8 / 32
第八話 現実の崩壊
しおりを挟む
お仕置き部屋へとつれて来られると、渉くんはしゅんとおとなしく
なってしまった。
俺は今からがワクワクするのに。
もっと感じてもらわなきゃな!
闇で手に入れた薬品を注射器に入れると渉くんのちんちんに刺した。
「やぁっ!痛い!何か刺さった!僕のちんちん痛いの!」
「気持ちよーくなる為のお薬を注射したんだよ?」
「お薬?僕どこか悪いの?」
「そうだよ?君はおちんちんが病気なんだよ?だから早く直さないとね?」
「うん…治して…」
素直になっていく渉くんを見るとそろそろお別れをしなくてはならないのを
悟る。
今日は思いっきりイカせてあげよう。
夏休みも終わりかけで、渉くんと過ごせる日々も終わりを迎えようとして
いた。
いつものように鞭で跡を残すような事はせず、すぐ消えるように手で摘む
くらいに止めた。
乳首を吸引する機械を付けると段々と大きくなっていく。
ここへきた時より倍の大きさに育った乳首を眺めながら子供の成長の速さ
を実感していた。今では渉くんのアナルもかなり大きく開くようになり、
俺の腕ごと飲み込むくらいに広げられるようになった。
締まりが悪い訳ではない。
しっかり尿道を刺激して電気を流せば一気に締め付け、俺のを持っていか
れるかと思うくらいに気持ちがいい。
早く渉くんの顔を見て犯したい。
俺を呼んで欲しい。
それまで、あとちょっとだ。
今日の調教を終えると、胃の中にゼリーを入れさせる。
「明日は外食でも行こうか?」
「えっ…いいのですか?」
「あぁ、だが、目は包帯で任せて貰うがいいね?」
「はい。楽しみです。」
都内のレストランの予約を入れた。
流石に監視カメラに映る勇気はない。
俺はあらかじめスタッフに金を渡して俺たちのいく予約時間にはカメラ
を切るようにさせた。
渉くんを正装させると、久々の服を着たせいか身体中が擦れて気持ち悪
そうだった。
「そうだ、これもつけたままで行こうね?」
「はい、ご主人様」
渉くんのズボンを下ろすとエネマグラをお尻の中へと入れた。
緩く中はトロトロになっているので簡単に飲み込んでいった。
レストランでは、俺が食事を渉くんの口の中へと運んでいった。
これでお別れはちょっと寂しいな…。
少し席を立つと、渉くんの手を引きトイレへと連れていった。
渉くんのちんちんには貞操帯をはめると、後ろのエネマグラが
入ったまま俺のも入れていく。
「苦しいです…きついです…玩具を抜いて下さい。ご主人様ので
気持ちよくして下さい。」
「いい子だ、だが今日でお別れだ…元気に過ごせよ?」
「えっ…どういう…あっ…やっ…やんっ…奥っいいです!ご主人様
の熱いのでもっと…もっと感じさせて下さ…ああっぁっ!」
たっぷりと中に出すとそのままズボンを履かせる。
席に戻るとデザートが運ばれて来ていた。
渉くんの真っ赤になった頬を優しく撫でるとアイスを口に運ぶ。
そのまま、渉くんを触らせたまま、会計を済ますと置いていった。
あれからテレビのニュースで渉くんの話題が持ちきりだった。
『行方不明の男児、一ヶ月後に見つかる』という嬉しいニュースだった。
しかし、実のところそれだけではない衝撃が走ったのである。
誰に誘拐されたのかも分からず、渉くんを保護した警察も太ももを伝っ
ていく精液の臭いに眉を顰め、脱がせると無数の赤いキスマークと尻に
突き入れられた玩具を見たからだった。
学校側も保護者側も、全面否定したが、朝になると自分でお尻を弄って
しまう息子に母親はノイローゼ気味になってしまっていた。
その日、レストランでは監視カメラの電池が抜かれており犯人を見た人
はいない。
「渉…一体何してるの?…こんな事して恥ずかしくないの!!」
「お母さん?どうして?気持ちいいよ?」
「私は…こんな子に育てた覚えはないわ!出て行きなさい!もう二度と
返って来ないで!」
「お母さん!」
「あんたなんか、死んでればよかったんのよ!この恥さらしが!!」
母の言動に戸惑っていた。
ただ気持ちよくなりたくて、毎日のように向こうでシテいたように指で
解していただけなのに…。
「ねー。お父さん…お母さんがおかしいよ?」
「渉…お前は一体どうしてしまったんだ?お尻なんか弄るんじゃない!」
「でも、ここにちんぽ入れると気持ちいいんだよ?お父さんも入れる?
