんですね?話した方がいいですか?」
担任 「やめろ!それは…。」
大和 「だったら、宮野に付き纏うのもやめろ!迷惑なんだよ!」
宮野 「用事もないなら行きます。」
担任 「…行っていい」
宮野 「失礼します。」
有無も言わさず、出てきた。
大和がいるだけで、いいボディーガードになる。
まぁ、違う意味で身体に危険はあるけど…。
大和 「このまま授業ふけてやらね~?」
宮野 「昼まで待ってろよ。そしたらいいよ!それとも明日土曜だろ?
大和の部屋でシヨ。」
大和 「おぉ。朝から来いよ。今度こそ邪魔されねーようにさ。」
宮野 「なら、それまで真面目にしろよ!」
大和 「へいへい」
誘惑してやれば、かなり大人くしなる。
土曜はちゃんと無事でいられるかな!?
少しの不安を抱えながらお昼になると、弁当を素早く食べ終わると大和
のいる屋上へと来ていた。
ボケーとパンをかじっている大和の横に座ると、抱き寄せられていた。
大和 「なぁ~。舐めてほしいって言ったら…いや…やっぱいいわ」
(あー。守の口に×××入れてー。きっと嫌がるよな~。×××入れて
××××したらどんな顔すんだろ?まさか××××持って来てるなんて
やっぱ嫌かな?)
宮野 「…/////」
隣で真っ赤になっている宮野に気づいた時には遅かった。
心の声がダダ漏れになっている事がどんな言葉より、恥ずかしかった。
宮野 「大和がしたいなら…いいよ。」
大和 「あっ…いや、…これはだな…」
宮野 「変なところで照れるなよ?嫉妬してこの前は結弦の前で全裸に
された僕にとってはそれ以上に恥ずかしい事ってないんだけど?」
大和 「見られてたせいか、すっげー締まりが良かったもんな~。今度結弦
呼ぶか?」
宮野 「それ…本気で言ってる?」
ジィィーーー。とズボンのジッパーを下ろすと派手なパンツが見える。
宮野は手を入れてそっと触れると中のを取り出す。
ただそれだけで、半勃ちになっているソレに舌でぺろりと舐めるとゆっくり
口付ける。
初めてだけど、大和には嫌と言うほどされているので大体は分かってはいる。
歯を立てないようにゆっくりとミルクをねだる子猫の様な姿勢に宮野も恥ずか
しいやら、照れ臭いやらでとにかく今はイカせるのに集中した。
前にイかせられなくて尻に突っ込まれた記憶があるので、今度はちゃんとイカ
せてみようと思っていた。
が、そんな中食べ終わった大和が宮野のやらしい手つきで脱がせ始めるとお尻
に冷たい何かが塗り込まれる。
知ってはいたが、初めて見るグロテスクなモノに少し戸惑いを見せた。
大和 「なぁ~こっちも舐めてくれる?」
宮野 「すごい形だな?あ~んっ、んんっ、んっ大きすぎじゃない?」
大和 「俺のと変わらないよ?いつもここで味わってるでしょ?」
歪な形の大人の玩具だった。
まるでゴーヤの様な見た目で表面はイボイボが無数に付いている。
大和のと見比べても遜色ないくらいの大きさだった。
大和のは先端が大きいくなっているがその玩具は同じ大きさだったので入
れるのには苦戦しないだろうと思われた。
そんな事を考えながらも口の中でカサを増す大和を喉の奥へと招き入れると
とうとう苦い液体が弾けた。
宮野 「んぐっ…ごふっ!ごぽっ…ゴックン!」
大和 「…!」
いつも大和がしている様に精液を全部口に受けるとにがく苦しかったが必死に
こぼさない様に飲み込んだ。
口の中が生臭い気がした。
眉を歪めると、大和の顔が近づいて来てキスされていた。
甘い液体が流し込まれ、自ら欲するようにキスをねだっていた。
大和 「飲み込めたね?こっちにご褒美あげる…」
そう言うと今度は宮野の股を開かせると密かに汁を滴らせているソレを口に含んだ。
大和の口の中は気持ちがよくて、すぐにイッてしまった。
恥ずかしいほどに早く出してしまった事に赤面すると、大和が嬉しそうに笑った。
時折見せる笑顔が反則なほどかっこよかった。
宮野 「そんな顔すんなよ!反則だ…」
大和 「惚れ直した?」
真っ赤な顔を隠す様に手で覆うと大和は嬉しそうに後孔を弄る。
そしてさっきの玩具をゆっくりと差し込んでいく。
大和 「ちゃんと息吐けよ?」
宮野 「はぁっ!あぁん…苦しっ…ひゃっ!」
大和 「時間ねーから…ちょっと急ぐぞ?」
くちゅくちゅ ぬぷぷぷっ!ずちゅっ…ズズズッーー!
