ダンジョン美食倶楽部

双葉 鳴

文字の大きさ
7 / 173

7話 掲示板【美食倶楽部を語るスレ】1

しおりを挟む
001.謎の美食家
 ここは新人ダンチューバー『ポンちゃんとヨッちゃんのダンジョン美食倶楽部』について語るところです

 <スペック>
 ポンちゃん「15年のレストランの下働き経験あり」
 ヨッちゃん「15年のダンジョンセンター下働き経験あり」
 共に30代のおじさんで、初手乾杯の儀式で始まる酔っ払い配信
 共にダンジョンは初見とのことです(総合ステータスD)

 <お品書き>
 1.ゴブリンの肝のムニエル【制作過程】
 2.スライムのポン菓子【制作過程】
 3.出汁仕立てコアのスライムの活け作り【制作過程】

 追走OKとの事です。
 以下雑談!

002 .謎の美食家
 スレ立て乙
 また変なの出てきたな、ダンチューバー

003 .謎の美食家
 30超えて探索者、それも低ステータススタートとかすぐ居なくなるだろ

004 .謎の美食家
 お品書きの制作過程見てきた
 何あれ?
 手元写ってんのに包丁動かすの早すぎて何も見えない
 何回隠し包丁入れた?

005 .謎の美食家
 お前のスペックが低いだけ
 総合Cのワイならもっと良く見え……なんやあれ!
 なんも見えへん!

006 .謎の美食家
 ワイ総合A、ワイから見てもちょっと何やってるかわからんですね

007 .謎の美食家
 総合Aって時点でだいぶ生活水準高そうだけど、お品書きにあるのって見たことある?

008 .謎の美食家
 あるわけないやろ
 というかレストラン勤務って話じゃん
 賄いでとか?

009 .謎の美食家
 ここで早速同じ駆け出し探索者に絡みに行くヨッちゃん

010 .謎の美食家
 元ダンジョンセンター職員だけあって顔広いな
 食材の目利きも良いし、食材交渉に入ってるのさすが

011 .謎の美食家
 問題は相手側の反応だよな

012 .謎の美食家
 総合Dの口に合うかどうかだよな

013 .謎の美食家
 大絶賛で草

014 .謎の美食家
 <お品書き>
 4.泥ガエルのサッパリ煮【制作過程】

015 .謎の美食家
 なんでも料理しちゃうな、ポンちゃん!
 何者だ?

016 .謎の美食家
 元レストラン勤務だし、普通に技量あるよな

017 .謎の美食家
 でもステータス低いからメインは作らせてもらえなかった?

018 .謎の美食家
 なぁ、この人達
 以前ミサミサが買い付けた空ウツボの白焼き作った人達じゃね?
 あのクソマズ食材を適合食材に作り変えた

019 .謎の美食家
 空ウツボなんて特殊調理食材やんけ!
 野良でそんな職人いるわけないやろ!

020 .謎の美食家
 実際空ウツボ持って突撃すれば良いだけやで
 ここのダンジョンって武蔵野だろ?
 空ウツボフィーバーしてるのも武蔵野市
 偶然にしては出来すぎてるで

021 .謎の美食家
 まずその食材を買う金がないわけで

022 .謎の美食家
 探索者なら捕まえてこい定期

023 .謎の美食家
 あいつの生息地空の上だから飛行系魔法か遠距離魔法でもないと無理や

024 .謎の美食家
 時価15万は伊達じゃない!

025 .謎の美食家
 捌くのが下手くそでも同じ額請求されるの地獄だけどな

026 .謎の美食家
 実際この人達は今後注目されると思うよ
 だってあらゆる食材に手をつけてるじゃん
 中にはどう食ったってまずいスライムが適合食材の奴もいる
 ポン菓子ならあっさり目で食えて量も取れるしお得じゃないか?
 適合調理だったら尚良し

027 .謎の美食家
 適合食材でレベル上限UP
 適合調理でレベルUPだっけ?
 SSSSランクお嬢様はそれでレベル爆上げしたって話だよな?

