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14 動画撮影
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憂鬱でしかなかった。ポケットに地図が入っていたので、
そこに来いと言うことなのだろう?
呼び出されたところは大きな塀のある家だった。田中と
表札が出ていたので新之介の家なのであろう。
チャイムを鳴らすと出てきたのは拓磨だった。
タクマ「早いじゃねーか。入れよ。」
中へと案内された。豪華な玄関に、中も広く場違いに感じた。
タクマ「ここだ、入って脱いでろ」
中は少し狭い部屋だが、その先には風呂場になっていた。
大きな浴槽はゆうに大人が3人入れるくらいの広さがあった。
リクト「うちとは大違いだっ…」
シンノスケ「きてくれたんだ!嬉しいな~」
後ろから声がすると抱きすくめられた。
シンノスケ「脱いでてって言われなかった?あ、脱がせて欲し
いんだ~。それもいいな。」
勝手に解釈したのか上着のボタンを外され、ジーンズに手をかける。
シンノスケ「白い肌で、触り心地いいな、そんなに待ち遠しかったか?」
リクト「そんな訳ないだろ」
全部脱がされると腕を拘束された。今度はロープではなく鎖のついた腕輪
だった。首にも同様のモノをはめられ目隠しをさせられた。
そこに拓磨が戻ってくると舌舐めずりをする。
タクマ「いい格好だな?さ、撮影の始まりだ」
リクト「!!…撮影?聞いてない!どういう事だ!」
タクマ「今、言っただろ?みんなに綺麗な体をじっくりと見てもらえる
んだぜ?」
拓磨はビデオを三脚に固定すると録画ボタンを押す。その映像はインター
ネットを通じて生配信されていた。
タクマ「さぁ~、コレをご覧の皆様。今から密ちゃんのみだならな快楽
をお楽しみ下さーい。勿論コメントをくれればその場で実践し
ますよ~。彼はお尻を弄るのが大好きで、今回は無理やりレイ
プされるシーンという事で撮ってまーす。ちゃんと演技してく
れるので、期待しててね~。」
勝手に設定まで作られて嫌がるのも演技のうちだと言っわれてしまった。
タクマ「では、はじめての公開しショーなので初めはコレからやりまー
す。30分間耐えられたらご褒美。もしそれまでに射精しちゃっ
たらお仕置きでーす。」
柔らかい浮き輪のようなふかふかしたところに寝かされると頭の上で新之
介の息遣いを感じた。タイマーを押す音が聞こえる。
それと同時にモーターの回る音が前と後ろで聞こえてくる。
「今日は存分に狂えよ。泣かしてやるからよ」
耳元で囁かれる。拓磨の低い声が全身をざわつかせる。
シンノスケ「いーい?行くぜ~。」
ローターが乳首の回りを何度も行き来する。両方とも同時に攻められる。
シンノスケは終始乳首攻めに徹していた。その間に大きなモーター音を響か
せて下半身に響いてきたのは電動のアンマである。利久斗のカリ首に小刻み
な振動が伝わる。唇を噛みしめ耐えるが、こちらはどうにも長くは続きそう
になかった。
リクト「ふぁっ…あっ…ぁぁ…ちょっ…まっ…てぇ…」
裏筋をローターで刺激され、先端からカリ首をアンマで何度も押し当てら
れた。30分も持たない。
刺激は強くその間も乳首を一定な振動が伝わってくる。
たまに乳首を爪で引っ掻くと、その度体を退けぞらせた。5分が経っただ
ろうか、その頃には腰は浮き、利久斗自ら刺激が欲しくてもぞもぞと腰
を動かしていた。目隠しされている為か刺激が敏感に感じられた。竜也
とも目隠しでヤった事はあるが、その時は安心感があったのだが、今は
不安感でしかなかった。しかし慣れてしまった体は刺激を求めてやまな
い。先端からは汁が溢れ濡れそぼっていた。
タクマ「もう、濡れ濡れになってきたな?まだ5分しか経ってないのに、
淫乱な体だな?視聴者にも触れて欲しいのか?腰が浮いて、
自分から入れて欲しそうだぜ?」
リクト「変態っ…いやっ…だっ…あぁっ…やめてっ…」
タクマ「どっちが変態なんだ?こんなにおっ立ててるのは誰だ?なぁ~
密ちゃん?」
勝手に密と呼び、刺激を強める。
リクト「はぁっ…あぁっ…あんっ…もう…だっめぇっ…」
乳首のローターは片方に集約され、もう片方を新之介が吸い付いている。
歯でカリッと噛み、舌で転がすように舐め回す。
