288 / 299
第3章・風雲竜虎編
第289夜・『新星美少女(3・群を抜いた可愛さ)』
しおりを挟む
忙しい毎日なので、あまり何も考えずに、頭に思ったことを書く^^
せっかく、『インセプション』が、この三連休、先行ロードショーだったのに、見に行く暇がなかった。
こうして忙しいと、観たい映画がどんどん溜まっていき、見ずに終わってしまうものもあるだろう。
『プレデターズ』も見たいのだが・・・。
今日は暑く、熱気で、職場の女の子の顔が真っ赤だった。
で、その子はキレて、「今日の、私の仕事はカスばっか! カスばっか!」と叫んだ。
私は、二度繰り返したのが面白くて、その場を離れても笑いが込み上げてきた。
話は変わるが、違う部所に、メーテルそっくりの「いい女」がいる。
メーテルなんて古いなぁ、と思う方もいるかも知れないが、実際問題、メーテルそっくりの女がいたら、やっぱり綺麗だぞ。
◇
昨日は、「海の家みたいなトコ」でバイトだったのだが、連休の中日だし、上天気だったので、人手が凄かった。
水着のお姉さんもたくさんいて、やっぱ、おっぱい大きい人はインパクトある。
でも、私は幼女を眺めるのが一番好きだ。
心が和む^^
・・・ゲーム『ドラゴンクエストⅢ』の副題は「そして伝説へ」だったのだが、
その後に、『グラディウス3』が、「伝説から神話へ」と言う副題を付けた。
私は、数年前まで、女子高生から、「そして少女へ」と興味が変わったのだが、
今は、「少女から幼女へ」の時代になってきている。
だから、お母さんに連れられて水辺をチョコチョコあるく幼女が可愛くてしょうがない^^
ところで、『グラディウス』と言うゲームは、宇宙船を操り敵を撃って進むシューティングゲームなのだが、その宇宙船は、画面上に散らばるエネルギーを取ると、スピードが上がったり、ミサイルが強化されたりする。
受験期、私は、森一郎の『試験に出る英単語』を暗記していたものだが、「Gradually」と言う単語を覚えるにあたって、私は、『グラディウス』の宇宙船が段階を追ってパワーアップしていくので、「Gradually」は「徐々に」と覚えたものだった^^;
・・・話し戻って、3歳ぐらいの可愛い女の子が水辺で遊んでいて、私は「おうおう、めんこいのぉ^^」などと思っていたら、その横に、2歳ぐらいの更に可愛い女の子がいて、「姉妹かな^^」と思っていたら、更にその横に、お母さんに抱かれた一歳くらいの女の子がいた。
三女は、まだ赤ちゃんに毛が生えた程度で、手足がくびれていて可愛い^^
いっちょ前に、ビキニを着せられている^^;
近くには、よく肥えたお父さんもいて、私は「あんた、いい仕事した!」と尊敬の眼差しを向けるのだった。
で、バイトの残業依頼を断わり、私は、姪っ子の所属しているスタジオのモダンバレエの発表会に行った。
私の姪っ子は、大概、グラビアモデルみたいで、なかなか美しい。
ダンスも、この一年で心身ともに成長したせいか、うまくなっていた。
だが、私のお目当ては、去年の発表会から参加した小学生のチヅルちゃん(仮名)だ。
一年経つのに、外見は成長していなくて、華奢でとても魅力的だった。
バレエ教室側も、この子が逸材だと認識し、「猫耳娘」や「赤ずきんちゃん」など、可愛い役柄ばかりを中心でさせている。
自分の美しさに自覚があるのか無自覚なのかは不明だが、控えめな笑顔で、でも踊るのがたまらなく楽しい雰囲気はガンガン伝わってくる。
会場には、出演者の友人の若い女の子がたくさん来ており、頑張っておめかししてる女の子たちが可愛かった^^
発表会を見に来て、「私もやろうかな^^」と思う女の子も多いようだ。
なお、正確にはチヅルちゃんを見たのは、一年振りではない。
去年の11月頃に行なわれた小さな発表会に姪が出演するので、私も観に赴いたら、出演前に、姪っ子がチヅルちゃんを連れて会いに来た。
私は、初対面のチヅルちゃんに、「チヅルちゃん、可愛いね!!」と出来る限り爽やかに言った。
チヅルちゃんは「ドン引き」だった・・・^^;
