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第七話 尿道調教
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他の荷物も全部詰め込むとタクシーを頼んだ。
後ろの荷台に荷物を積むと、大きな鞄は後部座席の俺の真横に置いた。
鞄を触るたびに中でビクビクと動き、暖かさが伝わってくる。
俺は目的地のメモを渡すとタクシーは走り出した。
走行中、ファスナーを少し開けると目の前のアナルに指を入れて掻き混
ぜる。
うめき声は漏れる事なく、外の雑音に掻き消される。
鞄の中で小刻みに震えているのが、また俺を興奮させてくる。
少し休憩したいと言って駅のトイレへといくと、鞄も一緒に持っていき、
トイレの中で鞄を開けると俺の膨れ上がった熱を突き入れてやる。
夢中になって入れてしまったせいか20分もシテしまった。
タクシーに戻ると目的地へと向かった。
都内の郊外、森の広がる田舎の土地に俺の実家がある。
そこは今は誰も住んでおらずこれからここで住む事になるのだ。
古い古民家風の建物の中庭へといくとその近くの太い幹に渉くんを縛りつけた。
外で誰かに見られるかもしれないという興奮を味わって欲しかったのだ。
全裸のまま縛られて、口枷をはめたままで置いておく。
昼の時間にはゼリーを飲ませて食事も最低限だけ与えた。
「ここはどこですか…あのっ…」
震える渉くんもいい。
外の開放感がある場所で全裸で誘ってくる渉くんは格別だった。
アナル拡張器を取り外すと尻を揉み解しぐいっと開き俺の熱を入れてやると、
慣れた身体すんなりと受け入れてくれた。
毎日のように寝て、食べて、セックスしてを繰り返していると段々と緩くな
ってきていた。
今度は他のところも教育してやらねば!
俺は尿道専用の器具を買うと家へと向かった。
今日の渉くんは家の梁に吊るしておいた。
ちゃんと口にはバイブ、後ろの口にもバイブを噛ませてある。
上の口からは涎が流れて落ちて来ていて、下は可愛いちんちんから精液が溢れ
てきていた。
宙ぶらりんの状態で下に敷いてあった敷物には水溜りができている。
乳首をぎゅっと握ると引っ張る、体も揺れて振り子のように勝手にぐいぐいと
引っ張っられてぶつかってを繰り返す。
「お願いします。なんでもするので解いて下さい。なんでも聞くから…」
最近の渉くんは暴れたりしなくなった。おとなしくしていて、なんだかつま
らない。
いっそ、俺の顔を見せてやるか?いや、まだ早いだろう。
最近は俺も心苦しいのだ。
毎晩、寝言のように渉くんが言っている言葉が…。
「助けて…先生っ…助けて…」
繰り返す言葉と寝ながら涙が流れる。
いつか、俺だって言って安心させてやりたいが、それは今ではない。
ロープを緩めると精液が垂れたシートの上にベチャと落下した。
俺は変声期を首に付けると声を出す。
「ほら、なんでもするんだろ?舐めろ?」
「…!」
渉くんの頭を掴むとシートに擦り付けると顔は自分から出た液に擦りつ
けられる。
「…ペチャ、ピチャ。」
舌を使ってシートを舐め始めた。
「遅い、もっとしっかり舐めろ!嫌なら他の事をしてもらうぞ?」
「待って…ちゃんと舐めるから…やぁぁっ!」
俺は恐る恐る舐める渉くんの腕を掴むと無理矢理引っ張っていく。
別の部屋に入ると椅子に座らせる。
もう何度か使った事があるもので足を取っ手に縛り付けるとレバーを
引く。
機械音がして腕も拘束すると足は上に上がっていき、左右に勝手に開
いていく。
頭の方は下に下がりお尻が丸見えになる。
ずっと目隠しされたままなのでこの椅子に連れて来られた時のやる事
はいつもわかっている。
「お願いします。許して下さい。ちゃんと舐めますから…」
「もういいよ、それよりプレゼントを用意しておいたからな」
「…あ…ありがとうございます…あのっ…そろそろ帰してもらえっ
…うぐっ!」
「黙って喜べ?いいな?」
「は…はい。」
素直な渉くんはやっぱり可愛い。
渉くんの小さな可愛いちんちんを扱いてあげると尿道プラグを取り
だした。