いいよ?もう慣らしてあるからっ!」
笑っていう渉に真っ青になった父親。
それを見てヒステリーになる母親。
もう、家族としては崩壊していた。
「入れてくれないの?きっと気持ちいいよ?」
「渉…!そこはそんな事に使うところじゃないんだ!分かったか?」
「どうして?入れてくれないと僕も苦しいよ~。そうだ、クラスの子
ならズボズボしてくれるかも…」
服を脱いだまま玄関へと向かおうとする。
「渉!待ちなさい!」
引き止めると両腕を掴みおとなしくさせる。
「なら、お父さんのを入れて?僕のここ、とっても気持ちいいよ?」
愕然としながら父親は前のチャックを開けると息子のアナルへと差し
込んだ。
予想以上に中がうねっていて温か包み込まれると搾り取られていた。
「はぁっ!…すまん渉…これは…」
「いいよ。よかったでしょ?中にもっとちょーだい?もっとズボズボ
して?」
「あなた!何をしてるのよ!やめてよ!もう、やめてぇーーー!!」
母親の叫びに我に戻ると渉の中から引き抜き、渉を連れて部屋へときた。
「渉、お前はもう二度と部屋から出るな!いいな?」
「どうして?せめて玩具買って?ここが寂しいの~」
そう言ってお尻をまたいじりだしていた。
なってしまった。
俺は今からがワクワクするのに。
もっと感じてもらわなきゃな!
闇で手に入れた薬品を注射器に入れると渉くんのちんちんに刺した。
「やぁっ!痛い!何か刺さった!僕のちんちん痛いの!」
「気持ちよーくなる為のお薬を注射したんだよ?」
「お薬?僕どこか悪いの?」
「そうだよ?君はおちんちんが病気なんだよ?だから早く直さないとね?」
「うん…治して…」
素直になっていく渉くんを見るとそろそろお別れをしなくてはならないのを
悟る。
今日は思いっきりイカせてあげよう。
夏休みも終わりかけで、渉くんと過ごせる日々も終わりを迎えようとして
いた。
いつものように鞭で跡を残すような事はせず、すぐ消えるように手で摘む
くらいに止めた。
乳首を吸引する機械を付けると段々と大きくなっていく。
ここへきた時より倍の大きさに育った乳首を眺めながら子供の成長の速さ
を実感していた。今では渉くんのアナルもかなり大きく開くようになり、
俺の腕ごと飲み込むくらいに広げられるようになった。
締まりが悪い訳ではない。
しっかり尿道を刺激して電気を流せば一気に締め付け、俺のを持っていか
れるかと思うくらいに気持ちがいい。
早く渉くんの顔を見て犯したい。
俺を呼んで欲しい。
それまで、あとちょっとだ。
今日の調教を終えると、胃の中にゼリーを入れさせる。
「明日は外食でも行こうか?」
「えっ…いいのですか?」
「あぁ、だが、目は包帯で任せて貰うがいいね?」
「はい。楽しみです。」
都内のレストランの予約を入れた。
流石に監視カメラに映る勇気はない。
俺はあらかじめスタッフに金を渡して俺たちのいく予約時間にはカメラ
を切るようにさせた。
渉くんを正装させると、久々の服を着たせいか身体中が擦れて気持ち悪
そうだった。
「そうだ、これもつけたままで行こうね?」
「はい、ご主人様」
渉くんのズボンを下ろすとエネマグラをお尻の中へと入れた。
緩く中はトロトロになっているので簡単に飲み込んでいった。
レストランでは、俺が食事を渉くんの口の中へと運んでいった。
これでお別れはちょっと寂しいな…。
少し席を立つと、渉くんの手を引きトイレへと連れていった。
