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第3章・風雲竜虎編

   第274夜・『「伝説のワンチャン娘!!」の巻!!(途中、寝ぼけている^^;)』

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   (業務連絡)
 ・・・この<アルファポリス>では、一作品につき、挿絵(写真)が200枚までしかアップロードできない。
 そろそろ上限に達してしまう。
 どうしようかな・・・?
 「PART2」を加えようかな・・・?

   ◇   ◇

 (00:20)明日も早いので、ちょいと書いて寝る^^;
 本日も忙しかった。
 日曜はお昼からの営業なのだが、ズバズバっと3組来て、数時間で数万円を売り上げ、私はホクホク^^
 ジージョちゃん(5歳)も顔を出した。
 任天堂スイッチを買って、ご機嫌のようだ。
 だが、私は、最近購入した中国バッタモンファミコンを見せ、「へへへ、この中には500のゲームが入っているんだぜ! スイッチなんて、一個づつしかできないべ!^^」と苛めた。
 帰宅しながらスイッチをやったジージョちゃんは、なんか充たされない思いを感じているはずだ。
 しかし、やっぱ、ジージョちゃんはピカ一に可愛い!^^v

 夕刻、音姫が来た。
 音姫は、赤ワインで、アランチーニ、フリッタティーナ(グラタンコロッケ)、イタリアンコロッケのアソートを食べたりした。
 私は、今日はもういっぱい稼いだし、音姫と4時間くらい話して、後は暇で良く、さっさと帰ろうと思っていた。
 そこへ、繭姫が来た。
 繭姫と音姫は、以前 既に対面を果たしていて、とても仲良い。
 そこへ、御新規の若い娘である、神奈川から来た相模原姫と中山姫が来た。
 後からわかるのだが、二人は若く、化粧もファッションもこなれていないのだが、なかなか可愛い感じ。
 相模原姫 「外人のお客さんはココによく来ますか?」
 王子(わたす) 「正直、ここはあんまし来ないねぇ。外人さんと遊びたいとか? だったら、赤線に行ったほうが・・・」
 繭姫 「いや、赤線は避けるにこしたことはないよ!」

 現物、(ここ寝ぼけながら書いている)

  ・・・続きは都で、治療していくくつもりでいなくちゃ
 寝ます恭子を願い新須賀子t炉の子と(ここ寝ぼけながら書いている)

 あっ、もう寝たくて後、目着日時まで一回い差です(ここ寝ぼけながら書いている)

 (06:00)・・・すいません、朝になりました^^;
 続きを書きます^^
 相模原姫 「外人のお客さんはココによく来ますか?」
 わたす 「正直、ここはあんまし来ないなぁ。外人さんと遊びたい、とかだったら? 赤線に行ったほうが・・・」
 繭姫 「いや、赤線は避けるにこしたことはないよ!」
 音姫 「そうだよ、そうだよ、ソースだよ! 赤線は若い娘だけでは危険だよ」
 わたす (いつもの無責任さで、さも、理解ある男のように)「でも、若い頃は羽目を外したくなる時もあるよね」
 自分が肯定されて嬉しそうに、私を見る相模原姫と中山姫。
 繭姫・音姫 「キーッ! マスター、いい加減なことを言うな!」
 音姫 「もしかして、外人さんと、そ、その~、遊びたいの・・・?」
 すると、相模原姫、屈託なく、言うのだ。
 「ワンチャン! ワンチャン! ワンチャン!」
 三回繰り返して言った。
 つまり、外人さんと行きずりの関係を持ちたいと広言したのだった!^^;
 私、繭姫、音姫、苦笑い・・・^^;;;;
 二人が帰った後、三人で「伝説のワンチャン娘」の誕生を祝すのだった!
 ただ、私だけは、心の中で「俺にも、ワンチャンくれー!」と思った。

 続いて、アミ姫と西姫が来た。
 アミ姫は素直ないい子で、私が大好きな子だが、西姫は、なかなかソリッドな人生を送っている女性だ。
 繭姫と音姫に、西姫のエピソードを振ると、必ず場が紛糾すると思った私は、その話にならないようにドキドキしながらやり過ごした。
 以前 聞いた西姫の話は、私と車輪メンTEDは知っている。
 車輪メンTEDは、刺激的な話をさり気なくやり過ごす能力があるのだった・・・。

 みんなが帰り、看板を消したのだが、サイゼ姫の友姫が二人来た。
 サイゼ姫にならば、「残念、もう終わりだ!」と言えるのだが、その友姫たちには言えない。
 しゃーないので、アマトリチャーナを作る。
 今日は、何回 アマトリチャーナを作ったことやら。

          ・・・(2017/12/11)
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