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二章 初めてを経験するまで
第18話(転校生?、、、え!そんな!)
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「~、転校生を紹介する。入って来なさい」
「はい。初めまして俺は、藤美 暗李 (ふじみ あんり)です。よろしくお願いします」
まさかの転校生が来た。
(転校生なんて来たっけ?ゲームだとそんな話しなかったけど?)
「藤美は龍蓮花の隣に座れ。あそこの席だ」
「はい」
しかも私の隣の席に座るらしい。
(ゲームだと兄さんが主人公だから、葵の事はあんまり解らないんだよね。菫に相談してみようかな?)
「よろしく、葵」
「ああ」
挨拶したあともじっと見てくる。
(、、、、!何で葵の名前知ってるの?)
「葵、あとで話しがある」
「、、、、分かった」
授業が終わったら話しがあるみたいだ。
(妹と一緒にやってたけど見た事ないよね?妹が勝手にゲームを進める訳ないし)
授業が終わり教室を出て人が居ない所まで来たあといきなり抱きついてきた。
「何しやがる!」
「はっ!すまない。まずは話を聞いてくれるか?」
「何だ?」
「俺は貴方と同じでこの人物に成り代わった者だ」
「な!」
「本当だ。ゲームのタイトルは“極道は、非道で温かく”で主人公は紅で総攻め、サブキャラなのに一番人気なのは葵」
「本当みたいだな。だが、何故オレが成り代わっている事が分かった?」
「俺の特殊能力で分かった。説明するより使った方が分かりやすいと思うから使ってみる」
そう言って私を見る。
(どんな能力なんだろう?)
{葵、聞こえる?}
「何だ!頭に直接声が聞こえる?」
{しっ。心で話してみて?}
{こう?}
{そう。私の能力は人の心の声を聞いたり、こうやって心と心で話す事が出来るの。二人までが限界だけどね?}
{心で話してるから普通の女の子の言葉で喋れるんだね}
{あともう1つ貴方の本当の名前はー…じゃない?私はー…って名前なんだけど}
{え!ー…!そんな!私の妹の名前と私の本当の名前!まさか!}
{やっぱり!お姉ちゃん!}
{まさかあんたまで来てたなんて、、、菫にも連絡しないと}
{菫?って確か紫の弟の?}
{ちょっと待って。菫を呼んでから二人一緒に説明するから}
そして菫が来たので菫に妹の事と能力を、妹には私達のこれまでの事と恋人の事を話した。
「俺の事は暗って呼んでくれ。あと俺は黒の従兄弟だ」
「黒先生の従兄弟!」
「あ、確かに藤美って黒さんの名字だったな」
それから色々話して葵虐め事件の話しになった。
「そろそろ、葵虐め事件が始まると思う」
「菫は葵と親しいとバレない様にしてるんだろ?俺は葵にくっついて近くにいる奴の心を聞いてみる。転校生の俺が隣の席の奴に頼るのは変ではないだろ?」
「頼めるか?オレ自身も一応警戒はするつもりだ」
「何か変化が起きたら連絡するって事で良いな?」
「ああ」
「うん」
まだ本格的に始まってないので警戒するだけにする。
「話は代わるが、俺にも恋人がいる」
「は?誰だ?」
「変な人じゃない?」
「、、、この学園の教師で黒の同級生の奴だ。ゲームをやってるなら分かるだろ?」
「あー、あいつか、、、」
「あー、なんて言うか、うん」
「まぁ、反応に困るよな?分かる」
私達の反応に暗はめっちゃ頷いた。
暗の恋人は変な人じゃなくないから反応に困った。
悪い人ではないのは分かるんだけど、、、ちょっと、いや、だいぶ?アレなのだ。
そんなこんなで、今日の授業を (も)サボり三人で色々話した。
次の日になり学園に向かう。
今日は暗の事を兄さん達に紹介するつもりだ。
少し楽しみで朝から機嫌が良いなって鈴の兄さんに言われた。
(妹に会えたんだから仕方ないよね?)
