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1章~俺はダンジョンバイトがしたい
23 (エッチが長引いてます。もうしばらくお付き合いください)
この年齢でするには恥ずかしすぎるおしっこしーしーポーズにさせられ、弄られすぎてピンと立ち上がってる乳首も、緩く反応しかけてるチンコも、そして尻の穴まで、すべてをシラウラに晒す屈辱の格好をさせられてしまう。
しかし、俺の怒声が口から飛び出る前に、尻の穴をピンポイントでぬるっとした感触が撫で回したことで、怒声は「ぎゃあ」と素っ頓狂な叫び声へと変わった。
「はっ? な、なに? 尻!?」
「何って……もちろん前立腺を可愛がるんですよ」
「前立腺? なんだそりゃ……ぎゃっ! ちょ、そこ触んなって、ひッ!」
てか男しか感じられない場所ってチンコじゃないのかよ!
ヌルンヌルンとスライムが俺の尻、しかも穴を狙って撫で回し粘液を擦りつけてくる。それだけでも鳥肌が止まらないってのに、明らかに中へ入ってこようとしてる動きに、俺はキュッと尻に力を込めて何とか侵入を阻止する。
「うう、擦りつけるなって、うあ!?♡」
ちゅうっ♡
いつの間にか乳首の周りの舌型スライムはお椀みたいな形に姿を変えて、俺の乳首を覆い隠し、ち゛ゅ、ちゅっちゅ、ち゛ゅうう♡♡と強弱を付けながら敏感になってる乳頭に吸い付く。
「す、吸うの、あ♡これ、マジでだめっ……♡♡」
舐められるのもたまらなかったが、ちゅっちゅと吸い付かれるたびに身体が甘く痺れて力が抜けてしまう。すると今がチャンスとばかりに形を指より細く変えて粘液を纏ったスライムがツルンと俺の尻の中へと入ってきた。
「ひっい……」
幸いにも痛みはない。だが気持ちよくもない。
穴の入り口を擦られると、ぞわぞわっと、あの乳首で感じてしまう直前みたいな、くすぐったさがあるけれど、中は探られてるな……っていう異物感がひどい。
「う……はあ……」
俺の気を紛らわすようにチンコと乳首への刺激が強くなるも、尻の方が気になって仕方ない。
だって中だぞ!? そんなとこ病院以外で触られるなんて想像したこともなかった。ヌル、ぐちゅり、と漏れ聞こえる卑猥な音に、涙目でシラウラを睨みつける。
「っ……も、やめろってぇ!」
「大丈夫ですよ。これからとっても気持ちよくなりますからね♡」
ちがう! 悪い予感がするから止めて欲しいんだよ!
馬鹿にしてた乳首で盛大に感じてしまった身としては、その尻の中にある前立腺? とかいうのを触られたら、このままだと乳首と同じ流れになる気がして怖いんだよ!
クスクスと楽しげに笑いながら、シラウラは俺に見えるよう手を掲げる。
どこか中性的な顔立ちをしている男だが、その手は骨張った男らしい造形をしていた。
手のひらを上にして、人差し指と中指を立てると軽く折り曲げる。
何故かその指を目で追ってしまう。
「前立腺というのは、入り口からさほど離れていない場所にあります。そう、指を第二関節ほど挿入したあたりに」
シラウラが空を撫でるように指をゆっくりと動かす。
「あ……?」
中に入っているスライムの動きが変わった。
液体のような自由さで中を探っていたのが、ある場所……シラウラの言う「指を第二関節ほど挿入したあたり」へと集まり形を変えていく。まるで細い棒……いや、これ感触はスライムの柔らかさだけど、形はシラウラの指の形を意識してるだろ!
一体何をされるんだ、と冷や汗が背中を伝う。
「繊細な場所ですから、まずは優しく撫でて……」
「は、あっ……」
指先が小さく円を描くと、中のスライムがある箇所を重点的に撫で回し始めた。
他の部分を撫でられたときとは違う、奇妙な感覚。
ジン、と痺れる。
抱えられている膝がひくっと跳ねた。
戸惑っていると「大丈夫、ゆっくり深呼吸をして」とシラウラが甘く囁いてきたが、絶対従うもんか、と口を閉じて首を横に振る。
やばいやばいやばい!
これに身を任せたら絶対にヤバいやつ!
