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追憶と虚妄
追憶の断篇
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其の裏切りは 知るにた易く
金権の贄 隷属の果て
孤立無援と 従されるまま
非戦の故郷 卑賤なるまま
戦渦の小国 隷従の道
誇り高くも 散り逝く運命
家畜の同類 滾る胸中
戦士の心 遺志とならざる
敗戦の民 彼岸の名
敗戦の将 奴隷の名
敗戦の臣 叛徒の名
敗戦の叛 此岸の名
ただ時を待つ 復讐の刃
研ぎ澄ます者 かつての勇士
支柱に在るは 愛しき記憶
遥かなる故郷 朧の記憶
偉大なる王 凱旋の時
暗愚なる王 慨然の時
緋く閃く 卑賤の刃
誰が為にただ 生きる意味とは
布衣の群衆 歓喜の賛歌
不意に突飛な 逃亡奴隷
緋き復讐 閃く勇将
誰が為にまま 死せる意味とは
愚かしきかな 惨禍の鐘声
小国の将 狂者とならん
王を屠れど 癒えぬ傷痕
小国の血と 示すは定め
滅びの果てに 吼え哮る者
世界を憎む 罪人の成れ
最期の刻は 安寧の願
平穏の時代 廻り合うよう
亡国の民 歌う者
亡国の将 詠う者
亡国の臣 吟う者
亡国の叛 謳う者
ミア オオ ノ キワ ソグサエヤ
ミア オオセキ ヲン ソグサエヤ
ミア オオ トワンク ソグサエヤ
ミア オオシンネキカ ソアサクヤ
失われし詩 捧げるは君
失われし時 世に囁かん
金権の贄 隷属の果て
孤立無援と 従されるまま
非戦の故郷 卑賤なるまま
戦渦の小国 隷従の道
誇り高くも 散り逝く運命
家畜の同類 滾る胸中
戦士の心 遺志とならざる
敗戦の民 彼岸の名
敗戦の将 奴隷の名
敗戦の臣 叛徒の名
敗戦の叛 此岸の名
ただ時を待つ 復讐の刃
研ぎ澄ます者 かつての勇士
支柱に在るは 愛しき記憶
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偉大なる王 凱旋の時
暗愚なる王 慨然の時
緋く閃く 卑賤の刃
誰が為にただ 生きる意味とは
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緋き復讐 閃く勇将
誰が為にまま 死せる意味とは
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小国の将 狂者とならん
王を屠れど 癒えぬ傷痕
小国の血と 示すは定め
滅びの果てに 吼え哮る者
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最期の刻は 安寧の願
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亡国の民 歌う者
亡国の将 詠う者
亡国の臣 吟う者
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ミア オオ ノ キワ ソグサエヤ
ミア オオセキ ヲン ソグサエヤ
ミア オオ トワンク ソグサエヤ
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