最初は細いものを…ゆっくりと入れていく。
「いやぁぁぁああっぁっ!痛い、痛い、いた…ぃ…お願いです…
やめて…下さ…」
「俺のプレゼントが気に入らないか?」
「嬉しいです、嬉しいけど痛いです!やぁっああぁっ!」
俺は泣き叫ぶ渉くんも好きだ。全部入りきると何度も引き抜き奥
へと挿入してやる。
慣れた頃には太いものへと変えてゆく。今では凸凹が付いている
太めのモノをも飲み込んでいる。
入り口には浣腸液を入れると、頑張って力を入れているが、尿道を
何度も弄ってやると力が抜けて後ろから溢れてチョロチョロと溢
れてくる。
その度にお仕置きとして身体中を鞭で叩いてやる。
今では渉くんの全身には赤いみみず腫れの跡が無数につけられて
いる。
後ろも前も、乳首も少し触ったり叩いたりしただけで感じてしま
うほどに教育されており、もう、普通の生活には戻れない。
最近では、自分で前も後ろも弄るとようになってきていて、俺が
指示しなくても朝は勝手に起きており、お尻を弄っている。
寝る時は前みたいに腕の拘束はしないようになり、片足のみベッ
ドに繋いである。
目隠しも自分からは外そうとはせず、ご飯やトイレも俺を呼ぶよ
うになっていた。
「ご主人様~ご主人様。」
「なんだ?何かあったか?」
俺がくるとちんちんをキュッと握り締めながら股を開いてくる。
「おしっこ行きたいです。なのでその前にご主人様のを下さい」
「よく言えたな?いい子だ。ほれ、尻出せ?」
「はい…どうぞ」
おしっこを我慢しながらするセックスは力が入ってるせいかしっ
かり締まってきて、気持ちがいい。
それを分かってて、いつも呼ぶのだ。
もし、粗相すればそのままお仕置きタイムで、上手く我慢出来れ
ば俺の見ている前で放尿プレイをする。
「いいぞ、しっかり力入れろよ?」
「はいっ…うぅっ…あっ…うぐ…うんんっ…!」
布団にポタポタッと液が垂れたが、それでも我慢し切った。
俺の精液が後ろから太ももに伝わって流れ落ちていく。
「いいぞ。今日はこっちにこい!ここで出していいぞ?」
そういうと、俺は渉くんのちんちんを支えてやると開けた庭の方
へと向けさせた。
シャァーーーー。じょろろろろろーーーー。
勢いよく出ていく尿を見ながら悪戯する様に出している尿道の先端
を指で摘んでやる。
「ひゃあぁっぁ!」
出る場所を失った液体は細められた通路を遮る蓋を押し除けるよう
に周りへと飛び散っていく。
「かかっちゃったな?これはお仕置きが必要か?」
「ごめんなさい。ごめんなさい。止められなくてごめんなさい。」
必死に謝るが、わざとお仕置きしたくてした事なので許すはずもない。
後ろの荷台に荷物を積むと、大きな鞄は後部座席の俺の真横に置いた。
鞄を触るたびに中でビクビクと動き、暖かさが伝わってくる。
俺は目的地のメモを渡すとタクシーは走り出した。
走行中、ファスナーを少し開けると目の前のアナルに指を入れて掻き混
ぜる。
うめき声は漏れる事なく、外の雑音に掻き消される。
鞄の中で小刻みに震えているのが、また俺を興奮させてくる。
少し休憩したいと言って駅のトイレへといくと、鞄も一緒に持っていき、
トイレの中で鞄を開けると俺の膨れ上がった熱を突き入れてやる。
夢中になって入れてしまったせいか20分もシテしまった。
タクシーに戻ると目的地へと向かった。
都内の郊外、森の広がる田舎の土地に俺の実家がある。
そこは今は誰も住んでおらずこれからここで住む事になるのだ。
古い古民家風の建物の中庭へといくとその近くの太い幹に渉くんを縛りつけた。
外で誰かに見られるかもしれないという興奮を味わって欲しかったのだ。
全裸のまま縛られて、口枷をはめたままで置いておく。
昼の時間にはゼリーを飲ませて食事も最低限だけ与えた。
「ここはどこですか…あのっ…」
震える渉くんもいい。
外の開放感がある場所で全裸で誘ってくる渉くんは格別だった。
アナル拡張器を取り外すと尻を揉み解しぐいっと開き俺の熱を入れてやると、
慣れた身体すんなりと受け入れてくれた。
毎日のように寝て、食べて、セックスしてを繰り返していると段々と緩くな
ってきていた。
今度は他のところも教育してやらねば!
