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蛇神
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まずいな。
皆疲労が見え始めてきた。単純に敵が強すぎる。攻撃力という意味では寧さん、オリビアさん、翔君以外は戦力外。ダメージを与える事すらもできていない。そもそもみんなのレベルは平均30前後でスキルレベルも2~4と言ったところ。
規格外のユニークスキルである黄金の力はほぼすべての敵を消し去ることができるが、魔力消費によって行われるそれは当然ながら残弾が減り続ける。寧さんは魔力循環を持っているがレベルは2。二人共の魔力が切れればその時点で終わる。
オリビアさんの身体能力ならこのダンジョンのモンスター相手にも善戦できる。しかし、単身では限界がある。どちらにしてもオリビアさんしか戦えないような状態になってしまえば物量差で押し負ける。
それに他のメンバーも回復や補助、防御と魔力を使ってしまっている。ポーションにも使用制限は存在し、魔力譲渡では根本的な解決にはなっていない。
「皆一度塔に入るぞ!」
逃げるような形で塔に入る。入り口には巨大な扉があったが、開けるのは簡単だった。全員が入ったのを確認して僕と九重さんで扉を閉めた。
「あっぶねっ!」
「やっと一息……」
「は、つけなそうね」
工藤伸と水島姫乃が腰を下ろそうとしたのを、オリビアさんが制止して手で合図して立たせる。
オリビアさんの感知能力は僕を除けばこの中では一番高い。魔力感知と生命感知、聴覚補正に視覚補正。龍の血による龍化の身体能力向上は感知能力も該当する。
そして僕は初めから解っていた。二つの塔と一つの城、そこから感じ取れた圧倒的な生命力と魔力の塊。
要するにボスモンスターだ。
「こっからは俺がやろう」
今まで魔力を温存しておいたのはこのためだ。ここにいるモンスターの魔力量はコロセウムの50階層にた女神と同等かそれ以上。恐らくだが、寧や翔の黄金の力も通用しないだろう。
「徹君……ですか?」
「ああ、テメェらは下がってろ」
見据えるは白く巨大な蛇。まるで龍の如くうねりながら天からこちらを見据えてくる。
見えるのは顔面とそこから繋がる胴体の一部。塔の真上からこちらを覗くその姿からは蛇神という言葉を彷彿とさせた。この塔を外から見たとき、巨大な白い紐のような装飾が施されているような塔に見えた。
しかし、それは違った。それは巨大な蛇が塔に巻き付いたという事だろう。装飾に見えていたのは蛇が静止していたからだろう。そして俺たちが塔の内部へ入った事によって動き出したというわけだ。
「一人でやるってのか? あの化け物と」
「絶対に無理です! 撤退しましょう!」
「そうよ。あれは神話の蛇神だわ。人の身で勝てる相手じゃない!」
うるせえな。勝てる相手じゃない? 冗談、俺に勝てない相手なんて存在しない。
「徹君。私は貴方を信じています。けど、協力が必要ならいつでも言ってください」
「必要になったらな」
「ヘイ、ミスターアンノウン。信じてるわよ?」
「ああ、俺の実力が知りてぇならよく見てろ」
「徹君、僕も寧さんみたいに君の事区別して読んだ方がいいかな?」
「あんただけ声掛けおかしくね?」
「はは、君は僕に勝ったんだ。あの程度に負けてもらっては困るよ」
「そうかい。俺の事は好きに呼んでくれていいぜ」
「危険です! あの蛇は俺のユニースキルを使っても倒せない!」
「そんな事は解ってんだよ。黙ってみてろ」
他の奴らから離れ塔の中心、蛇の真下へと移動する。
「風は空、聖なる光は影を飲み込み、されど影は消えはしない、雷の怒りと怒りの炎は氷の如く固まっていく。さあ光は満たされた。能力接続起動。魔闘七式エンチャント=ザ・ワン」
黒く、そして白い魔力が剣へと纏わりつく。今の俺の装備は空の妖刀。それは新たなる国宝と認定された現在日本のダンジョンで発見されているアイテムの中でも破格の威力を持つ刀であり、国の許可が無ければ持ち出す事もできない。
