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13.月夜の交わり
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「ぁっ…!んんーっ!もぉ…だぁめっ…いっ、くぅーーーっ!」
もう何度目の絶頂だろうか。
欲望の吐口にするかの様に、激しく打ちつけたかと思えば、時に甘やかす様にゆっくり優しく攻め続ける。
そんな彼に翻弄されて、アリスティアはもうクタクタになっていた。
手足に力が入らず、ガクガクと震えてくる。
ロイドの首に腕を回し、必死に身体を支えようとしていた。
しかし、ロイドは嬉々として止まらない。
彼だって、もう何度も達している程なのに…
鍛えているせいか、無駄に体力だけはあるようで…全然疲れをみせない。
むしろ、行為が続くに連れどんどん長くなっている気がしてならない。
「髪崩れたらやばいよな?」と言って自分の上に乗せ下から突き上げ続ける。
もう、すでに激しすぎて髪型どころではないのだが…
そう思っていると、ふと今の自分の姿が、さっきの一心不乱に腰を振っていた令嬢と重なった。
そして同時に羞恥心が芽生えた。
「ぁ、ぁ、っこれ…いゃぁ…」
「っは、…なにがっ?」
「や、やっ…あんっ…んっーんっ!」
ズッズッズッズッ…
気持ち良さそうに腰を動かすロイドに、何度も体位を変えてほしいと縋り付くものの「めっちゃ締まるから無理!」と断られた。
それでも、ひたすらイヤイヤっ!と訴えると、チッと舌打ちをし無理やり口を塞さがれた。
ロイドの舌が口内を暴れ回る。
ピチャピチャクチュ…ちゅっ、と口付に意識を向けさせる様に蹂躙させられていく。
蕩けるような口付けをそっと離され、つーっと糸が引く。
アリスティアを見つめている瞳がすっと細くなり…
満面の笑みでこう言った。
「さっきの女と重なって興奮したの?」と。
カーーーッと顔が熱くなる。
(こいつ、気づいてて…わざと)
流石に、誤魔化せないと思い「してません!」と口を尖らせて答え、フイっと顔を横に逸らした。
その様子にロイドは、クスクスと笑いながら…
「お前の方が、よっぽど淫乱でエロいから安心しろ!」
そう言って、ズンっと最奥に突き入れた。
アリスティアの胸に顔を埋め、柔らかな膨らみを堪能しつつ奥に打ちつける動きを早めていく。
そして、抱きしめるアリスティアの耳元で優しく囁く。
「っはぁ、アリスティア…
一緒にイクぞっ、、、んっ!…っはぁ」
意外なほどの甘い声に、アリスティアはロイドと一緒に快楽に身を委ね…果てた。
その後、整えてはみたものの…
ロイドにしてもアリスティアにしても、人前に出れる状態ではなくなった為、そのまま夜会会場を後にした。
あれ以来、ロイドとは一切関係を持っていない。
あの後、すぐに婚約したこともあり、何事もなかったように過ごしていた。
____そうたった今までは。
もう何度目の絶頂だろうか。
欲望の吐口にするかの様に、激しく打ちつけたかと思えば、時に甘やかす様にゆっくり優しく攻め続ける。
そんな彼に翻弄されて、アリスティアはもうクタクタになっていた。
手足に力が入らず、ガクガクと震えてくる。
ロイドの首に腕を回し、必死に身体を支えようとしていた。
しかし、ロイドは嬉々として止まらない。
彼だって、もう何度も達している程なのに…
鍛えているせいか、無駄に体力だけはあるようで…全然疲れをみせない。
むしろ、行為が続くに連れどんどん長くなっている気がしてならない。
「髪崩れたらやばいよな?」と言って自分の上に乗せ下から突き上げ続ける。
もう、すでに激しすぎて髪型どころではないのだが…
そう思っていると、ふと今の自分の姿が、さっきの一心不乱に腰を振っていた令嬢と重なった。
そして同時に羞恥心が芽生えた。
「ぁ、ぁ、っこれ…いゃぁ…」
「っは、…なにがっ?」
「や、やっ…あんっ…んっーんっ!」
ズッズッズッズッ…
気持ち良さそうに腰を動かすロイドに、何度も体位を変えてほしいと縋り付くものの「めっちゃ締まるから無理!」と断られた。
それでも、ひたすらイヤイヤっ!と訴えると、チッと舌打ちをし無理やり口を塞さがれた。
ロイドの舌が口内を暴れ回る。
ピチャピチャクチュ…ちゅっ、と口付に意識を向けさせる様に蹂躙させられていく。
蕩けるような口付けをそっと離され、つーっと糸が引く。
アリスティアを見つめている瞳がすっと細くなり…
満面の笑みでこう言った。
「さっきの女と重なって興奮したの?」と。
カーーーッと顔が熱くなる。
(こいつ、気づいてて…わざと)
流石に、誤魔化せないと思い「してません!」と口を尖らせて答え、フイっと顔を横に逸らした。
その様子にロイドは、クスクスと笑いながら…
「お前の方が、よっぽど淫乱でエロいから安心しろ!」
そう言って、ズンっと最奥に突き入れた。
アリスティアの胸に顔を埋め、柔らかな膨らみを堪能しつつ奥に打ちつける動きを早めていく。
そして、抱きしめるアリスティアの耳元で優しく囁く。
「っはぁ、アリスティア…
一緒にイクぞっ、、、んっ!…っはぁ」
意外なほどの甘い声に、アリスティアはロイドと一緒に快楽に身を委ね…果てた。
その後、整えてはみたものの…
ロイドにしてもアリスティアにしても、人前に出れる状態ではなくなった為、そのまま夜会会場を後にした。
あれ以来、ロイドとは一切関係を持っていない。
あの後、すぐに婚約したこともあり、何事もなかったように過ごしていた。
____そうたった今までは。
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