渉くんのちんちんには貞操帯をはめると、後ろのエネマグラが
入ったまま俺のも入れていく。
「苦しいです…きついです…玩具を抜いて下さい。ご主人様ので
気持ちよくして下さい。」
「いい子だ、だが今日でお別れだ…元気に過ごせよ?」
「えっ…どういう…あっ…やっ…やんっ…奥っいいです!ご主人様
の熱いのでもっと…もっと感じさせて下さ…ああっぁっ!」
たっぷりと中に出すとそのままズボンを履かせる。
席に戻るとデザートが運ばれて来ていた。
渉くんの真っ赤になった頬を優しく撫でるとアイスを口に運ぶ。
そのまま、渉くんを触らせたまま、会計を済ますと置いていった。
あれからテレビのニュースで渉くんの話題が持ちきりだった。
『行方不明の男児、一ヶ月後に見つかる』という嬉しいニュースだった。
しかし、実のところそれだけではない衝撃が走ったのである。
誰に誘拐されたのかも分からず、渉くんを保護した警察も太ももを伝っ
ていく精液の臭いに眉を顰め、脱がせると無数の赤いキスマークと尻に
突き入れられた玩具を見たからだった。
学校側も保護者側も、全面否定したが、朝になると自分でお尻を弄って
しまう息子に母親はノイローゼ気味になってしまっていた。
その日、レストランでは監視カメラの電池が抜かれており犯人を見た人
はいない。
「渉…一体何してるの?…こんな事して恥ずかしくないの!!」
「お母さん?どうして?気持ちいいよ?」
「私は…こんな子に育てた覚えはないわ!出て行きなさい!もう二度と
返って来ないで!」
「お母さん!」
「あんたなんか、死んでればよかったんのよ!この恥さらしが!!」
母の言動に戸惑っていた。
ただ気持ちよくなりたくて、毎日のように向こうでシテいたように指で
解していただけなのに…。
「ねー。お父さん…お母さんがおかしいよ?」
「渉…お前は一体どうしてしまったんだ?お尻なんか弄るんじゃない!」
「でも、ここにちんぽ入れると気持ちいいんだよ?お父さんも入れる?
いいよ?もう慣らしてあるからっ!」
笑っていう渉に真っ青になった父親。
それを見てヒステリーになる母親。
もう、家族としては崩壊していた。
「入れてくれないの?きっと気持ちいいよ?」
「渉…!そこはそんな事に使うところじゃないんだ!分かったか?」
「どうして?入れてくれないと僕も苦しいよ~。そうだ、クラスの子
ならズボズボしてくれるかも…」
服を脱いだまま玄関へと向かおうとする。
「渉!待ちなさい!」
引き止めると両腕を掴みおとなしくさせる。
「なら、お父さんのを入れて?僕のここ、とっても気持ちいいよ?」
愕然としながら父親は前のチャックを開けると息子のアナルへと差し
込んだ。
予想以上に中がうねっていて温か包み込まれると搾り取られていた。
「はぁっ!…すまん渉…これは…」
「いいよ。よかったでしょ?中にもっとちょーだい?もっとズボズボ
して?」
「あなた!何をしてるのよ!やめてよ!もう、やめてぇーーー!!」
母親の叫びに我に戻ると渉の中から引き抜き、渉を連れて部屋へときた。
「渉、お前はもう二度と部屋から出るな!いいな?」
「どうして?せめて玩具買って?ここが寂しいの~」
そう言ってお尻をまたいじりだしていた。
0
あなたにおすすめの小説
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる