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【番外編】
IF【碧人side】結婚式1
【もし美姫が碧人の発言を聞いていなかったら…】
という、
IF設定の結婚式から初夜のお話になります。
ー今日、婚約者と結婚する。
お互い恋愛感情があるわけじゃない。
むしろ、婚約者である美姫は、
幼なじみの伊集院のことが好きだから可哀想でもある。
しかし、
美姫は妃教育もしっかり勉強してくれ、
これ以上ない婚約者だったこと、
王族や貴族である以上、どちらにしろ恋愛結婚は難しいため、仕方がなかった。
ーせめて高校生活は伊集院と一緒に過ごさせてあげようと思って、お昼ごはんなど誘わなかった。
しかし、結婚してからはなかなか会えなくなるからな…
どうにか結婚してからも美姫と伊集院が、
少しでも会えたりしないか考えていた。
なぜそんなことを考えるかというと、
美姫のためというのもあるが、
俺自身伊集院と会っているときの、美姫の笑顔が好きなのだ。
ー俺といるときは緊張しているのか、あまり笑ってくれないからな…
そんなことを思いながら歩いてたら、
美姫の控え室に着いた。
という、
IF設定の結婚式から初夜のお話になります。
ー今日、婚約者と結婚する。
お互い恋愛感情があるわけじゃない。
むしろ、婚約者である美姫は、
幼なじみの伊集院のことが好きだから可哀想でもある。
しかし、
美姫は妃教育もしっかり勉強してくれ、
これ以上ない婚約者だったこと、
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なぜそんなことを考えるかというと、
美姫のためというのもあるが、
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そんなことを思いながら歩いてたら、
美姫の控え室に着いた。
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