028 .謎の美食家
 7段階中3つの項目がSでSランクなのに
 全ての項目がSだからSSSSなの草

029 .謎の美食家
 オールAならAAAAやろがい!

030 .謎の美食家
 実際その上はまだ見つかってないしな

031 .謎の美食家
 世界中にSSSSが飽和状態なのはだいたいモーゼの所為

032 .謎の美食家
 モーゼなー
 そういや最近美玲様から二度と行かないって酷評されてないっけ?
 オーナーが変わって客対応も味も落ちたとか

033 .謎の美食家
 葛野洪海だろ?
 AAAAっていう意味じゃ目立ってるけど
 悪目立ちだよ
 あいつが関わると大抵新聞の一面に載るからな
 悪い意味で

034 .謎の美食家
 何回警察のご厄介になってるんだ、あいつ?

035 .謎の美食家
 ゴッテゴテのステータス信望者だからな
 でも美玲様は毛嫌いしてる

036 .謎の美食家
 自分より強い女が嫌いなだけやろ
 で、今度はレストラン牛耳って自分の適合食材と適合調理を探そうとしたわけか

037 .謎の美食家
 成長限界もあるから、ステータスの右側に★表示ないとSになれないぞ?
 知らんのか?

038 .謎の美食家
 知ってて探ってんだろうよ

039 .謎の美食家
 ここでミサミサ登場!
 空ウツボを購入しての殴り込みだーー!

040 .謎の美食家
 あの味が忘れられません! ってことはもしかするともしかするのか?

041 .謎の美食家
 <お品書き>
 5.空ウツボの照り焼き(柚子味噌仕立て)【制作過程】

042 .謎の美食家
 うわぁああああああああ!
 身が透明だーーーーーーー!

043 .謎の美食家
 俺マジで見た本当の特殊調理
 どうやったらあんなに上手く捌けるんだ?

044 .謎の美食家
 ポンちゃんをコレから推してくことを決めました

045 .謎の美食家
 白焼きでいいっていってんのに、アレンジ加えてくるのが憎いね
 柚子と赤味噌でタレ作って焼いてるの、こっちまで匂い飛んできそう

046 .謎の美食家
 つられてモンスターまで来てるの草

047 .謎の美食家
 ミサミサがこれは私のだーって主張しながら圧倒

048 .謎の美食家
 Eランクダンジョンで無双する女

049 .謎の美食家
 言ってやるな

050 .謎の美食家
 そして艶々の米粒が立ったご飯の上にオン!

051 .謎の美食家
 あー、見てるだけでこっちの腹まで空いてくる!

052 .謎の美食家
 ミサミサもこれまたうまそうに食うんだ

053 .謎の美食家
 これ! 私の適合調理です! だって

054 .謎の美食家
 かわいい

055 .謎の美食家
 かわいい

056 .謎の美食家
 適合調理が見つかって良かったねー

057 .謎の美食家
 ミサミサとのコラボくるー?

058 .謎の美食家
 コラボした場合、ぽんちゃんの料理をミサミサがひたすら食ってる絵面になりそう

059 .謎の美食家
 ヨッちゃんの立場ないな
 だが花がある!

060 .謎の美食家
 ヨッちゃん涙拭けよ

061 .謎の美食家
 ミサミサは謎に数字持ってるからな

062 .謎の美食家
 ポンちゃん達と組めば、普通にスパチャ解禁されるかもな

063 .謎の美食家
 いいことづくめで草

064 .謎の美食家
 ポンちゃんは人が良いからか、あっさり了承
 ヨッちゃんも食材費持ってくれるならオールオッケーらしい
 その代わり俺にも食わせてって漁夫の利がすごい
 さすが元ダンセン職員、抜け目がない

