イケメン大好きドルオタは異世界でも推し活する

kozzy

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王位交代開始編

オードブル盛り合わせ  ※

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「あっ、ちょっ、あ、やんっ」
「夜まで待ったのだ。好きにさせよ」

「だめっ、んん、!」

口の中に指が入ってくる…舐めろってこと?

「ペロ、チュッ、ぅん」

グラナダ様はその濡らした指で今まで触ったこともない僕の胸のお飾りを嬉しそうにつまみ始めた。

「ふふ、美味しそうなスグリの実だ。食べてしまおうか」
「やっ!そんな、あぁっ、しないって、し、しないって言ったのに~んん~」
「最後まではせぬ。前菜程度、味見はよかろう?」
「よ、よくない、んっ、あんっ!」

あぁ!舌で転がさないでーーーーー!

身をよじって逃げようとする僕の両手をグラナダ様が頭の上で一掴みにする。
「ふむ、良い眺めだ。」「!」
夜着はっ?夜着はどこっ?いつの間にーーーー⁉
「ほう…全身に朱が入ったな…アデルは匂いたつ花のようだ」
「は、恥ずかしい…そんなに見ないでよぉ…あぅっ…」
「お前は私の妻ではないのか。私のものを私が眺め楽しんで何が悪い。」
「あ…ふぅん…」
「お前にすまぬ事をしたと思えばこそお前が望むまで、受精行為は我慢しようというのだぞ。」
「ーーーーー!ひ、ん…」

「そういえばお前には閨の作法を教えねばならなかったな。」
「ひゃい…はっ、あはっ…」

グラナダ様は夜も働き者だ。口も手も全然休まない…

「ふふ、これも夫の務めだ。いずれ余すとこなく教えてやろう」

あ、悪い顔…好き♡ゴーインなグラナダ様、…もう、もう、好きにして…








アデルの瞳に劣情の火がともる。アデルからも求められているのがその顔を見れば一目でわかる。

「これほど私に焦がれながら何故してはならんのだ?私の全てが欲しいとは思わぬのか?」

2つの飾りを交互に可愛がりながらそう問えば喘ぐ息の合間から声を絞り出してきた。

「あ、だって、はぁ、さ、最後ま、で、したら、僕夢中に、ん、夢中になっちゃう、んぅぅ」
「夢中になってはならぬのか?」
「そしたら、あっイタッ、ほかのこと、や、やだ噛まないで、考えられなくなっちゃう、うぅ、キスして、キスしてよぉ…んんん~」
「っ、…口づけが好きなのだなアデルは」
「あぁん、全部、全部好き…し、したら、一日中、考えちゃ、う…きっと…だ、だから…」
「だから、『片付くまでは』しないというのだな…。であれば仕方ない。私も我慢しよう…」


いつの間にか完熟になった胸の実はアデルの白く透明な肌の上で真っ赤にそして私の唾液で怪しく輝いている。
参った……その気にさせてしまえばこちらのものだと思ったが…お預けもアデルの私を想う気持ちのひとつなのであれば受け入れるしかない。
なかなかの拷問ではあるが…ではどこまでなら許されるのだ?

「口づけは好きなのだな?では身体中で受けてみよ」

我ながら冴えているな。





アデルが虫の息になるまで私はをやめなかった。




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