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19.深夜の女子会
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「アリスティア、シンシア…
2人とも来てくれてありがとう。
心配かけてしまったわね、ごめんね…」
「大変だったもの…それに、少し話を聞いたけれど、悩んで当然だわ」
「今晩は語りましょう!ビビアンも挨拶を終えたらこちらに向かうと行っていたわ!
それに、この日の為に有名パティスリーのデザートを用意したのよ!今夜は我慢せずに食べるわよ♪」
「それ、シンシアが食べたいだげでしょう?」
クスクスクス…!
アリスティアとシンシアのやり取りをみた、リリーアンヌから笑みが溢れる。
暫くして、ビビアンもやってきたので4人で最近の学園の様子やシンシアが持ってきた話題のスイーツで盛り上がった。
そして、自然と話は想い人のトーマスの事へと変わっていった。
「私…トーマス様へ想いを伝えようと思うの!も、もちろん、ダメなことは分かっているわ。でも、今のままでも辛いのよ…」
リリーアンヌが意を決したように告げる。
しかし、それに関して意見が真っ二つに分かれた。
賛同したのは、シンシアだった。
「そうよね!伝えるだけなら何も問題は無いはずよ!それに、リリーアンヌの気持ちにすぐには応えられなくても、想いをつたえる事で手を取り合って対策をねれるかも知れないわ!」
「私は賛成できないわ」
それに、きっぱりと否定したのはビビアンだった。
「想いを伝える前に、ある程度の根回しが必要だわ。気持ちだけ伝えたところで、両家の承認がもらえない限り結ばれることはないのよ?
気持ちを伝えるのであれば、せめてウィリアムズ侯爵様だけでも味方につけないとだめよ!」
「私もビビアンの意見に賛成だわ。
私達は、1人の女性である前に公爵令嬢なの。気持ちだけで動くことはできない。
それはリリーアンヌ…貴女も同じはずよ。
侯爵令嬢として、どうするべきか良く考えなければいけないわ。
とんな理由があるにせよ家名を汚す様なことにならない様にしなくては。
それに…
ビビアンやシンシアと違い、私達はすでに一度"婚約破棄"をしている身。だからこそ、お父様達は次の婚約に慎重になっているし、私達も次こそは失敗はできないでしょ?」
「__っ!!
そうよね、私…婚約破棄をしたばかりですものね。本来なら、率先して家の為に考えなくてはいけない立場なのに…
侯爵令嬢失格ね…」
それぞれが、考える様に沈黙が続く。
そんな中、ふとビビアンが尋ねた。
「ねぇ、ウィリアムズ侯爵様はリリーアンヌの気持ちをご存知ないの?」
「えぇ、知らないと思うわ…。
でも、以前に一度だけ
『真摯に相談にのって下さった方がいて、その方のお陰で前を向くことができました!』
と、いう様な話はしたことはあるわ。
でも、名前も伝えてないもの…きっと覚えていないと思うわ」
「…でも、相手は子爵家よね?」
「えぇ、子爵家の次男で…」
「「「「・・・!!!」」」」
ア「そうよ!侯爵様を味方に付けて、子爵さまが出した条件自体をやめさせれば…」
シ「子爵家側が侯爵家との縁談に難色を示す事は滅多に無いはず!!!」
ビ「その上で、トーマス様にリリーアンヌが想いを伝えて!」
リ「侯爵家の後ろ盾が整っていると伝えれば良い!
そうゆうことね!
すぐにお父様に話をしてみるわ!」
2人とも来てくれてありがとう。
心配かけてしまったわね、ごめんね…」
「大変だったもの…それに、少し話を聞いたけれど、悩んで当然だわ」
「今晩は語りましょう!ビビアンも挨拶を終えたらこちらに向かうと行っていたわ!
それに、この日の為に有名パティスリーのデザートを用意したのよ!今夜は我慢せずに食べるわよ♪」
「それ、シンシアが食べたいだげでしょう?」
クスクスクス…!
アリスティアとシンシアのやり取りをみた、リリーアンヌから笑みが溢れる。
暫くして、ビビアンもやってきたので4人で最近の学園の様子やシンシアが持ってきた話題のスイーツで盛り上がった。
そして、自然と話は想い人のトーマスの事へと変わっていった。
「私…トーマス様へ想いを伝えようと思うの!も、もちろん、ダメなことは分かっているわ。でも、今のままでも辛いのよ…」
リリーアンヌが意を決したように告げる。
しかし、それに関して意見が真っ二つに分かれた。
賛同したのは、シンシアだった。
「そうよね!伝えるだけなら何も問題は無いはずよ!それに、リリーアンヌの気持ちにすぐには応えられなくても、想いをつたえる事で手を取り合って対策をねれるかも知れないわ!」
「私は賛成できないわ」
それに、きっぱりと否定したのはビビアンだった。
「想いを伝える前に、ある程度の根回しが必要だわ。気持ちだけ伝えたところで、両家の承認がもらえない限り結ばれることはないのよ?
気持ちを伝えるのであれば、せめてウィリアムズ侯爵様だけでも味方につけないとだめよ!」
「私もビビアンの意見に賛成だわ。
私達は、1人の女性である前に公爵令嬢なの。気持ちだけで動くことはできない。
それはリリーアンヌ…貴女も同じはずよ。
侯爵令嬢として、どうするべきか良く考えなければいけないわ。
とんな理由があるにせよ家名を汚す様なことにならない様にしなくては。
それに…
ビビアンやシンシアと違い、私達はすでに一度"婚約破棄"をしている身。だからこそ、お父様達は次の婚約に慎重になっているし、私達も次こそは失敗はできないでしょ?」
「__っ!!
そうよね、私…婚約破棄をしたばかりですものね。本来なら、率先して家の為に考えなくてはいけない立場なのに…
侯爵令嬢失格ね…」
それぞれが、考える様に沈黙が続く。
そんな中、ふとビビアンが尋ねた。
「ねぇ、ウィリアムズ侯爵様はリリーアンヌの気持ちをご存知ないの?」
「えぇ、知らないと思うわ…。
でも、以前に一度だけ
『真摯に相談にのって下さった方がいて、その方のお陰で前を向くことができました!』
と、いう様な話はしたことはあるわ。
でも、名前も伝えてないもの…きっと覚えていないと思うわ」
「…でも、相手は子爵家よね?」
「えぇ、子爵家の次男で…」
「「「「・・・!!!」」」」
ア「そうよ!侯爵様を味方に付けて、子爵さまが出した条件自体をやめさせれば…」
シ「子爵家側が侯爵家との縁談に難色を示す事は滅多に無いはず!!!」
ビ「その上で、トーマス様にリリーアンヌが想いを伝えて!」
リ「侯爵家の後ろ盾が整っていると伝えれば良い!
そうゆうことね!
すぐにお父様に話をしてみるわ!」
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