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13 脅迫と強要
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下校を知らせるベルが鳴って、
片付けもひと段落し、下校し始めていた。
イツキ「一緒に帰ろうぜ」
リクト「ごめん。今日はまだ用事があって、先に帰ってて」
イツキ「待ってるよ」
リクト「いいよ、遅くなるし。また月曜日にね」
そういい残し、カバンを持つと慌てて体育館裏の倉庫へと向かった。
そこには人気がなく、誰もいなかった。
リクト「拓磨~、いるんだろう?どこだ?」
タクマ「こっちだ」
倉庫が開き中の電気が付いた。埃っぽい倉庫に入るとそこには田中の姿もあった。
リクト「!!…誰にも言わないって」
タクマ「そうだな、誰にも言わねーよ。だからさ、ここで脱げよ。そんで俺らにも
ヤらせてくれって言ってんだよ。分かるよな?」
奥に押されると、マットの上につんのめって倒れ込んだ。
リクト「…」
タクマ「いいぜ、みんなにこの写真ばら撒いてもよ」
リクト「…ほんとに消せよ」
覚悟を決めると服を脱ぎ始めた。下着も脱ぐと、完全に全裸である。
リクト「どうしたいんだ?チンポでも舐めろとでも言うのか?」
タクマ「それもいいな!でも、その前に」
シンノスケ「ごめんね。見ちゃって。でも、きっと俺のがいいって思うから」
リクト「ちょっ…まって…なにするんだ」
新之介が縄を利久斗の腕に巻くと両手を拘束したのである。後ろで拘束され
押し倒される。頭を鷲掴みにされて引き上げられると目の前に新之介の勃起
したモノが頬に擦り当てられた。
シンノスケ「咥えてくれるんだろ?」
リクト「…」
ゆっくりと口を開くと、それを咥え込んだ。ゆっくりと舌を使い吸い上げる。
竜也の時と違い心の中は冷え切っていた。口の中で膨れ上がっていくペニス
をせり上げる様に追い詰めていき、先端の鬼頭を舌で割り込んではカリを
キュッと締め付ける。限界が近い事を悟ると身を引いて離れようとする。
その瞬間、いきなり頭を強く引っ張られ喉の奥へと入れられた。
むせ返すような吐き気が襲ってくる。もがこうとしても縛られていて、何も
できない。息が出来ない状態で苦しくて暴れるが離してくれない。すると
いきなり解放され、空気を吸おうともがくとまた、奥へと突き入れられた。
リクト「んんっ…げっほっ…ごっぼっ…」
タクマ「そう焦るなって…ちゃんと飲み込めよ」
シンノスケ「田嶋の口の中ってすっげー。気持ちい~」
何度も出し入れされ、喉の奥へと熱い液体が溢れ出た。苦しさと生臭さで
むせ返し、マットの上に寝転がった。涙目になりながら見上げるとそれ
だけでは終わらない事を自覚させられた。よく見るとマットの横には
ローションが置いてあった。足を掴まれると左右に開かされ後ろには
新之介が利久斗を自分の方に引き寄せると両足を上に上げて固定する。
丸見えになった恥部にヌルっとした感触と共にローションがかけられ
ていく。半立ちになったペニスを擦られ、蕾へと液体が侵入する。
ゆっくりと拓磨の指が入ってくる。数を増やされ、今は四本の指が
利久斗の蕾を割って蹂躙している。
リクト「あぁっ…いやっ…痛ぃっ…ひぃっ…」
何かを探り当てたのか執拗にその場所を突いてくる。
竜也にいろんな玩具で慣らされたせいもあってか、最近ではなかなか
イク事が出来なくなっていた。強い刺激を求めて中は蠢く。
タクマ「もう、こんなに広がれば十分だろ?」
そう言うとズボンのチャックを開けるとパンパンに張り詰めたモノを
取り出した。そこまで大きくもなく、竜也のに比べるとどちらも貧弱
だった。ただちょっと違うのが長さが長い事だった。
タクマ「ちゃんと押さえてろよ。新、あとでたっぷりヤらせてやる
からな」
シンノスケ「早くしろよ」
タクマ「分かってるって」
そう言うと利久斗の中へと割入っていく。
リクト「ひゃっん…ぁ…激しくしなぃっ…でぇ…」
尻に力を入れると拓磨を締め付け出す。
いきなりの収縮に張り詰めたモノはすぐに外へと飛び出してしまった。
リクト「中に…出すなっって…ひゃ…やめっ…」
