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ただの殺戮者ですが?
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ウサギはほぼ完封できるようになった。そもそも最初から苦戦していたわけでもないが、毎回拳銃を使っていては銃弾が切れた瞬間にゲームオーバーなので弾丸は節約しておきたかった。
一階に現れた敵は角の生えたウサギと真っ黒な犬だった。犬の牙はかなり鋭かったが、どちらの敵も突進しか能がないためナイフを前に突き刺すだけで簡単に仕留められる。
ウサギの角と犬の牙に気を付けていればまず負ける事はないだろう。そもそもそれ以外の攻撃手段を持っていなかった。
そしてついに階段を見つけた。上へ上る階段。ここからは二階層だ。
恐らく探索隊は二階層への階段を見つけても一階層の確認を優先するだろう。
探索が終わっていないエリアを残しながら次のエリアに行くのでは探索の意味がないからだ。
つまり二階層へ上ってくるとしてもかなりの時間がかかる。一気にレベル上げをするとすればここからだろう。
一階層でレベルは2まで上昇した。早熟の効果が効いているのだろう。
レベル2の時点でダンジョンに入る前よりも明らかに身体能力が上昇していることが分かった。
それでも銃などの近代兵器には歯が立たないだろう。もっとレベル上げが必要だ。
二階層には今までのモンスターに加えて猪が出現した。その攻撃力はウサギや犬と比べても明らかに大きい。
その圧倒的なスピードと質量の前にサバイバルナイフでの弾きは通用しないからだ。
しかし、問題は複雑ではない。できないことをやろうとする必要はないから。
スキルとレベルによって身体能力が向上した今の僕なら猪の突進を回避することは難しい事じゃない。
そして回避してしまえば、イノシシはそのまま壁へ激突していく。その隙に側面からスタンガンを宛がってやればいい。
スイッチを入れて高出力の電流で麻痺させる。動けなくなった猪の頭に無理矢理ナイフをねじ込めばそれで終わりだ。
二階層へ上がって最初の敵である猪を倒した瞬間レベルが上昇した。このイノシシは結構経験値が多いらしい。
ある程度の戦闘は簡略化されモンスター事の対策もできてきた。この階層で負けることはほぼないだろう。
目につくモンスターを手あたり次第に屠っていく。ウサギと犬はもう相手にならない。飛び掛かり中の空中で横腹にナイフを差し込むくらいの芸当はできるようになった。イノシシはやはりスタンガンを使わなければ若干厳しい。スタンガンの電池も有限なのであまり使いたくはないが簡単に倒せるようになるうちは必要経費だ。
そのまま合計で20匹ほどのモンスターを殺したあたりでレベルアップが起こった。
樋口 徹
レベル3
ユニークスキル 早熟2
スキル 剣術1 体術2 武術2 回避1
スキルのレベルも上昇していた。
体術と武術がレベル2になった事で更に身体が思い通りに動くようになってきた。イメージを実際の動きにする能力が上がった事で何ができて何ができないかの判断も直感的にわかるようになってきた。
そして新たなスキルである回避を手に入れていた。恐らく猪の突進を避け続けていたことが原因だろう。
なんと早熟までレベルが上がっている。効果を見たところ、経験値と熟練度半減範囲が20レベルまでとスキルレベル3までに変化していた。いくらなんでもこのスキルはそんな簡単にレベルが上がっていい物じゃないだろって僕にもわかる。何が起こった?
いや考えられる事は一つか。早熟の効果が早熟自体に発動している。これによってスキルの熟練速度が倍増しているのだろう。いやしかし、これはバグとしか呼べないな。現実世界へゲーム要素を無理矢理持ってきたため? それともこれがスキルの枠を超えたユニークスキルの法則ってやつか?