奥まで入ってしまうと呆気ないものだった。
数回出し入れされたが、凹凸が中で色んなところを刺激して気持ちよかった。
大和 「気に入ったか?電源入れるからな?」
宮野 「電源?えっ…ちょっ!あぁっぁぁーー振動してるぅ!!中で…中が
擦れてる…やぁっ。またイっちゃう!」
大和 「それはほどほどにな?俺のでイって欲しいかな?我慢しろよ?」
宮野の陰茎の根本をゴムで締め付けると出せないようにした。
宮野 「いやっ…イカせてっ…やだやだっ!イきたい!抜いて大和のを入れて!」
大和 「そう、煽るなって!すぐに入れてやるからさ~。」
振動したままの玩具を止める事なくゆっくり取り出す。
取り出している間もずっと振動を続け、それだけで何度もカライキさせられた。
宮野 「大和ぉ~入れて…早く入れて…奥まで…」
宮野の言葉を待っていたかのように、いつのまにか勃起しているソレを後ろにあて
がった。
宮野 「おはよ」
結弦 「あぁ、おはよ。大丈夫か?」
宮野 「うん…慣れてるから…」
山田 「おっはよーーー!って、お前らどうしたんだ?」
宮野 「なんでもないよ!」
結弦 「うん、たいした事じゃない。今日は倒れるなよ!」
宮野 「それって僕じゃなくて、あっちにいってほしいよ!」
こっそりと小声で話すと、横を通り過ぎた。
山田には何の事か分からない話だが、結弦には理解できた。
担任の井上に関してはたまに宮野を呼び出そうとするが、大和が睨みを
聞かせているせいか頼み事すらさせてもらえなかった。
ましてや、部屋に呼び出せば大和もついてきてきた。
大和 「せんせー。こんなところに呼び出してナニしようとしてるんだ?」
担任 「君は呼んでないんだが?」
宮野 「誰に来てもらってもいいですよね?二人っきりになる気は無いんで。
それに、あんまりしつこいと父に前してきた事言いますよ!」
担任 「脅すのか?先生を…」
宮野 「脅しじゃないけど、これ以上しつこいとそうなりますね。母の事好き
だったんですね?話した方がいいですか?」
担任 「やめろ!それは…。」
大和 「だったら、宮野に付き纏うのもやめろ!迷惑なんだよ!」
宮野 「用事もないなら行きます。」
担任 「…行っていい」
宮野 「失礼します。」
有無も言わさず、出てきた。
大和がいるだけで、いいボディーガードになる。
まぁ、違う意味で身体に危険はあるけど…。
大和 「このまま授業ふけてやらね~?」
宮野 「昼まで待ってろよ。そしたらいいよ!それとも明日土曜だろ?
大和の部屋でシヨ。」
大和 「おぉ。朝から来いよ。今度こそ邪魔されねーようにさ。」
宮野 「なら、それまで真面目にしろよ!」
大和 「へいへい」
誘惑してやれば、かなり大人くしなる。
土曜はちゃんと無事でいられるかな!?
少しの不安を抱えながらお昼になると、弁当を素早く食べ終わると大和
のいる屋上へと来ていた。
ボケーとパンをかじっている大和の横に座ると、抱き寄せられていた。
大和 「なぁ~。舐めてほしいって言ったら…いや…やっぱいいわ」
(あー。守の口に×××入れてー。きっと嫌がるよな~。×××入れて
××××したらどんな顔すんだろ?まさか××××持って来てるなんて
やっぱ嫌かな?)