だからこそ、今回の調査では使用を許可された。その刀の能力は天剣流と月剣流の習得、要するに使用者を強制的に剣の達人、いや超人へと変貌させる。
「天剣流奥義、天照!」
その斬撃は海すらも両断する。要するに斬撃を飛ばすという技なのだが、それはこのダンジョンの庭で勇者のとこの剣士が見せたようなチャチなもんじゃねえ。
魔力を斬撃に変換し、魔力を身体能力によって飛ばす。しかし天照のそれは純魔力ではなく属性付きの斬撃。相棒でも解析不能の魔力であり、性能が風属性に酷似しているから相棒は空の属性と呼んでいた。
空の属性は無効化魔法でも消し去る事はできず、他の属性と混ぜる事によるザ・ワンの強化にも使えない。
この属性は他属性と混ざる事はなく、他属性に干渉されない。
ザ・ワンと空属性の魔法の並列操作。ザ・ワンは相棒が、空属性は俺が制御する。
剣に纏わりついたザ・ワン、そしてそれを押し出すための空属性。
黒炎と白炎の竜巻が空属性の魔力で包み込まれ、着弾と同時に空属性のコーティングに亀裂が入り、圧縮された魔力が一気に放出される。
一の権能は全てのスキルを無効化する。
しかし、それは無効化魔法の属性を持つザ・ワンの前では無力。
斬撃は蛇の眉間へ突き刺さる。天照の斬撃は音を置き去りにするほどの速度で放たれ、蛇は視覚聴覚よりも先に触覚によって攻撃された事を理解しただろう。
ただし、その時にはもう遅い。斬撃は蛇の顔面を抉り進んでいく。斬撃が蛇を抉れば抉るほど、その威力は弱まっていく。
それはザ・ワンを閉じ込めていた結界を破壊する行為に等しい。
「爆ぜろ」
体内から白と黒で構成された炎が蛇の鱗を突き破って噴出される。蛇の首は焼け落ちるように千切れ、俺の頭上から降ってくる。
しかし、燃えた頭は地面へ着地する前に燃え尽きた。厳密に表現するのならそれは燃焼ではない。何故ならザ・ワンは破壊という属性を司る魔法なのだから。
巨大蛇の胴体は光の粒となり消滅した。
「お、僕・のレベル三つも上がってるじゃん」
皆疲労が見え始めてきた。単純に敵が強すぎる。攻撃力という意味では寧さん、オリビアさん、翔君以外は戦力外。ダメージを与える事すらもできていない。そもそもみんなのレベルは平均30前後でスキルレベルも2~4と言ったところ。
規格外のユニークスキルである黄金の力はほぼすべての敵を消し去ることができるが、魔力消費によって行われるそれは当然ながら残弾が減り続ける。寧さんは魔力循環を持っているがレベルは2。二人共の魔力が切れればその時点で終わる。
オリビアさんの身体能力ならこのダンジョンのモンスター相手にも善戦できる。しかし、単身では限界がある。どちらにしてもオリビアさんしか戦えないような状態になってしまえば物量差で押し負ける。
それに他のメンバーも回復や補助、防御と魔力を使ってしまっている。ポーションにも使用制限は存在し、魔力譲渡では根本的な解決にはなっていない。
「皆一度塔に入るぞ!」
逃げるような形で塔に入る。入り口には巨大な扉があったが、開けるのは簡単だった。全員が入ったのを確認して僕と九重さんで扉を閉めた。
「あっぶねっ!」
「やっと一息……」
「は、つけなそうね」
工藤伸と水島姫乃が腰を下ろそうとしたのを、オリビアさんが制止して手で合図して立たせる。
オリビアさんの感知能力は僕を除けばこの中では一番高い。魔力感知と生命感知、聴覚補正に視覚補正。龍の血による龍化の身体能力向上は感知能力も該当する。
そして僕は初めから解っていた。二つの塔と一つの城、そこから感じ取れた圧倒的な生命力と魔力の塊。
要するにボスモンスターだ。
「こっからは俺がやろう」
今まで魔力を温存しておいたのはこのためだ。ここにいるモンスターの魔力量はコロセウムの50階層にた女神と同等かそれ以上。恐らくだが、寧や翔の黄金の力も通用しないだろう。
「徹君……ですか?」
「ああ、テメェらは下がってろ」