いや、これも今考えることではないな。そもそもスキルについても僕がこの迷宮から出る頃には解析が進んでいるだろう。それに期待した方が堅実だ。
僕はカバンの中に必要な装備とできる限りの食料を持ってきた。震災なんかの時様にためておいた非常食を持ってきたのだ。水が飲み水分しかないのは残念だが、別にお湯で戻さなくてもカップラーメンはおいしい。
探索を開始して二時間ほどが経過したころ三階への階段を発見した。
迷うことなく足を進める。一階層の広さは外観からある程度把握している。そこから計算すると一階層をまるまる探索するには2時間ほどかかるだろう。実際は戦闘があるのでもっとかかるだろうが、探索のプロが来ているとするなら僕の計算を越えてくる可能性は十分考えられる。
だから距離はできるだけ離しておきたい。
物音や空気の揺れから敵を探す。床に耳を当てることでかなり遠くの足音も拾うことができる。
一番近い敵の元へ向かう。
猪と犬が出てきた。どちらも対処法は解ってる。二匹同時は初めてだが、猪の突進後の硬直を利用すれば犬を殺す時間くらいは簡単に稼げる。
後は猪にもう一度突進させじっくりとどめを刺すだけ。
光になるのを確認すればもうこの場所に用はない。新たな敵を見つける。
なんとこの階層の敵には熊の魔物が出現した。
北極熊とかいう最強生物に比べたらまだましなのかもしれないが、自分よりも身長の大きな敵と戦うのは初だ。
「まずは動きを見極める」
こいつに俺・が勝る部分があるとすればそれは知性だ。先手後手みたいな考えはこいつにはないだろう。だから待っていれば確実に動く。そしてその動きは俺を殺す事しか考えていない一直線の動き。
フェイントも何もないような愚直な一撃。
鋭い鍵爪が振り下ろされる、しかしそれを回避することなど容易い事。
問題はそのモーションにどれほどの隙があるのかという事。
そして他のどんな攻撃パターンを持っているのかという事。
噛みつき、吹き飛ばし、咆哮、二階層の敵と比べても取ってくる選択肢が多い。
予備動作が大きいのが救いか。
そしてコイツはこのモーションをランダム勝つ連続で行ってくるが、それは3連続が限度、その後に一度小さな休憩が入る。呼吸による弱点の露見。
その隙をついてスタンガンを突き刺す。一気に電流を流す。しかし熊を気絶するどころか反撃してきた。
とっさに後ろに飛んで回避するが、少し掠った。まじで痛い。
ただし、電流が全く効果なしって訳でもなさそうだ。動きが鈍くなっている。
これなら回避しながら削り切れる。ただしサバイバルナイフじゃ攻撃力が足りないし、変に刺激して獰猛になられても困る。
距離を開けて狙いすます。
相手が攻撃するために近寄ってくるのに合わせて引き金を引く。
狙うは目玉。一番の弱点だしもし外れても重要部位に直撃する可能性が高いから。
パン。
破裂音と共に熊は光の粒に変わっていく。
レベル4
ユニークスキル 早熟2
スキル 剣術1 体術3 武術3 回避2 生命感知1 聴覚強化1 風魔法1 命中1
回避……相手の攻撃を避ける速度が上昇する。
生命感知……小範囲内の生命の方向を知る事ができる。
聴覚強化……聞くことができる音量が拡張される。
風魔法……小規模の風を発生させ操る事ができる。
命中……攻撃を行う際、狙った場所への命中率が向上する。
早熟2……先天的ユニークスキル。スキルレベル3までの必要熟練度が半減する。しかしそれ以降の必要熟練度が倍加する。レベル20までのレベルアップに必要な経験値が半減する。それ以降のレベルアップに必要な経験値が倍加する。
一階に現れた敵は角の生えたウサギと真っ黒な犬だった。犬の牙はかなり鋭かったが、どちらの敵も突進しか能がないためナイフを前に突き刺すだけで簡単に仕留められる。
ウサギの角と犬の牙に気を付けていればまず負ける事はないだろう。そもそもそれ以外の攻撃手段を持っていなかった。
そしてついに階段を見つけた。上へ上る階段。ここからは二階層だ。
恐らく探索隊は二階層への階段を見つけても一階層の確認を優先するだろう。
探索が終わっていないエリアを残しながら次のエリアに行くのでは探索の意味がないからだ。
つまり二階層へ上ってくるとしてもかなりの時間がかかる。一気にレベル上げをするとすればここからだろう。
一階層でレベルは2まで上昇した。早熟の効果が効いているのだろう。
レベル2の時点でダンジョンに入る前よりも明らかに身体能力が上昇していることが分かった。
それでも銃などの近代兵器には歯が立たないだろう。もっとレベル上げが必要だ。
二階層には今までのモンスターに加えて猪が出現した。その攻撃力はウサギや犬と比べても明らかに大きい。
その圧倒的なスピードと質量の前にサバイバルナイフでの弾きは通用しないからだ。
しかし、問題は複雑ではない。できないことをやろうとする必要はないから。
スキルとレベルによって身体能力が向上した今の僕なら猪の突進を回避することは難しい事じゃない。
そして回避してしまえば、イノシシはそのまま壁へ激突していく。その隙に側面からスタンガンを宛がってやればいい。
スイッチを入れて高出力の電流で麻痺させる。動けなくなった猪の頭に無理矢理ナイフをねじ込めばそれで終わりだ。
二階層へ上がって最初の敵である猪を倒した瞬間レベルが上昇した。このイノシシは結構経験値が多いらしい。
ある程度の戦闘は簡略化されモンスター事の対策もできてきた。この階層で負けることはほぼないだろう。
目につくモンスターを手あたり次第に屠っていく。ウサギと犬はもう相手にならない。飛び掛かり中の空中で横腹にナイフを差し込むくらいの芸当はできるようになった。イノシシはやはりスタンガンを使わなければ若干厳しい。スタンガンの電池も有限なのであまり使いたくはないが簡単に倒せるようになるうちは必要経費だ。
そのまま合計で20匹ほどのモンスターを殺したあたりでレベルアップが起こった。
樋口 徹
レベル3
ユニークスキル 早熟2
スキル 剣術1 体術2 武術2 回避1
スキルのレベルも上昇していた。
体術と武術がレベル2になった事で更に身体が思い通りに動くようになってきた。イメージを実際の動きにする能力が上がった事で何ができて何ができないかの判断も直感的にわかるようになってきた。
そして新たなスキルである回避を手に入れていた。恐らく猪の突進を避け続けていたことが原因だろう。
なんと早熟までレベルが上がっている。効果を見たところ、経験値と熟練度半減範囲が20レベルまでとスキルレベル3までに変化していた。いくらなんでもこのスキルはそんな簡単にレベルが上がっていい物じゃないだろって僕にもわかる。何が起こった?