宮野 「…/////」
隣で真っ赤になっている宮野に気づいた時には遅かった。
心の声がダダ漏れになっている事がどんな言葉より、恥ずかしかった。
宮野 「大和がしたいなら…いいよ。」
大和 「あっ…いや、…これはだな…」
宮野 「変なところで照れるなよ?嫉妬してこの前は結弦の前で全裸に
された僕にとってはそれ以上に恥ずかしい事ってないんだけど?」
大和 「見られてたせいか、すっげー締まりが良かったもんな~。今度結弦
呼ぶか?」
宮野 「それ…本気で言ってる?」
ジィィーーー。とズボンのジッパーを下ろすと派手なパンツが見える。
宮野は手を入れてそっと触れると中のを取り出す。
ただそれだけで、半勃ちになっているソレに舌でぺろりと舐めるとゆっくり
口付ける。
初めてだけど、大和には嫌と言うほどされているので大体は分かってはいる。
歯を立てないようにゆっくりとミルクをねだる子猫の様な姿勢に宮野も恥ずか
しいやら、照れ臭いやらでとにかく今はイカせるのに集中した。
前にイかせられなくて尻に突っ込まれた記憶があるので、今度はちゃんとイカ
せてみようと思っていた。
が、そんな中食べ終わった大和が宮野のやらしい手つきで脱がせ始めるとお尻
に冷たい何かが塗り込まれる。
知ってはいたが、初めて見るグロテスクなモノに少し戸惑いを見せた。
大和 「なぁ~こっちも舐めてくれる?」
宮野 「すごい形だな?あ~んっ、んんっ、んっ大きすぎじゃない?」
大和 「俺のと変わらないよ?いつもここで味わってるでしょ?」
歪な形の大人の玩具だった。
まるでゴーヤの様な見た目で表面はイボイボが無数に付いている。
大和のと見比べても遜色ないくらいの大きさだった。
大和のは先端が大きいくなっているがその玩具は同じ大きさだったので入
れるのには苦戦しないだろうと思われた。
そんな事を考えながらも口の中でカサを増す大和を喉の奥へと招き入れると
とうとう苦い液体が弾けた。
宮野 「んぐっ…ごふっ!ごぽっ…ゴックン!」
大和 「…!」
いつも大和がしている様に精液を全部口に受けるとにがく苦しかったが必死に
こぼさない様に飲み込んだ。
口の中が生臭い気がした。
眉を歪めると、大和の顔が近づいて来てキスされていた。
甘い液体が流し込まれ、自ら欲するようにキスをねだっていた。
大和 「飲み込めたね?こっちにご褒美あげる…」
そう言うと今度は宮野の股を開かせると密かに汁を滴らせているソレを口に含んだ。
大和の口の中は気持ちがよくて、すぐにイッてしまった。
恥ずかしいほどに早く出してしまった事に赤面すると、大和が嬉しそうに笑った。
時折見せる笑顔が反則なほどかっこよかった。
宮野 「そんな顔すんなよ!反則だ…」
大和 「惚れ直した?」
真っ赤な顔を隠す様に手で覆うと大和は嬉しそうに後孔を弄る。
そしてさっきの玩具をゆっくりと差し込んでいく。
大和 「ちゃんと息吐けよ?」
宮野 「はぁっ!あぁん…苦しっ…ひゃっ!」
大和 「時間ねーから…ちょっと急ぐぞ?」
くちゅくちゅ ぬぷぷぷっ!ずちゅっ…ズズズッーー!
奥まで入ってしまうと呆気ないものだった。
数回出し入れされたが、凹凸が中で色んなところを刺激して気持ちよかった。
大和 「気に入ったか?電源入れるからな?」
宮野 「電源?えっ…ちょっ!あぁっぁぁーー振動してるぅ!!中で…中が
擦れてる…やぁっ。またイっちゃう!」
大和 「それはほどほどにな?俺のでイって欲しいかな?我慢しろよ?」
宮野の陰茎の根本をゴムで締め付けると出せないようにした。
宮野 「いやっ…イカせてっ…やだやだっ!イきたい!抜いて大和のを入れて!」
大和 「そう、煽るなって!すぐに入れてやるからさ~。」
振動したままの玩具を止める事なくゆっくり取り出す。
取り出している間もずっと振動を続け、それだけで何度もカライキさせられた。
宮野 「大和ぉ~入れて…早く入れて…奥まで…」
宮野の言葉を待っていたかのように、いつのまにか勃起しているソレを後ろにあて
がった。
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