065 .謎の美食家
 ポンちゃんは自分の作った食事をうまそうに食ってくれるだけで幸せそうだな
 本当の料理人ってこういう人のことを言うんだろ

066 .謎の美食家
 今時のレストランは何かにつけて
 金! 金! ステータス! だから

067 .謎の美食家
 そりゃ行く気失せるわ
 客の足元見過ぎでな
しおりを挟む
感想 485

あなたにおすすめの小説

ダンジョンで有名モデルを助けたら公式配信に映っていたようでバズってしまいました。

夜兎ましろ
ファンタジー
 高校を卒業したばかりの少年――夜見ユウは今まで鍛えてきた自分がダンジョンでも通用するのかを知るために、はじめてのダンジョンへと向かう。もし、上手くいけば冒険者にもなれるかもしれないと考えたからだ。  ダンジョンに足を踏み入れたユウはとある女性が魔物に襲われそうになっているところに遭遇し、魔法などを使って女性を助けたのだが、偶然にもその瞬間がダンジョンの公式配信に映ってしまっており、ユウはバズってしまうことになる。  バズってしまったならしょうがないと思い、ユウは配信活動をはじめることにするのだが、何故か助けた女性と共に配信を始めることになるのだった。

狼の子 ~教えてもらった常識はかなり古い!?~

一片
ファンタジー
バイト帰りに何かに引っ張られた俺は、次の瞬間突然山の中に放り出された。 しかも体をピクリとも動かせない様な瀕死の状態でだ。 流石に諦めかけていたのだけど、そんな俺を白い狼が救ってくれた。 その狼は天狼という神獣で、今俺がいるのは今までいた世界とは異なる世界だという。 右も左も分からないどころか、右も左も向けなかった俺は天狼さんに魔法で癒され、ついでに色々な知識を教えてもらう。 この世界の事、生き延び方、戦う術、そして魔法。 数年後、俺は天狼さんの庇護下から離れ新しい世界へと飛び出した。 元の世界に戻ることは無理かもしれない……でも両親に連絡くらいはしておきたい。 根拠は特にないけど、魔法がある世界なんだし……連絡くらいは出来るよね? そんな些細な目標と、天狼さん以外の神獣様へとお使いを頼まれた俺はこの世界を東奔西走することになる。 色々な仲間に出会い、ダンジョンや遺跡を探索したり、何故か謎の組織の陰謀を防いだり……。 ……これは、現代では失われた強大な魔法を使い、小さな目標とお使いの為に大陸をまたにかける小市民の冒険譚!

俺だけLVアップするスキルガチャで、まったりダンジョン探索者生活も余裕です ~ガチャ引き楽しくてやめられねぇ~

シンギョウ ガク
ファンタジー
仕事中、寝落ちした明日見碧(あすみ あおい)は、目覚めたら暗い洞窟にいた。 目の前には蛍光ピンクのガチャマシーン(足つき)。 『初心者優遇10連ガチャ開催中』とか『SSRレアスキル確定』の誘惑に負け、金色のコインを投入してしまう。 カプセルを開けると『鑑定』、『ファイア』、『剣術向上』といったスキルが得られ、次々にステータスが向上していく。 ガチャスキルの力に魅了された俺は魔物を倒して『金色コイン』を手に入れて、ガチャ引きまくってたらいつのまにか強くなっていた。 ボスを討伐し、初めてのダンジョンの外に出た俺は、相棒のガチャと途中で助けた異世界人アスターシアとともに、異世界人ヴェルデ・アヴニールとして、生き延びるための自由気ままな異世界の旅がここからはじまった。