見据えるは白く巨大な蛇。まるで龍の如くうねりながら天からこちらを見据えてくる。
見えるのは顔面とそこから繋がる胴体の一部。塔の真上からこちらを覗くその姿からは蛇神という言葉を彷彿とさせた。この塔を外から見たとき、巨大な白い紐のような装飾が施されているような塔に見えた。
しかし、それは違った。それは巨大な蛇が塔に巻き付いたという事だろう。装飾に見えていたのは蛇が静止していたからだろう。そして俺たちが塔の内部へ入った事によって動き出したというわけだ。
「一人でやるってのか? あの化け物と」
「絶対に無理です! 撤退しましょう!」
「そうよ。あれは神話の蛇神だわ。人の身で勝てる相手じゃない!」
うるせえな。勝てる相手じゃない? 冗談、俺に勝てない相手なんて存在しない。
「徹君。私は貴方を信じています。けど、協力が必要ならいつでも言ってください」
「必要になったらな」
「ヘイ、ミスターアンノウン。信じてるわよ?」
「ああ、俺の実力が知りてぇならよく見てろ」
「徹君、僕も寧さんみたいに君の事区別して読んだ方がいいかな?」
「あんただけ声掛けおかしくね?」
「はは、君は僕に勝ったんだ。あの程度に負けてもらっては困るよ」
「そうかい。俺の事は好きに呼んでくれていいぜ」
「危険です! あの蛇は俺のユニースキルを使っても倒せない!」
「そんな事は解ってんだよ。黙ってみてろ」
他の奴らから離れ塔の中心、蛇の真下へと移動する。
「風は空、聖なる光は影を飲み込み、されど影は消えはしない、雷の怒りと怒りの炎は氷の如く固まっていく。さあ光は満たされた。能力接続起動。魔闘七式エンチャント=ザ・ワン」
黒く、そして白い魔力が剣へと纏わりつく。今の俺の装備は空の妖刀。それは新たなる国宝と認定された現在日本のダンジョンで発見されているアイテムの中でも破格の威力を持つ刀であり、国の許可が無ければ持ち出す事もできない。
だからこそ、今回の調査では使用を許可された。その刀の能力は天剣流と月剣流の習得、要するに使用者を強制的に剣の達人、いや超人へと変貌させる。
「天剣流奥義、天照!」
その斬撃は海すらも両断する。要するに斬撃を飛ばすという技なのだが、それはこのダンジョンの庭で勇者のとこの剣士が見せたようなチャチなもんじゃねえ。
魔力を斬撃に変換し、魔力を身体能力によって飛ばす。しかし天照のそれは純魔力ではなく属性付きの斬撃。相棒でも解析不能の魔力であり、性能が風属性に酷似しているから相棒は空の属性と呼んでいた。
空の属性は無効化魔法でも消し去る事はできず、他の属性と混ぜる事によるザ・ワンの強化にも使えない。
この属性は他属性と混ざる事はなく、他属性に干渉されない。
ザ・ワンと空属性の魔法の並列操作。ザ・ワンは相棒が、空属性は俺が制御する。
剣に纏わりついたザ・ワン、そしてそれを押し出すための空属性。
黒炎と白炎の竜巻が空属性の魔力で包み込まれ、着弾と同時に空属性のコーティングに亀裂が入り、圧縮された魔力が一気に放出される。
一の権能は全てのスキルを無効化する。
しかし、それは無効化魔法の属性を持つザ・ワンの前では無力。
斬撃は蛇の眉間へ突き刺さる。天照の斬撃は音を置き去りにするほどの速度で放たれ、蛇は視覚聴覚よりも先に触覚によって攻撃された事を理解しただろう。
ただし、その時にはもう遅い。斬撃は蛇の顔面を抉り進んでいく。斬撃が蛇を抉れば抉るほど、その威力は弱まっていく。
それはザ・ワンを閉じ込めていた結界を破壊する行為に等しい。
「爆ぜろ」
体内から白と黒で構成された炎が蛇の鱗を突き破って噴出される。蛇の首は焼け落ちるように千切れ、俺の頭上から降ってくる。
しかし、燃えた頭は地面へ着地する前に燃え尽きた。厳密に表現するのならそれは燃焼ではない。何故ならザ・ワンは破壊という属性を司る魔法なのだから。
巨大蛇の胴体は光の粒となり消滅した。
「お、僕・のレベル三つも上がってるじゃん」
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