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二章 片思い
少女のままで
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青信号になり街の人は一斉にスクランブル交差点を渡り出す。
ココロの中にぽっかりと空いた穴。
おとなになってから空いたのか
それとも
元々空いていたことに気づかなかったのか。
私はもうやめた
幸せになることをやめた。
きっと誰も私を幸せにすることなんてできない。
走ることをやめた
もう誰の期待にも答えない。
競うことに疲れたの
街は賑やかで
みんないつも楽しそうだった
私はいつもそれを羨ましそうに眺めていた。
だけどそれぞれの
みんなの痛さや辛さには
気付いてあげれなかった。
だってみんな笑顔で
私は大丈夫よって
そうゆう顔をしていたから
私は誰にも手を差し伸べなかった。
だから私も本当は寂しかったけど大丈夫よって平気なふりをしてしまったの
でも
本当は私もとってもとっても寂しかったし、手を差し伸べて欲しかった。
私が助けをもとめなかったから...
だからみんな
遠くへ行ってしまった気がする。
私は一体誰を探しているんだろう。
いつまでも
いなくなった人を忘れることもなく
その人の亡霊をこの街でさがしているのかもしれない。
もう会えない人たち。
この東京のどこかに
まだいるのかもしれないけど
これだけインターネットやSNSが発達しても
繋がれない人もいるし届かない思いがある。
科学は発展していくけど私を慰めることはなかった。
失っていくもの
失うしかないならそれでもいい。
最後まで
私は私を生きたいから。
私を救い出せるのは
私しかいない
大人になった今
私のココロの奥底にいる
傷ついて泣きじゃくっている小さかったころの私を迎えに行かなくちゃ。
もう大丈夫だよ
一緒に帰ろうって
だから待ってて。
松田さんからの着信で鳴っている携帯には出ずにカバンにしまった。
何年経っても私は何も変わっていない。
時が経ってもずっと
少女のままで。
ココロの中にぽっかりと空いた穴。
おとなになってから空いたのか
それとも
元々空いていたことに気づかなかったのか。
私はもうやめた
幸せになることをやめた。
きっと誰も私を幸せにすることなんてできない。
走ることをやめた
もう誰の期待にも答えない。
競うことに疲れたの
街は賑やかで
みんないつも楽しそうだった
私はいつもそれを羨ましそうに眺めていた。
だけどそれぞれの
みんなの痛さや辛さには
気付いてあげれなかった。
だってみんな笑顔で
私は大丈夫よって
そうゆう顔をしていたから
私は誰にも手を差し伸べなかった。
だから私も本当は寂しかったけど大丈夫よって平気なふりをしてしまったの
でも
本当は私もとってもとっても寂しかったし、手を差し伸べて欲しかった。
私が助けをもとめなかったから...
だからみんな
遠くへ行ってしまった気がする。
私は一体誰を探しているんだろう。
いつまでも
いなくなった人を忘れることもなく
その人の亡霊をこの街でさがしているのかもしれない。
もう会えない人たち。
この東京のどこかに
まだいるのかもしれないけど
これだけインターネットやSNSが発達しても
繋がれない人もいるし届かない思いがある。
科学は発展していくけど私を慰めることはなかった。
失っていくもの
失うしかないならそれでもいい。
最後まで
私は私を生きたいから。
私を救い出せるのは
私しかいない
大人になった今
私のココロの奥底にいる
傷ついて泣きじゃくっている小さかったころの私を迎えに行かなくちゃ。
もう大丈夫だよ
一緒に帰ろうって
だから待ってて。
松田さんからの着信で鳴っている携帯には出ずにカバンにしまった。
何年経っても私は何も変わっていない。
時が経ってもずっと
少女のままで。
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