孤高の教師

chandeme

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やっぱり田辺翔一

神の乱

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神の授業。




田辺「ではこれより神の授業を始めます。先週気付いたのですが先生は神様だったみたいです。以上です。質問はうけつけていません。」


井田「受け付けろよ。先生は何の神様だったの?学問の神様?」


田辺「学問の神?井田よ。学問の神がなぜ学問を捨てる。意味がわからんぞ。」


井田「意味わかんないのは先生のほうじゃん!なんだよ神様って!ずりぃよ!俺だって神様になりたいわ!」


田辺「井田よ..心配することなかれ。私が神なら君も神だ。」


井田「そうなの?ほんとに?」


坂井「..別に先生が神さまでも私はかまわないけど...ただ私の知ってる神さまと先生はどうも一致していないわ..気のせいかしら。」


田辺「坂井。君がかまおうがかまわなかろうが私は神だ。なぜ私が自分が神かどうかを君に確かめる必要がある。坂井...俺って本当に神さまなのかなぁ?とでもきくとおもったのかね?」


田辺「...なによその言い方..だから私は別に先生が神さまであることに対しては文句言ってないじゃない...」


澤「でもどうやって自分が神さまだってことに気づいたんですか?」


田辺「澤。よくぞ聞いてくれたな。学校の帰りの電車の中で気付いた。以上です。」


坂井「じゃあそこまで先生が神だっていうなら証拠を見せてほしいわ。」


田辺「坂井。きみは物的証拠がなければなにごとも信じることができないのか?きみのように知識と学問というウンコしか信じることのできないフンコロガシのような生徒を持って私は非常に残念だ。」


坂井「....もういいわよ...あの教師殺してやるわ。」


澤「さ、坂井さんだめ!殺しちゃダメよ!バチがあたるわ!」


コンパスを握りしめた坂井を澤が止めにはいる。

坂井「離しなさいよ...!!なにがバチよこんな教師のどこが神様だというのよ!?」


田辺「どうした坂井よ...その右手にもったコンパスで私を刺すがいい。愛する女に殺されるなら私は本望だ。」


澤「愛する女..??ってなによそれ..わたしのことを一番にあいしていたんじゃないの..?やっぱり私のことなんてどうだっていいんじゃない!先生をとられるくらいなら先生を殺したほうがマシよ!ぶっ殺してやるわ!」

澤はカバンからテニスラケットを取り出す。


田辺「お、おい井田よ...なにを見ている。早くこの2人を止めなさい。じゃないと本当に先生はこの2人のどちらかの女子生徒に殺されてしまう...」

田中「はい!先生!」

田辺「どうした中やん助けてくれるのか!?」

田中「21日間うんこ出てません!」

田辺「人生山あり谷あり。..そうだ君たちにいいことを教えてやろう人を殺したら最低でも10年は刑務所に入るワタシを殺したらきみたちはこれからの貴重な時間を豚小屋のなかで過ごすハメになってしまうんだが..どうだろう君たちはそれでもこのワタシを殺すか。」

澤「それでもいいわ、、脱走してみせるもの、、毎日口に含んだ味噌汁を鉄格子にかけて錆びさせれば3分で簡単に脱獄できるの!」

坂井「...昭和の脱獄王白鳥ヤスエイのやり口じゃないのよ...白鳥でも3分では無理だわそれに昭和の網走刑務所といまの刑務所は違うのよ..これだからバカは困るわバカはバカを好きになるものね..バカ同士やってて頂戴わたしはこんなバカ殺すのはやっぱやめた私までバカになっちゃうわ..」

澤「なによ!バカバカバカって!ふざけんじゃないわよ!バカってどういう意味?そんな言葉知らないわよいますぐ教えなさいよ!」

今度は
澤と坂井の口論がはじまりそれは15分間続きやがて終息した。


田辺「えーっと..先生は気付きました神様になったところでやはり死ぬのは怖いのですなので神様になってもあまり意味がありません。以上で神の授業をおわります。」

こうして無事
神の授業は
おわりました。
めでたしめでたし。

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