嫌味っぽく言うと乳首を強く引き絞られる。
リクト「ああぁぁぁっ…やめっ…ちぎれちゃっ…あぁぁ…」
タクマ「まだまだ付き合ってもらうよ」
数回に渡って何度も中に種付けをすると、今度は新之介が利久斗の体を
うつ伏せにすると合図も何も無しに突き入れてきた。
何度も何度も出し入れされ、腸の中は擦り切れてヒリヒリしてきた。
中ではタプタプと2人分の精液が入りきれずに溢れ出てきていた。
タクマ「新、持ち上げてこっち向かせろよ」
シンノスケ「うん、いいよ。ほら、俺と連結してるのちゃんと撮れよ」
タクマ「分かってるって」
カシャ。カシャ。
その音に意識が浮上する。見ると新之介の膝の上で足を持ち上げられ
お尻には溢れる精液といまだに入ったモノがぎっしりと食い込んでいる。
そんな姿を拓磨が写真に収めていたのだ。
リクト「話が違うっ…消してくれるって…」
タクマ「あぁ、消してやるよ。あの写真はな。でも、コレは今撮った
んだから、関係ねーよな?そうだ、明日来いよ。土曜で暇
だろ?来なかったら、この写真どうしよっかな?すげーよ
な、こんなにハッキリ顔も写ってるんだからさ~。気持ち良さ
そうにしてんじゃんミスコン優勝おめでとう。トロフィーの
代わりに男根咥えましたって号外でも流して貰うか?」
利久斗は拓磨を睨み付けるが、抵抗したくてもされるがままな自分に
腹が立って、それでも、頷くしかなかった。
シンノスケ「明日楽しみにしてるな」
タクマ「ちゃんと、洗っておけよ。楽しませてやるからさ」
散々出してスッキリしたのか縄を解くと利久斗を置き去りに帰ってしまった。
残された利久斗は重い体を引きずるように立ち上がった。中で溜まったモノは
ゆっくりと股を伝って溢れ出していた。
リクト「気持ち悪ぃ…どうしてこんな事に…」
今にも泣きそうな顔で近くの水場に行く。もう下校して誰もいない校庭で全裸
のまま蛇口を捻ると体を洗った。
(誰もいなくてよかった…このままじゃ家にも帰れない)
せめて中のモノを取り出さなくてはと指を入れて掻き出す。
リクト「つっ…あぁ…はぁ…あっ…はぁ…はぁ…うっ…あっ…」
中のモノを掻き出し終わると制服を着て疲れ切った身体を引きずる様にして
帰路に着いた。
片付けもひと段落し、下校し始めていた。
イツキ「一緒に帰ろうぜ」
リクト「ごめん。今日はまだ用事があって、先に帰ってて」
イツキ「待ってるよ」
リクト「いいよ、遅くなるし。また月曜日にね」
そういい残し、カバンを持つと慌てて体育館裏の倉庫へと向かった。
そこには人気がなく、誰もいなかった。
リクト「拓磨~、いるんだろう?どこだ?」
タクマ「こっちだ」
倉庫が開き中の電気が付いた。埃っぽい倉庫に入るとそこには田中の姿もあった。
リクト「!!…誰にも言わないって」
タクマ「そうだな、誰にも言わねーよ。だからさ、ここで脱げよ。そんで俺らにも
ヤらせてくれって言ってんだよ。分かるよな?」
奥に押されると、マットの上につんのめって倒れ込んだ。
リクト「…」
タクマ「いいぜ、みんなにこの写真ばら撒いてもよ」
リクト「…ほんとに消せよ」
覚悟を決めると服を脱ぎ始めた。下着も脱ぐと、完全に全裸である。
リクト「どうしたいんだ?チンポでも舐めろとでも言うのか?」
タクマ「それもいいな!でも、その前に」
シンノスケ「ごめんね。見ちゃって。でも、きっと俺のがいいって思うから」
リクト「ちょっ…まって…なにするんだ」
新之介が縄を利久斗の腕に巻くと両手を拘束したのである。後ろで拘束され
押し倒される。頭を鷲掴みにされて引き上げられると目の前に新之介の勃起
したモノが頬に擦り当てられた。
シンノスケ「咥えてくれるんだろ?」
リクト「…」
ゆっくりと口を開くと、それを咥え込んだ。ゆっくりと舌を使い吸い上げる。
竜也の時と違い心の中は冷え切っていた。口の中で膨れ上がっていくペニス
をせり上げる様に追い詰めていき、先端の鬼頭を舌で割り込んではカリを
キュッと締め付ける。限界が近い事を悟ると身を引いて離れようとする。
その瞬間、いきなり頭を強く引っ張られ喉の奥へと入れられた。
むせ返すような吐き気が襲ってくる。もがこうとしても縛られていて、何も
できない。息が出来ない状態で苦しくて暴れるが離してくれない。すると
