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第3章・風雲竜虎編
第288夜・『新星美少女(2・チーちゃん)』
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本日は休日。
午前中、姪っ子のダンス教室も出演するコンテストが、サマーランドで行われるというので行く。
目的は、姪っ子と一緒に踊るチーちゃん(8歳)であった。
この子が究極の美少女なのだ。
私が、サマーランドの出口に行くと、なんと、姪っ子は、チーちゃんと、もう一人の美女子中学生を連れて、招待券を手渡しに来てくれた。
美女子中学生は、それはそれで凄い可愛いのだが、「美」の他に幼さを伴うチーちゃんには勝てない。
「チーちゃん、可愛いね^^」
私は、出入り口のカウンター越しに叫ぶのだった。
◇
さて、姪っ子たちは去ってしまったので、私は一人で館内へ。
サマーランドでは、私はバイトの経験もあるのだが、部分的に変化があり、でも、基礎的な環境は、私が高校生時代に働いていた頃と変わらない。
波の起こるプールは健在で、家族連れがキャーキャー喜んでいた^^
この、「人工波」を起こすシステムは、ダムの放水システムとちょっと似ていると思う。
ダム好きの私には見すごせない^^
さて、姪っ子のチームの演舞がはじまった。
正直、姪っ子は、グラビアアイドルみたいなスタイルに成長してしまったので、ダンスはうまくなっているが、ダンスには辛いナイスバディだ^^;
チーちゃんは、可憐に踊っていました。
・・・(2010/03/21)
午前中、姪っ子のダンス教室も出演するコンテストが、サマーランドで行われるというので行く。
目的は、姪っ子と一緒に踊るチーちゃん(8歳)であった。
この子が究極の美少女なのだ。
私が、サマーランドの出口に行くと、なんと、姪っ子は、チーちゃんと、もう一人の美女子中学生を連れて、招待券を手渡しに来てくれた。
美女子中学生は、それはそれで凄い可愛いのだが、「美」の他に幼さを伴うチーちゃんには勝てない。
「チーちゃん、可愛いね^^」
私は、出入り口のカウンター越しに叫ぶのだった。
◇
さて、姪っ子たちは去ってしまったので、私は一人で館内へ。
サマーランドでは、私はバイトの経験もあるのだが、部分的に変化があり、でも、基礎的な環境は、私が高校生時代に働いていた頃と変わらない。
波の起こるプールは健在で、家族連れがキャーキャー喜んでいた^^
この、「人工波」を起こすシステムは、ダムの放水システムとちょっと似ていると思う。
ダム好きの私には見すごせない^^
さて、姪っ子のチームの演舞がはじまった。
正直、姪っ子は、グラビアアイドルみたいなスタイルに成長してしまったので、ダンスはうまくなっているが、ダンスには辛いナイスバディだ^^;
チーちゃんは、可憐に踊っていました。
・・・(2010/03/21)
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