『冒険者をやめて田舎で隠居します 〜気づいたら最強の村になってました〜』

チャチャ
ファンタジー
> 世界には4つの大陸がある。東に魔神族、西に人族、北に獣人とドワーフ、南にエルフと妖精族——種族ごとの国が、それぞれの文化と価値観で生きていた。 その世界で唯一のSSランク冒険者・ジーク。英雄と呼ばれ続けることに疲れた彼は、突如冒険者を引退し、田舎へと姿を消した。 「もう戦いたくない、静かに暮らしたいんだ」 そう願ったはずなのに、彼の周りにはドラゴンやフェンリル、魔神族にエルフ、ドワーフ……あらゆる種族が集まり、最強の村が出来上がっていく!? のんびりしたいだけの元英雄の周囲が、どんどんカオスになっていく異世界ほのぼの(?)ファンタジー。

平凡なサラリーマンが異世界に行ったら魔術師になりました~科学者に投資したら異世界への扉が開発されたので、スローライフを満喫しようと思います~

金色のクレヨン@釣りするWeb作家
ファンタジー
夏井カナタはどこにでもいるような平凡なサラリーマン。 そんな彼が資金援助した研究者が異世界に通じる装置=扉の開発に成功して、援助の見返りとして異世界に行けることになった。 カナタは準備のために会社を辞めて、異世界の言語を学んだりして準備を進める。 やがて、扉を通過して異世界に着いたカナタは魔術学校に興味をもって入学する。 魔術の適性があったカナタはエルフに弟子入りして、魔術師として成長を遂げる。 これは文化も風習も違う異世界で戦ったり、旅をしたりする男の物語。 エルフやドワーフが出てきたり、国同士の争いやモンスターとの戦いがあったりします。 第二章からシリアスな展開、やや残酷な描写が増えていきます。 旅と冒険、バトル、成長などの要素がメインです。 ノベルピア、カクヨム、小説家になろうにも掲載

異世界帰りの俺、現代日本にダンジョンが出現したので異世界経験を売ったり配信してみます

内田ヨシキ
ファンタジー
「あの魔物の倒し方なら、30万円で売るよ!」  ――これは、現代日本にダンジョンが出現して間もない頃の物語。  カクヨムにて先行連載中です! (https://kakuyomu.jp/works/16818023211703153243)  異世界で名を馳せた英雄「一条 拓斗(いちじょう たくと)」は、現代日本に帰還したはいいが、異世界で鍛えた魔力も身体能力も失われていた。  残ったのは魔物退治の経験や、魔法に関する知識、異世界言語能力など現代日本で役に立たないものばかり。  一般人として生活するようになった拓斗だったが、持てる能力を一切活かせない日々は苦痛だった。  そんな折、現代日本に迷宮と魔物が出現。それらは拓斗が異世界で散々見てきたものだった。  そして3年後、ついに迷宮で活動する国家資格を手にした拓斗は、安定も平穏も捨てて、自分のすべてを活かせるはずの迷宮へ赴く。  異世界人「フィリア」との出会いをきっかけに、拓斗は自分の異世界経験が、他の初心者同然の冒険者にとって非常に有益なものであると気づく。  やがて拓斗はフィリアと共に、魔物の倒し方や、迷宮探索のコツ、魔法の使い方などを、時に直接売り、時に動画配信してお金に変えていく。  さらには迷宮探索に有用なアイテムや、冒険者の能力を可視化する「ステータスカード」を発明する。  そんな彼らの活動は、ダンジョン黎明期の日本において重要なものとなっていき、公的機関に発展していく――。

ダンジョン発生から20年。いきなり玄関の前でゴブリンに遭遇してフリーズ中←今ココ

高遠まもる
ファンタジー
カクヨム、なろうにも掲載中。 タイトルまんまの状況から始まる現代ファンタジーです。 ダンジョンが有る状況に慣れてしまった現代社会にある日、異変が……。 本編完結済み。 外伝、後日譚はカクヨムに載せていく予定です。

なんとなく歩いてたらダンジョンらしき場所に居た俺の話

TB
ファンタジー
岩崎理(いわさきおさむ)40歳バツ2派遣社員。とっても巻き込まれ体質な主人公のチーレムストーリーです。

処理中です...