いきなり解放され、空気を吸おうともがくとまた、奥へと突き入れられた。
リクト「んんっ…げっほっ…ごっぼっ…」
タクマ「そう焦るなって…ちゃんと飲み込めよ」
シンノスケ「田嶋の口の中ってすっげー。気持ちい~」
何度も出し入れされ、喉の奥へと熱い液体が溢れ出た。苦しさと生臭さで
むせ返し、マットの上に寝転がった。涙目になりながら見上げるとそれ
だけでは終わらない事を自覚させられた。よく見るとマットの横には
ローションが置いてあった。足を掴まれると左右に開かされ後ろには
新之介が利久斗を自分の方に引き寄せると両足を上に上げて固定する。
丸見えになった恥部にヌルっとした感触と共にローションがかけられ
ていく。半立ちになったペニスを擦られ、蕾へと液体が侵入する。
ゆっくりと拓磨の指が入ってくる。数を増やされ、今は四本の指が
利久斗の蕾を割って蹂躙している。
リクト「あぁっ…いやっ…痛ぃっ…ひぃっ…」
何かを探り当てたのか執拗にその場所を突いてくる。
竜也にいろんな玩具で慣らされたせいもあってか、最近ではなかなか
イク事が出来なくなっていた。強い刺激を求めて中は蠢く。
タクマ「もう、こんなに広がれば十分だろ?」
そう言うとズボンのチャックを開けるとパンパンに張り詰めたモノを
取り出した。そこまで大きくもなく、竜也のに比べるとどちらも貧弱
だった。ただちょっと違うのが長さが長い事だった。
タクマ「ちゃんと押さえてろよ。新、あとでたっぷりヤらせてやる
からな」
シンノスケ「早くしろよ」
タクマ「分かってるって」
そう言うと利久斗の中へと割入っていく。
リクト「ひゃっん…ぁ…激しくしなぃっ…でぇ…」
尻に力を入れると拓磨を締め付け出す。
いきなりの収縮に張り詰めたモノはすぐに外へと飛び出してしまった。
リクト「中に…出すなっって…ひゃ…やめっ…」
嫌味っぽく言うと乳首を強く引き絞られる。
リクト「ああぁぁぁっ…やめっ…ちぎれちゃっ…あぁぁ…」
タクマ「まだまだ付き合ってもらうよ」
数回に渡って何度も中に種付けをすると、今度は新之介が利久斗の体を
うつ伏せにすると合図も何も無しに突き入れてきた。
何度も何度も出し入れされ、腸の中は擦り切れてヒリヒリしてきた。
中ではタプタプと2人分の精液が入りきれずに溢れ出てきていた。
タクマ「新、持ち上げてこっち向かせろよ」
シンノスケ「うん、いいよ。ほら、俺と連結してるのちゃんと撮れよ」
タクマ「分かってるって」
カシャ。カシャ。
その音に意識が浮上する。見ると新之介の膝の上で足を持ち上げられ
お尻には溢れる精液といまだに入ったモノがぎっしりと食い込んでいる。
そんな姿を拓磨が写真に収めていたのだ。
リクト「話が違うっ…消してくれるって…」
タクマ「あぁ、消してやるよ。あの写真はな。でも、コレは今撮った
んだから、関係ねーよな?そうだ、明日来いよ。土曜で暇
だろ?来なかったら、この写真どうしよっかな?すげーよ
な、こんなにハッキリ顔も写ってるんだからさ~。気持ち良さ
そうにしてんじゃんミスコン優勝おめでとう。トロフィーの
代わりに男根咥えましたって号外でも流して貰うか?」
利久斗は拓磨を睨み付けるが、抵抗したくてもされるがままな自分に
腹が立って、それでも、頷くしかなかった。
シンノスケ「明日楽しみにしてるな」
タクマ「ちゃんと、洗っておけよ。楽しませてやるからさ」
散々出してスッキリしたのか縄を解くと利久斗を置き去りに帰ってしまった。
残された利久斗は重い体を引きずるように立ち上がった。中で溜まったモノは
ゆっくりと股を伝って溢れ出していた。
リクト「気持ち悪ぃ…どうしてこんな事に…」
今にも泣きそうな顔で近くの水場に行く。もう下校して誰もいない校庭で全裸
のまま蛇口を捻ると体を洗った。
(誰もいなくてよかった…このままじゃ家にも帰れない)
せめて中のモノを取り出さなくてはと指を入れて掻き出す。
リクト「つっ…あぁ…はぁ…あっ…はぁ…はぁ…うっ…あっ…」
中のモノを掻き出し終わると制服を着て疲れ切った身体を引きずる様にして
帰路に着いた。
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