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第77夜・『腹立った話・アンモナイト警備会社』
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まず、この地図を見て!
私は、買い物をしようとスーパーの駐車場に入っていきました。
が、店の出入り口に最も近い空きスペースを求めて奥まで入ると、駐車場の半面が工事中なので行き止まりで、そこに警備員がいて、私に「シッシッ!」のジェスチャーをして追い返した。
他にも、同じ目に遭っているお客さん多数・・・。
私はムカついて、Uターンして車を止めた後に、店に歩いて行くすがら、その警備員(元NHKの松平定知似)に、「こんなトコに立っててもしょうがないじゃん! あそこ(※)で誘導してよ!」と文句を言った。
すると松平、「ふんふん♪」と言った。
更に腹立った私は、「まあ、店長に言っておくよ」と付け加えた。
すると松平、「そうそう^^」と言ったのだ。
私はムカつきつつ、店内で買い物を済まし、店員に「店長に言っておいて!」と文句をことづけし、再び、駐車場に戻り、松平に「店長に言っといたぞ!」と言った。
すると松平、「♪は~い」と言ったのだ。
こいつ、ムカつくッ!! 平久さんみたいだ!(昔、職場にいたいい加減な同僚) 所詮は数日の現場、適当にやり過ごせばいいと思っているんだ。くそっ! わざとに軽い返事で自分のプライドを保ってやがるんだ、くそっ!!
どうにか、懲らしめてやりたい! と、私は思った。
すると、思いついた。
松平のヘルメットには、警備会社の社名が書いてあったのだ!
「ほお! アンモナイト(仮称)・・・、警備会社、アンモナイト、ね・・・。わかった。そちらにも連絡しておくよ!」
と、私は言った。
すると松平、初めて沈黙し、動揺が見て取れた。
私は、「ここまでで充分だろう・・・^^」と車に乗り込み、エンジンをかけるのだった・・・。
・・・(2014/10/05)
私は、買い物をしようとスーパーの駐車場に入っていきました。
が、店の出入り口に最も近い空きスペースを求めて奥まで入ると、駐車場の半面が工事中なので行き止まりで、そこに警備員がいて、私に「シッシッ!」のジェスチャーをして追い返した。
他にも、同じ目に遭っているお客さん多数・・・。
私はムカついて、Uターンして車を止めた後に、店に歩いて行くすがら、その警備員(元NHKの松平定知似)に、「こんなトコに立っててもしょうがないじゃん! あそこ(※)で誘導してよ!」と文句を言った。
すると松平、「ふんふん♪」と言った。
更に腹立った私は、「まあ、店長に言っておくよ」と付け加えた。
すると松平、「そうそう^^」と言ったのだ。
私はムカつきつつ、店内で買い物を済まし、店員に「店長に言っておいて!」と文句をことづけし、再び、駐車場に戻り、松平に「店長に言っといたぞ!」と言った。
すると松平、「♪は~い」と言ったのだ。
こいつ、ムカつくッ!! 平久さんみたいだ!(昔、職場にいたいい加減な同僚) 所詮は数日の現場、適当にやり過ごせばいいと思っているんだ。くそっ! わざとに軽い返事で自分のプライドを保ってやがるんだ、くそっ!!
どうにか、懲らしめてやりたい! と、私は思った。
すると、思いついた。
松平のヘルメットには、警備会社の社名が書いてあったのだ!
「ほお! アンモナイト(仮称)・・・、警備会社、アンモナイト、ね・・・。わかった。そちらにも連絡しておくよ!」
と、私は言った。
すると松平、初めて沈黙し、動揺が見て取れた。
私は、「ここまでで充分だろう・・・^^」と車に乗り込み、エンジンをかけるのだった・・・。
・・・(2014/10/05)
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