・・・(2010/07/19)
せっかく、『インセプション』が、この三連休、先行ロードショーだったのに、見に行く暇がなかった。
こうして忙しいと、観たい映画がどんどん溜まっていき、見ずに終わってしまうものもあるだろう。
『プレデターズ』も見たいのだが・・・。
今日は暑く、熱気で、職場の女の子の顔が真っ赤だった。
で、その子はキレて、「今日の、私の仕事はカスばっか! カスばっか!」と叫んだ。
私は、二度繰り返したのが面白くて、その場を離れても笑いが込み上げてきた。
話は変わるが、違う部所に、メーテルそっくりの「いい女」がいる。
メーテルなんて古いなぁ、と思う方もいるかも知れないが、実際問題、メーテルそっくりの女がいたら、やっぱり綺麗だぞ。
◇
昨日は、「海の家みたいなトコ」でバイトだったのだが、連休の中日だし、上天気だったので、人手が凄かった。
水着のお姉さんもたくさんいて、やっぱ、おっぱい大きい人はインパクトある。
でも、私は幼女を眺めるのが一番好きだ。
心が和む^^
・・・ゲーム『ドラゴンクエストⅢ』の副題は「そして伝説へ」だったのだが、
その後に、『グラディウス3』が、「伝説から神話へ」と言う副題を付けた。
私は、数年前まで、女子高生から、「そして少女へ」と興味が変わったのだが、
今は、「少女から幼女へ」の時代になってきている。
だから、お母さんに連れられて水辺をチョコチョコあるく幼女が可愛くてしょうがない^^
ところで、『グラディウス』と言うゲームは、宇宙船を操り敵を撃って進むシューティングゲームなのだが、その宇宙船は、画面上に散らばるエネルギーを取ると、スピードが上がったり、ミサイルが強化されたりする。
受験期、私は、森一郎の『試験に出る英単語』を暗記していたものだが、「Gradually」と言う単語を覚えるにあたって、私は、『グラディウス』の宇宙船が段階を追ってパワーアップしていくので、「Gradually」は「徐々に」と覚えたものだった^^;
・・・話し戻って、3歳ぐらいの可愛い女の子が水辺で遊んでいて、私は「おうおう、めんこいのぉ^^」などと思っていたら、その横に、2歳ぐらいの更に可愛い女の子がいて、「姉妹かな^^」と思っていたら、更にその横に、お母さんに抱かれた一歳くらいの女の子がいた。
三女は、まだ赤ちゃんに毛が生えた程度で、手足がくびれていて可愛い^^
いっちょ前に、ビキニを着せられている^^;
近くには、よく肥えたお父さんもいて、私は「あんた、いい仕事した!」と尊敬の眼差しを向けるのだった。
で、バイトの残業依頼を断わり、私は、姪っ子の所属しているスタジオのモダンバレエの発表会に行った。
私の姪っ子は、大概、グラビアモデルみたいで、なかなか美しい。
ダンスも、この一年で心身ともに成長したせいか、うまくなっていた。
だが、私のお目当ては、去年の発表会から参加した小学生のチヅルちゃん(仮名)だ。
一年経つのに、外見は成長していなくて、華奢でとても魅力的だった。
バレエ教室側も、この子が逸材だと認識し、「猫耳娘」や「赤ずきんちゃん」など、可愛い役柄ばかりを中心でさせている。
自分の美しさに自覚があるのか無自覚なのかは不明だが、控えめな笑顔で、でも踊るのがたまらなく楽しい雰囲気はガンガン伝わってくる。
会場には、出演者の友人の若い女の子がたくさん来ており、頑張っておめかししてる女の子たちが可愛かった^^
発表会を見に来て、「私もやろうかな^^」と思う女の子も多いようだ。
なお、正確にはチヅルちゃんを見たのは、一年振りではない。
去年の11月頃に行なわれた小さな発表会に姪が出演するので、私も観に赴いたら、出演前に、姪っ子がチヅルちゃんを連れて会いに来た。
私は、初対面のチヅルちゃんに、「チヅルちゃん、可愛いね!!」と出来る限り爽やかに言った。
チヅルちゃんは「ドン引き」だった・・・^^;
・・・(2010/07/19)
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる