272 / 299
第3章・風雲竜虎編
第273夜・『天は自ら助くる者を助く』
しおりを挟む
さーて、今日は、またも「デリケートゾーン」の話にしようか、、う~む、悩むところだなぁ・・・。
まっ、それはさておき、お店のほうは、3月はスタートダッシュが遅れたけど(ビン回収の日の量、少なし)、ここにきて、連日 忙しくて、有難う御座います^^
昨夜などは、商店街の、和・中華・ブラジル・イタリア、全部の店から賑やかなお客さんの声が聞こえてきていた。
とてもよろしい!^^v
私は、忙しい日が数日続くと、いつも、「今日は暇で良し」と思うことにしている。
それは、元西武監督の森祇晶監督が、ペナントレースや日本シリーズで、何回勝てばいいかではなく「何回負けられるか」と考えていたことと似ている。
負ける計算していたら、「思いもよらず勝っちゃった^^v」っていい展開だ。
関係ないけど、今、調べたら、森元監督は、今はハワイ在住だそうだ。
巨人現役時代にV9、西武監督時代にリーグ優勝8回、今はハワイで悠々自適、素晴らしい人生である^^
・・・私は一生、忙しく生きて、そして、死んでいくんだろうなぁ。
老後にすべきことの資料など、世界ナンバー1レベルで大量に収集しているけど、今の時点で、それらの書籍をひも解くのは無理だろうなぁ、などと思ってしまう。
今週は新規常連・準常連・お久し振りとヴァラエティに富んだ客層である。
出会いを求めて来店しているような方もいるみたいだけど、自分の求めているような人物じゃない人との同席などもある。
しかし、いざ、ちょいと世間話をしたりすると、それが意外な化学反応を起こし、次につながる人間関係に発展したりする。
例えば、その冴えない年配の方の娘が、適齢期で結婚相手を求めている美人だったりして、「お兄ちゃん、貰ってくれないか」などと言われちゃったり、
あるいは、ちょっと怖そうなあんちゃんが実は有名なアーチストだったり、などなど。
ミヤノっちなどは、自ら切り込んで、誰とでも屈託なく話すので、老若男女へだてなくいい出会いをしている。
良運を引き寄せている。
・・・天は自ら助くる者を助く・・・。
話変わって、
先日、とある女性と話していたのだけど、
私が、「俺は、孤独でも平気な人間なんだよなぁ」とポツリと言うと、
その子が、「私も・・・」と答えたのが、悪い意味でなく、なんか心に残る。
その共有感が、ちょっと良かったのだ^^;
・・・ (2015/03/13)
まっ、それはさておき、お店のほうは、3月はスタートダッシュが遅れたけど(ビン回収の日の量、少なし)、ここにきて、連日 忙しくて、有難う御座います^^
昨夜などは、商店街の、和・中華・ブラジル・イタリア、全部の店から賑やかなお客さんの声が聞こえてきていた。
とてもよろしい!^^v
私は、忙しい日が数日続くと、いつも、「今日は暇で良し」と思うことにしている。
それは、元西武監督の森祇晶監督が、ペナントレースや日本シリーズで、何回勝てばいいかではなく「何回負けられるか」と考えていたことと似ている。
負ける計算していたら、「思いもよらず勝っちゃった^^v」っていい展開だ。
関係ないけど、今、調べたら、森元監督は、今はハワイ在住だそうだ。
巨人現役時代にV9、西武監督時代にリーグ優勝8回、今はハワイで悠々自適、素晴らしい人生である^^
・・・私は一生、忙しく生きて、そして、死んでいくんだろうなぁ。
老後にすべきことの資料など、世界ナンバー1レベルで大量に収集しているけど、今の時点で、それらの書籍をひも解くのは無理だろうなぁ、などと思ってしまう。
今週は新規常連・準常連・お久し振りとヴァラエティに富んだ客層である。
出会いを求めて来店しているような方もいるみたいだけど、自分の求めているような人物じゃない人との同席などもある。
しかし、いざ、ちょいと世間話をしたりすると、それが意外な化学反応を起こし、次につながる人間関係に発展したりする。
例えば、その冴えない年配の方の娘が、適齢期で結婚相手を求めている美人だったりして、「お兄ちゃん、貰ってくれないか」などと言われちゃったり、
あるいは、ちょっと怖そうなあんちゃんが実は有名なアーチストだったり、などなど。
ミヤノっちなどは、自ら切り込んで、誰とでも屈託なく話すので、老若男女へだてなくいい出会いをしている。
良運を引き寄せている。
・・・天は自ら助くる者を助く・・・。
話変わって、
先日、とある女性と話していたのだけど、
私が、「俺は、孤独でも平気な人間なんだよなぁ」とポツリと言うと、
その子が、「私も・・・」と答えたのが、悪い意味でなく、なんか心に残る。
その共有感が、ちょっと良かったのだ^^;
・・・ (2015/03/13)
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる