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オナニーしてたら息子とラブハメセックスすることになりました♡

息子とラブハメセックス2(父視点)

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「優人。そこに落ちてるもの、見てみろ」
「……! これ、俺のパンツ……!?」
「それが答えだよ。俺はそれ嗅ぎながらオナるようなやつだ。俺だって、お前のこと息子として見てやれないんだ。好きだ、抱いてほしいって思っちまってんだよ」

 いくら好きだとはいっても、自分のパンツをオカズにオナニーするような奴なんて流石に引くかと思えば、優人は「嬉しい!!」と、ちんぽを挿れたままぎゅうぎゅう抱きしめてくる。
 まるで小さい頃を思い出させるような感じではあるが、焦らされている状態で正直辛い。

「親父、顔見てしたい。もう我慢できない」

 優人も同じことを考えていたのか、一旦ちんぽが抜かれる。

「ああ♡♡」

 改めて優人を見ると、着ていたTシャツを脱ぎ捨て、汗を滲ませ雄の表情をしているのがたまらずキスしてしまう。
 ちゅっちゅと可愛らしいキスじゃ物足りず、優人の唇を舐めると、すぐに舌を絡めたエッロいキスをしてくれる。

「ぉ……♡♡あ……♡♡」
 
 ──やっべ……♡キスってこんな気持ちいいものか?
 
 じゅるじゅると舌を吸われると、さっき中出しされたケツ穴が、きゅんきゅんと疼く。まるで舌をフェラされてるみたいだ。  
 ぢゅぽん♡と吸われたまま離されると、気持ち良すぎてたまらない。

「親父……いや、和志♡もう和志は俺の大事なカノジョだよ♡♡もう一回ハメたい。スケベなラブハメしよ?♡」
「んぁ、優人……♡♡嬉しい♡♡ああ、いっぱいしような♡♡♡」

 ──名前呼びとか、カノジョ呼ばわりとか♡もうこんなの親子じゃなくて完全に恋人同士だ♡♡『優人のオンナ』にされることがたまらなく嬉しいし、早くもう一回ハメてほしい。

 しっかり優人のちんぽを味わいたくて、体勢を変えるためにベッドに上がり寝転がった。
 さっき出された精液がトロリと溢れ出しているが、そんなのはお構いなしだ。誘うように脚を大きく広げて、ヒクつくケツ穴を両手でくぱぁ♡と広げる。

 ──これ絶対ケツ毛にも精液付きまくってるし、優人が萎えないといいんだが……

「もう! ドスケベすぎるよ♡♡和志の縦割れケツまんこ、俺のちんぽ待機してヒクヒクしちゃってるのかわいい♡」
「ん……♡♡優人、早く挿れてくれ♡♡」

 全然平気そうで安心する。むしろ興奮してるようで何よりだ。
 オナニーのしすぎで、縁がぷっくりと盛り上がってしまった俺のケツ穴。
 そこへちんぽが当てられると、この後の快感を期待して、無意識にくぱくぱと咥え込もうとしてしまう。
 さっきは突然ハメられて余裕がなかったが、今はドキドキしてる心臓の音がうるさい。

「はぁ……♡♡挿れるよ」
「んぉおおおっっ♡♡優人のちんぽきたぁぁ♡♡♡」

 ぽっかり空いていたものが満たされるような感覚。
 もうこれがないと、生きていけないのではないか。そんな錯覚を起こしそうになるくらい、俺のナカにピッタリとハマる。
 ずぬぬ……と優人が腰を引くと、抜いちゃ嫌だと媚びるように縁が吸いつく。

「これが見たかった……♡♡」
「これ、って……?」
「和志のケツまんこが、俺のちんこにエッロく吸い付いて離そうとしないところ♡」

 優人の視線は結合部に釘付けで、さらにちんぽがデカくなった気がする。

「おん゛ッッ!♡♡……ん、ぁぁあ……♡♡」

 挿れるときは、ぐちゅん!と音が立つほど激しく。抜くときは、じっくりと前立腺にカリを引っ掛けられる。その緩急をつけた動きに快感が止まらない。
 だが結合部に夢中で、俺の目を見てくれないことに寂しさを感じる。その気持ちをぶつけるように、優人の首に腕を回し少し力を込めて抱き寄せた。

「おわ!」
「優人……♡♡」
「んんっ、和志♡」

 むちゅっとキスをすると、嬉しそうに息を漏らした優人が、舌を絡めてくれる。
 スケベなキスしながら、デカいちんぽで奥をトントン突かれて、俺の頭の中は優人にイかせてもらいたいということしか考えられない。

「んぉ♡♡ぉおお♡♡♡」
「ふっ……和志、えっちなことしか考えられないって顔してる♡かわいい♡大好き♡」

 ──こんなパーフェクトすぎるちんぽハメられながら、好きだなんて言われたら……♡スケベなことしか考えられないに決まってる♡♡
 
 今の俺は、絶対みっともない顔をしている。恥ずかしくないわけではないが、優人が喜んでくれてるから良しとする。

「和志のナカ、ずっときゅんきゅんしてる。……そろそろ思いっきりイッちゃおっか♡」
「ぇ……、お゛おおお♡♡おぐっっ♡♡♡んおお゛♡♡いぐ♡♡いぐぅぅ♡♡♡んんん~~!!♡♡♡」

 あまりの気持ちよさに、目の前がチカチカする。そんな状態で堪え切れるはずもなく、俺は思いきり身体を震わせながらイった。
 ダラダラと力なく射精してしまい、腹を白く染める。
 ドクンドクンと中出しされた優人の精液を逃すまいと、ナカは挿れられたままのちんぽを締め付けてしまう。

「んふぅ……♡♡♡ぉ……っ♡♡ぉん……♡♡♡」

 そのまま絡め取られた舌はねっとりと唇で扱かれ、『優人が好き♡大好き♡』ということで頭の中が幸せでいっぱいになってしまう。
 だが、ずぬぬ……とちんぽが抜けてしまうと、大事なものがぽっかりと無くなってしまったかのような気持ちになる。

「ちんこハメてないと寂しい?」
「……っ」

 ソワソワと無意識に尻を振ってしまい、またもや優人に気持ちを悟られてしまった。恥ずかしさで一気に顔が熱くなりつつ頷いた。

「俺、まだまだできるよ。もっかいシよ♡」
「ん……♡♡」

 優人はギンギンに勃ったちんぽを見せつけ、ニッと微笑む。
 その姿に胸が高鳴った俺は、両手で膝を抱えて精液濡れのケツ穴をこれでもかと見せつける。ドスケベなちんぽハメ待機ポーズで、大好きな恋人を迎えるのだった。



 毎日なんてことない日々を過ごしていると思う。──そう思っていたのは、今日でおしまいだ。
 これからは、幸せでスケベな毎日を過ごすことになるだろう。

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