275 / 299
第3章・風雲竜虎編
第276夜・『「ペットに顔をペロペロと舐めまくられるの、あなた、平気? ダメ?」の巻!』
しおりを挟む…今日,明日、大口の持ち帰りの皿盛り注文があり、売り上げは安泰なのだが、店に来週の予約をしに来てくれた方が一組、電話で来週の予約をしてくれた方が一組、そして、夏はお祭りや家族旅行で忙しく、一カ月振りの来店のオノッチ軍団カッツ・エディションが来店してくれてガッツリ飲んでくれて、今日も良い展開だ(^o^)
オノッチは、北海道旅行のおみやげ、かに味噌を買ってきてくれた(^.^)
帰宅したら、居間でテレビを見ながら飲むのだが、今夜はかに味噌でやろう。
最近、いつも、いつの間にやら寝落ちし、フローリングで朝まで寝てしまう^_^;
忙しいので、疲れていて酔いも早い。
忙しいので、明日の空きビン回収の日の用意も、かなり多い。
……さて、皆さんに質問!
皆さんは、「ペットにキスされる ・顔をペロペロされるのは平気か?」って問題についてだ。
最近、必ず、お客さんに聞いている。
それというのも、とあるお客さんが、最近、子犬を飼い始めたのだが、朝、顔をペロペロペロペロされて目覚めると言うのだ。
私はどうも気になる。
私はネコを飼っていて、撫でたり可愛がっている。
ネコは気持ち良いので、私の手を舐めたりする。
そして、ネコをマッサージなどで触った後は、ネコのことを好き嫌いは別問題で、私は「さっ、手を洗うか」となる。
相手が人間となると、基本的な衛生を信用しているせいか平気なのだが、
いや、衛生うんぬんではなく、私は、対動物と対人間では、なんか精神的に一線が引かれているようだ。
相手が人間の女性ならば、キスしまくっても、小一時間クンニしまくっても、何ら抵抗がないのだが…^_^;
てなわけで、私は、「ペットに顔を舐めまくられるのは平気かダメか?」を、お客さんに聞いて回っている。
ほとんど8割方が「平気派」である。
私のような「抵抗派」は少ない。
あなたはどう?
・・・(2018/08/06)
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