……しかし、今更気づいて抵抗しようにも遅すぎた。
何せこんなにがっちり拘束されて動けない上に、俺の弱点はもうバレバレで、スライムはもうソコに触れていたのだから。
「かるーく指で前立腺を押してみましょう」
「あぁっ!♡♡」
貫くような快感が背骨から脳天へ駆け上がった。
その衝撃に背がのけぞり、両足がピンッと伸びて空を蹴る。
目の前でチカチカと星が瞬き、視界が点滅する。
今まで感じたことがない、深すぎる快感に、なに、なんで、と頭の中を疑問符が飛び回る。困惑する俺の前で2本の指が卑猥に空を撫で回す。
「推しながらこねくり回す」
「あっっん♡♡♡」
なんだこれ♡
「ま、まって、まっへぇ♡♡アア、あぅっ……ひ、あ、ああー♡♡♡」
強烈な刺激から逃れようと身体をくねらせるが、スライムは逃してくれない。
感じすぎる前立腺を、シラウラの指のようにクリクリ♡と強く押し込みもみくちゃにするものだから「あああ♡♡」と悲鳴のような嬌声が飛び出た。
「や、やだあ♡あ、いいッ♡ひぃ♡そこッやッ~~んあああ♡」
ただ前立腺とか言う場所を、撫でて少し強く押し込む。これの繰り返し。
それだけなのに、快感が強すぎて恐怖すら感じる。
身体がビクビクと震えながら、中をきゅんっと締め付けて、自ら気持ちいい場所にスライムを強く強く押しつけてしまう悪循環に、ただただ喘ぐ。
「はあー、はー♡おッあッん♡ひい、い♡♡はぁ……ん♡あぁー……ッ♡♡♡」
あふれ出る嬌声が止まらないが、もう恥とか考える余裕はない。
喘ぎ声と一緒に零れる唾液すら飲み込めなくて、とろりと唇から顎へ伝い落ちていく。
気持ちいい♡気持ちいい♡♡気持ちいい♡♡♡
ああでも……決定的に、足りない♡
「ッ……も、やだあ♡♡♡やッぁ、あ゛ッん♡♡♡ち、ちんこぉ……♡♡」
ちんこ扱いて♡射精したい♡♡
前立腺をこねるスライムの動きは容赦なく、甘い刺激に身体は虜になってしまっている。しかしこんなにも気持ちいいのに、慣れない後ろでの刺激に後一歩の所で射精できない。そのせいで解放されない熱が体中を駆け巡って暴れている。
出口を探して彷徨って俺の正気をドロリと解かしていく。
「あ、あ゛♡も、なんでえ?♡♡し、しごいて、くんないんだよぉ♡」
さっきまで執拗にチンコを扱いていたのに、今は全然動いてくれない。
乳首もそうだ。ただ張り付いているだけで動く様子がない。
文句を言っても、与えられるのは中への刺激だけ。
―――焦んな坊主。最後にはちゃんと射精させてやるからよ
あのしゃがれた男の声が聞こえた。期待に胸が高まる。この声の持ち主は、俺を気持ちよくしてくれる、そんな確信があったから。
なのに、前立腺への刺激すら緩慢になり、俺は焦った。
「や、いやだッ」
この狂おしい熱を、このまま吐き出したい。その先の快感を知りたい。
ここまできて、不完全燃焼なんて嫌だ。
最後まで責任取っていかせてくれ。
熱に浮かされた頭じゃもう「射精したい♡」しか考えられなくて
スライムがしてくれないなら、自分でするし! と俺は不自由ながらもヘコヘコと腰を振る。
膝裏を抱えられるように拘束されているため上手く動くことは出来ないし、腰を振ったところでスライムに包まれたチンコがわずかに動く程度。
射精なんて出来るわけがないのに、熱に浮かされた俺の頭の中は「気持ちよくなりたい♡射精したい♡」でいっぱいで、あられもない恰好で尻を浮かせチンコをつき出し、少しでも刺激をえようとした。
「おやおや……私の目を楽しませてくれるのは嬉しいですが、物足りなくて不満そうな顔をしていますねえ。せっかくゲンさんが初心なあなたを気遣って責める手を抑えているというのに……あと30分といった所でしょうか、そろそろ私も参加させていただきましょう」
「はあ、は、あ……あぁ、はあッん!?」
無心でカクカクと腰を振っていた俺にシラウラはおもむろに近づくと、唾液で濡れた俺の唇をべろりと舐め、そのままゆったりと唇を重ねてきた。
「んぁ……」
擦れる唇が気持ちいい。
無意識に薄く開くと、ちゅるりと舌が侵入してきた。
と言っても、舌先を少し舐めただけですぐに出て行ってしまったけれど
それが名残惜しく舌を出して追いかけると、シラウラは目を細めて微笑み、人差し指で俺の舌を押し戻した。
「私の唾液は普通の人間には効き過ぎてしまいますので、これ以上は駄目ですよ。すこーし快楽に素直になって、エッチな気分が盛り上がる程度が一番楽しめますからね」
「……?」
あれ?
目の前でシラウラが何かをいっているのに、言葉が理解できない。
頭の中がふわふわする。でも怖くはない。さっきまで熱に焦がされるように苦しかったけれど、今はそれすら心地良いのだ。空気が肌を撫でるだけでゾクゾクする。
気持ちいい。それになんだか楽しい。
よく分からないけれど、俺はへラッと笑っていた。
「うんうん、良い感じに効いてますね。さあ拘束を解きますよ」
ふいに身体の拘束が解かれる。
窮屈な体勢だったから、解かれてほっとする
両手も離してもらえたから、俺は早速チンコに手を伸ばした。
しかし、その手は再び誰かに捕らわれてしまう。
気持ちいい楽しい気分に水を差され、俺はそいつを睨みつける。
すると予想以上近くにそいつはいて不思議な瞳と目が合った。
人ではない。奇妙な瞳。金色の瞳の中に横長の黒い瞳孔。
瞳が怪しく輝く。美しくも怪しい光から目が離せない。
「さあ可愛い子羊。あなたの淫らな願いを私に教えてください」
その言葉に、頭の中に一気にピンク色に染まった。
続く
ところで、編集画面だとハートマークが文字化けしてるんですが、みなさんの方では大丈夫でしょうか?もしあったら、文字化けしてるよ~って教えてくださいm(_ _)m
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