俺は尿道専用の器具を買うと家へと向かった。
今日の渉くんは家の梁に吊るしておいた。
ちゃんと口にはバイブ、後ろの口にもバイブを噛ませてある。
上の口からは涎が流れて落ちて来ていて、下は可愛いちんちんから精液が溢れ
てきていた。
宙ぶらりんの状態で下に敷いてあった敷物には水溜りができている。
乳首をぎゅっと握ると引っ張る、体も揺れて振り子のように勝手にぐいぐいと
引っ張っられてぶつかってを繰り返す。
「お願いします。なんでもするので解いて下さい。なんでも聞くから…」
最近の渉くんは暴れたりしなくなった。おとなしくしていて、なんだかつま
らない。
いっそ、俺の顔を見せてやるか?いや、まだ早いだろう。
最近は俺も心苦しいのだ。
毎晩、寝言のように渉くんが言っている言葉が…。
「助けて…先生っ…助けて…」
繰り返す言葉と寝ながら涙が流れる。
いつか、俺だって言って安心させてやりたいが、それは今ではない。
ロープを緩めると精液が垂れたシートの上にベチャと落下した。
俺は変声期を首に付けると声を出す。
「ほら、なんでもするんだろ?舐めろ?」
「…!」
渉くんの頭を掴むとシートに擦り付けると顔は自分から出た液に擦りつ
けられる。
「…ペチャ、ピチャ。」
舌を使ってシートを舐め始めた。
「遅い、もっとしっかり舐めろ!嫌なら他の事をしてもらうぞ?」
「待って…ちゃんと舐めるから…やぁぁっ!」
俺は恐る恐る舐める渉くんの腕を掴むと無理矢理引っ張っていく。
別の部屋に入ると椅子に座らせる。
もう何度か使った事があるもので足を取っ手に縛り付けるとレバーを
引く。
機械音がして腕も拘束すると足は上に上がっていき、左右に勝手に開
いていく。
頭の方は下に下がりお尻が丸見えになる。
ずっと目隠しされたままなのでこの椅子に連れて来られた時のやる事
はいつもわかっている。
「お願いします。許して下さい。ちゃんと舐めますから…」
「もういいよ、それよりプレゼントを用意しておいたからな」
「…あ…ありがとうございます…あのっ…そろそろ帰してもらえっ
…うぐっ!」
「黙って喜べ?いいな?」
「は…はい。」
素直な渉くんはやっぱり可愛い。
渉くんの小さな可愛いちんちんを扱いてあげると尿道プラグを取り
だした。
最初は細いものを…ゆっくりと入れていく。
「いやぁぁぁああっぁっ!痛い、痛い、いた…ぃ…お願いです…
やめて…下さ…」
「俺のプレゼントが気に入らないか?」
「嬉しいです、嬉しいけど痛いです!やぁっああぁっ!」
俺は泣き叫ぶ渉くんも好きだ。全部入りきると何度も引き抜き奥
へと挿入してやる。
慣れた頃には太いものへと変えてゆく。今では凸凹が付いている
太めのモノをも飲み込んでいる。
入り口には浣腸液を入れると、頑張って力を入れているが、尿道を
何度も弄ってやると力が抜けて後ろから溢れてチョロチョロと溢
れてくる。
その度にお仕置きとして身体中を鞭で叩いてやる。
今では渉くんの全身には赤いみみず腫れの跡が無数につけられて
いる。
後ろも前も、乳首も少し触ったり叩いたりしただけで感じてしま
うほどに教育されており、もう、普通の生活には戻れない。
最近では、自分で前も後ろも弄るとようになってきていて、俺が
指示しなくても朝は勝手に起きており、お尻を弄っている。
寝る時は前みたいに腕の拘束はしないようになり、片足のみベッ
ドに繋いである。
目隠しも自分からは外そうとはせず、ご飯やトイレも俺を呼ぶよ
うになっていた。
「ご主人様~ご主人様。」
「なんだ?何かあったか?」
俺がくるとちんちんをキュッと握り締めながら股を開いてくる。
「おしっこ行きたいです。なのでその前にご主人様のを下さい」
「よく言えたな?いい子だ。ほれ、尻出せ?」
「はい…どうぞ」
おしっこを我慢しながらするセックスは力が入ってるせいかしっ
かり締まってきて、気持ちがいい。
それを分かってて、いつも呼ぶのだ。
もし、粗相すればそのままお仕置きタイムで、上手く我慢出来れ
ば俺の見ている前で放尿プレイをする。
「いいぞ、しっかり力入れろよ?」
「はいっ…うぅっ…あっ…うぐ…うんんっ…!」
布団にポタポタッと液が垂れたが、それでも我慢し切った。
俺の精液が後ろから太ももに伝わって流れ落ちていく。
「いいぞ。今日はこっちにこい!ここで出していいぞ?」
そういうと、俺は渉くんのちんちんを支えてやると開けた庭の方
へと向けさせた。
シャァーーーー。じょろろろろろーーーー。
勢いよく出ていく尿を見ながら悪戯する様に出している尿道の先端
を指で摘んでやる。
「ひゃあぁっぁ!」
出る場所を失った液体は細められた通路を遮る蓋を押し除けるよう
に周りへと飛び散っていく。
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