そして、学園に来て教室に入り、、、そこからの記憶がない。
「はい。初めまして俺は、藤美 暗李 (ふじみ あんり)です。よろしくお願いします」
まさかの転校生が来た。
(転校生なんて来たっけ?ゲームだとそんな話しなかったけど?)
「藤美は龍蓮花の隣に座れ。あそこの席だ」
「はい」
しかも私の隣の席に座るらしい。
(ゲームだと兄さんが主人公だから、葵の事はあんまり解らないんだよね。菫に相談してみようかな?)
「よろしく、葵」
「ああ」
挨拶したあともじっと見てくる。
(、、、、!何で葵の名前知ってるの?)
「葵、あとで話しがある」
「、、、、分かった」
授業が終わったら話しがあるみたいだ。
(妹と一緒にやってたけど見た事ないよね?妹が勝手にゲームを進める訳ないし)
授業が終わり教室を出て人が居ない所まで来たあといきなり抱きついてきた。
「何しやがる!」
「はっ!すまない。まずは話を聞いてくれるか?」
「何だ?」
「俺は貴方と同じでこの人物に成り代わった者だ」
「な!」
「本当だ。ゲームのタイトルは“極道は、非道で温かく”で主人公は紅で総攻め、サブキャラなのに一番人気なのは葵」
「本当みたいだな。だが、何故オレが成り代わっている事が分かった?」
「俺の特殊能力で分かった。説明するより使った方が分かりやすいと思うから使ってみる」
そう言って私を見る。
(どんな能力なんだろう?)
{葵、聞こえる?}
「何だ!頭に直接声が聞こえる?」
{しっ。心で話してみて?}
{こう?}
{そう。私の能力は人の心の声を聞いたり、こうやって心と心で話す事が出来るの。二人までが限界だけどね?}
{心で話してるから普通の女の子の言葉で喋れるんだね}
{あともう1つ貴方の本当の名前はー…じゃない?私はー…って名前なんだけど}
{え!ー…!そんな!私の妹の名前と私の本当の名前!まさか!}
{やっぱり!お姉ちゃん!}
{まさかあんたまで来てたなんて、、、菫にも連絡しないと}
{菫?って確か紫の弟の?}
{ちょっと待って。菫を呼んでから二人一緒に説明するから}
そして菫が来たので菫に妹の事と能力を、妹には私達のこれまでの事と恋人の事を話した。
「俺の事は暗って呼んでくれ。あと俺は黒の従兄弟だ」
「黒先生の従兄弟!」
「あ、確かに藤美って黒さんの名字だったな」
それから色々話して葵虐め事件の話しになった。
「そろそろ、葵虐め事件が始まると思う」
「菫は葵と親しいとバレない様にしてるんだろ?俺は葵にくっついて近くにいる奴の心を聞いてみる。転校生の俺が隣の席の奴に頼るのは変ではないだろ?」
「頼めるか?オレ自身も一応警戒はするつもりだ」
「何か変化が起きたら連絡するって事で良いな?」
「ああ」
「うん」
まだ本格的に始まってないので警戒するだけにする。
「話は代わるが、俺にも恋人がいる」
「は?誰だ?」
「変な人じゃない?」
「、、、この学園の教師で黒の同級生の奴だ。ゲームをやってるなら分かるだろ?」
「あー、あいつか、、、」
「あー、なんて言うか、うん」
「まぁ、反応に困るよな?分かる」
私達の反応に暗はめっちゃ頷いた。
暗の恋人は変な人じゃなくないから反応に困った。
悪い人ではないのは分かるんだけど、、、ちょっと、いや、だいぶ?アレなのだ。
そんなこんなで、今日の授業を (も)サボり三人で色々話した。
次の日になり学園に向かう。
今日は暗の事を兄さん達に紹介するつもりだ。
少し楽しみで朝から機嫌が良いなって鈴の兄さんに言われた。
(妹に会えたんだから仕方ないよね?)
そして、学園に来て教室に入り、、、そこからの記憶がない。
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