いや考えられる事は一つか。早熟の効果が早熟自体に発動している。これによってスキルの熟練速度が倍増しているのだろう。いやしかし、これはバグとしか呼べないな。現実世界へゲーム要素を無理矢理持ってきたため? それともこれがスキルの枠を超えたユニークスキルの法則ってやつか?
いや、これも今考えることではないな。そもそもスキルについても僕がこの迷宮から出る頃には解析が進んでいるだろう。それに期待した方が堅実だ。
僕はカバンの中に必要な装備とできる限りの食料を持ってきた。震災なんかの時様にためておいた非常食を持ってきたのだ。水が飲み水分しかないのは残念だが、別にお湯で戻さなくてもカップラーメンはおいしい。
探索を開始して二時間ほどが経過したころ三階への階段を発見した。
迷うことなく足を進める。一階層の広さは外観からある程度把握している。そこから計算すると一階層をまるまる探索するには2時間ほどかかるだろう。実際は戦闘があるのでもっとかかるだろうが、探索のプロが来ているとするなら僕の計算を越えてくる可能性は十分考えられる。
だから距離はできるだけ離しておきたい。
物音や空気の揺れから敵を探す。床に耳を当てることでかなり遠くの足音も拾うことができる。
一番近い敵の元へ向かう。
猪と犬が出てきた。どちらも対処法は解ってる。二匹同時は初めてだが、猪の突進後の硬直を利用すれば犬を殺す時間くらいは簡単に稼げる。
後は猪にもう一度突進させじっくりとどめを刺すだけ。
光になるのを確認すればもうこの場所に用はない。新たな敵を見つける。
なんとこの階層の敵には熊の魔物が出現した。
北極熊とかいう最強生物に比べたらまだましなのかもしれないが、自分よりも身長の大きな敵と戦うのは初だ。
「まずは動きを見極める」
こいつに俺・が勝る部分があるとすればそれは知性だ。先手後手みたいな考えはこいつにはないだろう。だから待っていれば確実に動く。そしてその動きは俺を殺す事しか考えていない一直線の動き。
フェイントも何もないような愚直な一撃。
鋭い鍵爪が振り下ろされる、しかしそれを回避することなど容易い事。
問題はそのモーションにどれほどの隙があるのかという事。
そして他のどんな攻撃パターンを持っているのかという事。
噛みつき、吹き飛ばし、咆哮、二階層の敵と比べても取ってくる選択肢が多い。
予備動作が大きいのが救いか。
そしてコイツはこのモーションをランダム勝つ連続で行ってくるが、それは3連続が限度、その後に一度小さな休憩が入る。呼吸による弱点の露見。
その隙をついてスタンガンを突き刺す。一気に電流を流す。しかし熊を気絶するどころか反撃してきた。
とっさに後ろに飛んで回避するが、少し掠った。まじで痛い。
ただし、電流が全く効果なしって訳でもなさそうだ。動きが鈍くなっている。
これなら回避しながら削り切れる。ただしサバイバルナイフじゃ攻撃力が足りないし、変に刺激して獰猛になられても困る。
距離を開けて狙いすます。
相手が攻撃するために近寄ってくるのに合わせて引き金を引く。
狙うは目玉。一番の弱点だしもし外れても重要部位に直撃する可能性が高いから。
パン。
破裂音と共に熊は光の粒に変わっていく。
レベル4
ユニークスキル 早熟2
スキル 剣術1 体術3 武術3 回避2 生命感知1 聴覚強化1 風魔法1 命中1
回避……相手の攻撃を避ける速度が上昇する。
生命感知……小範囲内の生命の方向を知る事ができる。
聴覚強化……聞くことができる音量が拡張される。
風魔法……小規模の風を発生させ操る事ができる。
命中……攻撃を行う際、狙った場所への命中率が向上する。
早熟2……先天的ユニークスキル。スキルレベル3までの必要熟練度が半減する。しかしそれ以降の必要熟練度が倍加する。レベル20までのレベルアップに必要な経験値が半減する。それ以降のレベルアップに必要な経験値が倍加する。
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