ローターの刺激で慣れてしまってからの刺激は下半身の刺激と重なって
快楽へと変わっていく。頭の中を痺れる様な電流が何度も流れてくる。
もう、刺激に体を委ねて楽になりたい反面、言いなりにはなりたくない
理性とのせめぎ合いだった。
タクマ「我慢してねーで、イけよ!」
カメラの視覚を作る様にアンマの角度を調整し、カリ首をキュッと締め
付けた。
リクト「ひゃぁぁぁっ…いやぁぁ…」
なかなか射精に至らないのを急かす様に鬼頭に爪を立てる。
すると呆気なく白い液が飛び出してきた。
タクマ「あ~~~やっちゃったね。コレでお仕置きけって~い」
画面上でも歓声が上がる。今度は何やるんだ?尻突っ込め!など好き勝手
書かれていた。
タクマ「今度はお待ちかねのアナル拡張ポンプを入れるよ~。どんだけ
膨らむかというのを実際にやってみるよ~。」
そういうとシュコシュコと空気を入れる音がしだす。みるみるうちに2倍に
膨れ上がったポンプをカメラにかざした。
タクマ「密ちゃんは目隠ししてるから、わからないよね~、じゃ、お口で
体験してもらおう」
そういうと口の中にゴム製の臭いが広がった。さほど大きくはないが臭い
は耐え難い。すると、シュコシュコと空気が入る音と共に膨れ上がり、
口の中はパンパンになってもがき苦しむ事になった。腕が自由にならない
ので吐き出す事も出来ず、苦しさにもがいた。
リクト「うぐぅぅぅ…んんっっっっ…」
タクマ「凄さがわかったかな?さて、その前にコメントに面白いのが
あるね~。アナルの中を見たい?そうかそうか、肛門だもんね、
気になるよね~じゃ、拡張してから、ゆっくり映像を撮してあ
げようか?」
カメラの位置を下に向けるとアップにしていく。口に押し込んだプラグを外
すと空気を抜きしっかり締まった肛門の蕾にローションを塗りつけた指で解
していき中からクチュクチュと音を立てる。三本がゆうに入るくらいで先程
の唾液がたっぷりついたプラグを蕾に押し込んだ。
リクト「ふぁっ…」
声が漏れるが、気にも止められない。全部入り切ったのを確かめるとビデオ
を三脚から外した。
タクマ「新、そろそろ咥えさせろよ」
小声で聞こえた言葉に体を硬らせた。意味はなんとなくわかった。
思った通りに口元に生臭いモノが当てがわれた。
そこに来いと言うことなのだろう?
呼び出されたところは大きな塀のある家だった。田中と
表札が出ていたので新之介の家なのであろう。
チャイムを鳴らすと出てきたのは拓磨だった。
タクマ「早いじゃねーか。入れよ。」
中へと案内された。豪華な玄関に、中も広く場違いに感じた。
タクマ「ここだ、入って脱いでろ」
中は少し狭い部屋だが、その先には風呂場になっていた。
大きな浴槽はゆうに大人が3人入れるくらいの広さがあった。
リクト「うちとは大違いだっ…」
シンノスケ「きてくれたんだ!嬉しいな~」
後ろから声がすると抱きすくめられた。
シンノスケ「脱いでてって言われなかった?あ、脱がせて欲し
いんだ~。それもいいな。」
勝手に解釈したのか上着のボタンを外され、ジーンズに手をかける。
シンノスケ「白い肌で、触り心地いいな、そんなに待ち遠しかったか?」
リクト「そんな訳ないだろ」
全部脱がされると腕を拘束された。今度はロープではなく鎖のついた腕輪
だった。首にも同様のモノをはめられ目隠しをさせられた。
そこに拓磨が戻ってくると舌舐めずりをする。
タクマ「いい格好だな?さ、撮影の始まりだ」
リクト「!!…撮影?聞いてない!どういう事だ!」
タクマ「今、言っただろ?みんなに綺麗な体をじっくりと見てもらえる
んだぜ?」
拓磨はビデオを三脚に固定すると録画ボタンを押す。その映像はインター
ネットを通じて生配信されていた。
タクマ「さぁ~、コレをご覧の皆様。今から密ちゃんのみだならな快楽
をお楽しみ下さーい。勿論コメントをくれればその場で実践し
ますよ~。彼はお尻を弄るのが大好きで、今回は無理やりレイ
プされるシーンという事で撮ってまーす。ちゃんと演技してく
れるので、期待しててね~。」
勝手に設定まで作られて嫌がるのも演技のうちだと言っわれてしまった。
タクマ「では、はじめての公開しショーなので初めはコレからやりまー
す。30分間耐えられたらご褒美。もしそれまでに射精しちゃっ
たらお仕置きでーす。」
柔らかい浮き輪のようなふかふかしたところに寝かされると頭の上で新之
介の息遣いを感じた。タイマーを押す音が聞こえる。
それと同時にモーターの回る音が前と後ろで聞こえてくる。
「今日は存分に狂えよ。泣かしてやるからよ」
耳元で囁かれる。拓磨の低い声が全身をざわつかせる。
シンノスケ「いーい?行くぜ~。」
ローターが乳首の回りを何度も行き来する。両方とも同時に攻められる。
シンノスケは終始乳首攻めに徹していた。その間に大きなモーター音を響か
せて下半身に響いてきたのは電動のアンマである。利久斗のカリ首に小刻み
な振動が伝わる。唇を噛みしめ耐えるが、こちらはどうにも長くは続きそう
になかった。
リクト「ふぁっ…あっ…ぁぁ…ちょっ…まっ…てぇ…」
裏筋をローターで刺激され、先端からカリ首をアンマで何度も押し当てら
れた。30分も持たない。
刺激は強くその間も乳首を一定な振動が伝わってくる。
たまに乳首を爪で引っ掻くと、その度体を退けぞらせた。5分が経っただ
ろうか、その頃には腰は浮き、利久斗自ら刺激が欲しくてもぞもぞと腰
を動かしていた。目隠しされている為か刺激が敏感に感じられた。竜也
とも目隠しでヤった事はあるが、その時は安心感があったのだが、今は
不安感でしかなかった。しかし慣れてしまった体は刺激を求めてやまな
い。先端からは汁が溢れ濡れそぼっていた。
タクマ「もう、濡れ濡れになってきたな?まだ5分しか経ってないのに、
淫乱な体だな?視聴者にも触れて欲しいのか?腰が浮いて、
自分から入れて欲しそうだぜ?」
リクト「変態っ…いやっ…だっ…あぁっ…やめてっ…」
タクマ「どっちが変態なんだ?こんなにおっ立ててるのは誰だ?なぁ~
密ちゃん?」
勝手に密と呼び、刺激を強める。
リクト「はぁっ…あぁっ…あんっ…もう…だっめぇっ…」
乳首のローターは片方に集約され、もう片方を新之介が吸い付いている。
歯でカリッと噛み、舌で転がすように舐め回す。
ローターの刺激で慣れてしまってからの刺激は下半身の刺激と重なって
快楽へと変わっていく。頭の中を痺れる様な電流が何度も流れてくる。
もう、刺激に体を委ねて楽になりたい反面、言いなりにはなりたくない
理性とのせめぎ合いだった。
タクマ「我慢してねーで、イけよ!」
カメラの視覚を作る様にアンマの角度を調整し、カリ首をキュッと締め
付けた。
リクト「ひゃぁぁぁっ…いやぁぁ…」
なかなか射精に至らないのを急かす様に鬼頭に爪を立てる。
すると呆気なく白い液が飛び出してきた。
タクマ「あ~~~やっちゃったね。コレでお仕置きけって~い」
画面上でも歓声が上がる。今度は何やるんだ?尻突っ込め!など好き勝手
書かれていた。
タクマ「今度はお待ちかねのアナル拡張ポンプを入れるよ~。どんだけ
膨らむかというのを実際にやってみるよ~。」
そういうとシュコシュコと空気を入れる音がしだす。みるみるうちに2倍に
膨れ上がったポンプをカメラにかざした。
タクマ「密ちゃんは目隠ししてるから、わからないよね~、じゃ、お口で
体験してもらおう」
そういうと口の中にゴム製の臭いが広がった。さほど大きくはないが臭い
は耐え難い。すると、シュコシュコと空気が入る音と共に膨れ上がり、
口の中はパンパンになってもがき苦しむ事になった。腕が自由にならない
ので吐き出す事も出来ず、苦しさにもがいた。
リクト「うぐぅぅぅ…んんっっっっ…」
タクマ「凄さがわかったかな?さて、その前にコメントに面白いのが
あるね~。アナルの中を見たい?そうかそうか、肛門だもんね、
気になるよね~じゃ、拡張してから、ゆっくり映像を撮してあ
げようか?」
カメラの位置を下に向けるとアップにしていく。口に押し込んだプラグを外
すと空気を抜きしっかり締まった肛門の蕾にローションを塗りつけた指で解
していき中からクチュクチュと音を立てる。三本がゆうに入るくらいで先程
の唾液がたっぷりついたプラグを蕾に押し込んだ。
リクト「ふぁっ…」
声が漏れるが、気にも止められない。全部入り切ったのを確かめるとビデオ
を三脚から外した。
タクマ「新、そろそろ咥えさせろよ」
小声で聞こえた言葉に体を硬らせた。意味はなんとなくわかった。
思った通りに口元に生臭いモノが当てがわれた。
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