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6 t h ストーリー 最終決戦、最凶最悪のディアボロス!!
ディザスター、バトルロイヤル計画!?
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ディアボロスはファンタジーワールドの全ての街に映像スクリーンを生み出した。
「なんじゃあれは!?」
「ネイバーのおじさん、あれ!!」
こころはディアボロスの方を指さして言った。
「ちょうどいい、お前たちの話をまさにするつもりだったからな」
ディアボロスは息を吸って言った。
「ファンタジーワールドに存在する全ての生きるものに告げる!!これより、お前たちの住むこの世界を破壊する!!
だが、死にたくない者もいるであろう。そこで俺は一つ、助け舟を与えてやる」
するとスクリーンにこころ達を映し出した。
「こいつらの首を持ってきたやつの命は保証してやろう!!
俺を倒すのも解決の一つの案だ。ただ、お前らじゃあ相手にならんと思うがな。地獄閻魔の日を知るものは俺の強さをよく知っているだろう。ふははははは。さー、全世界の者たちよ、ゲームの始まりだ」
ディアボロスのそのセリフで映像スクリーンは消えた。
「関係の無い者たちを巻き込むとは……」
「鳥は地獄閻魔の日にボコした。俺の強さがわからんわけではあるまい」
(あれ?私とお兄ちゃんが戦いに参戦していたことは知られていない?)
「噂をすればなんとやらってやつだな」
下から大量の弓が飛んできた。
「よけて!!」
こころがそう言って、ネイバーとドラゴンは弓による攻撃をよけた。
「あんた達を倒せば俺たちは生きられるんだ。だから死んでくれ!!」
「あいつには誰も勝てない!!だから、こうするしかないのよ!!」
「 」
「ドラゴンさん!!待って!!あの人達は悪気があるわけじゃないわ!!」
「じゃが、このままじゃ、儂らが殺られてしまう。多少の攻撃は目をつぶるのが吉だと思うのじゃが……」
「だけど、あの人達は巻き込まれているだけ……だから……」
こころは強く握り拳を作り、腕を振るえさせていた。
「こころ殿……」
するとディアボロスは一人笑っていた。
「ふはははははは。最っ高だ!!殺されるかもしれないのに関係の無いものだから戦えない。実に最高な殺し合いだ」
ディアボロスのその言葉を聞いたこころはブリザードストーンを剣にはめ込んで、ディアボロスの方へ飛んだ。
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「こころ殿!!」
「愚かな者め」
『破壊光線!!』
禍々しい色の光線はこころに直撃した。
「こころくん!!」
こころはそのまま下に落ちていった。
「まずい。ドラゴン殿、こころ殿を頼む!!儂は下にいる者達を……」
「承知した」
「せいぜい楽しみな」
ディアボロスはそう言って、上空へと飛び、ブラックホールを作り出した。
一方、月影とレイナは誰もいない街道で戦っていた。
「月影、目を覚まして!!」
月影はレイナに向かって大量の『破壊光線』を放った。
レイナは必死に避けていた。月影はレイナの頭上に飛び、魔法弾を放った。その魔法弾を直撃したレイナはその場に倒れた。
「…月……影…」
月影はレイナを蹴り飛ばした。飛ばされたレイナは街の建物にぶつかり止まった。
「 」
(茜、さん?)
レイナの脳内に茜の声が響いた。
「レイナちゃん。大丈夫!?」
「大丈夫です」
レイナは剣を地面に刺して立ち上がった。
「いきなりだけど、今から教える魔法を剣に纏わせて月影君に刺してもらえる?」
「…良いですけど…月影に攻撃を当てれるかわからないですよ」
「無理と言ってないからできる可能性はあるのね」
「そうですね」
すると茜はレイナに魔法の呪文を教えた。レイナは言われた通り、呪文を唱えて剣に纏わせた。
「その剣で月影君に攻撃したら月影君の精神内に入れるわ。恐らく今の月影君はディメイションによって自我を封じ込まれてるだけだと思うの。だから、そこから月影君を助け出してあげて」
「わかりました」
レイナは構えて、ゆっくり歩いて近づいてくる月影に剣先を向けた。それに対し、月影は剣を片手に魔法陣を展開した。
レイナは深呼吸した。
「今助けるから待ってて」
レイナは月影の方へ走った。それに対し月影は、展開していた魔法陣から破壊光線を放った。レイナは身軽にその攻撃を避けつつ、月影に近づいた。
月影は魔法陣を解除して剣に力を集中させて、レイナの方へ走った。
「たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
レイナは大きく振り上げて、月影を斬ろうとしたが、月影はそれを剣で防いだ。その瞬間、レイナは力を緩め、剣を滑らせて軽く月影を斬った。
「なんじゃあれは!?」
「ネイバーのおじさん、あれ!!」
こころはディアボロスの方を指さして言った。
「ちょうどいい、お前たちの話をまさにするつもりだったからな」
ディアボロスは息を吸って言った。
「ファンタジーワールドに存在する全ての生きるものに告げる!!これより、お前たちの住むこの世界を破壊する!!
だが、死にたくない者もいるであろう。そこで俺は一つ、助け舟を与えてやる」
するとスクリーンにこころ達を映し出した。
「こいつらの首を持ってきたやつの命は保証してやろう!!
俺を倒すのも解決の一つの案だ。ただ、お前らじゃあ相手にならんと思うがな。地獄閻魔の日を知るものは俺の強さをよく知っているだろう。ふははははは。さー、全世界の者たちよ、ゲームの始まりだ」
ディアボロスのそのセリフで映像スクリーンは消えた。
「関係の無い者たちを巻き込むとは……」
「鳥は地獄閻魔の日にボコした。俺の強さがわからんわけではあるまい」
(あれ?私とお兄ちゃんが戦いに参戦していたことは知られていない?)
「噂をすればなんとやらってやつだな」
下から大量の弓が飛んできた。
「よけて!!」
こころがそう言って、ネイバーとドラゴンは弓による攻撃をよけた。
「あんた達を倒せば俺たちは生きられるんだ。だから死んでくれ!!」
「あいつには誰も勝てない!!だから、こうするしかないのよ!!」
「 」
「ドラゴンさん!!待って!!あの人達は悪気があるわけじゃないわ!!」
「じゃが、このままじゃ、儂らが殺られてしまう。多少の攻撃は目をつぶるのが吉だと思うのじゃが……」
「だけど、あの人達は巻き込まれているだけ……だから……」
こころは強く握り拳を作り、腕を振るえさせていた。
「こころ殿……」
するとディアボロスは一人笑っていた。
「ふはははははは。最っ高だ!!殺されるかもしれないのに関係の無いものだから戦えない。実に最高な殺し合いだ」
ディアボロスのその言葉を聞いたこころはブリザードストーンを剣にはめ込んで、ディアボロスの方へ飛んだ。
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「こころ殿!!」
「愚かな者め」
『破壊光線!!』
禍々しい色の光線はこころに直撃した。
「こころくん!!」
こころはそのまま下に落ちていった。
「まずい。ドラゴン殿、こころ殿を頼む!!儂は下にいる者達を……」
「承知した」
「せいぜい楽しみな」
ディアボロスはそう言って、上空へと飛び、ブラックホールを作り出した。
一方、月影とレイナは誰もいない街道で戦っていた。
「月影、目を覚まして!!」
月影はレイナに向かって大量の『破壊光線』を放った。
レイナは必死に避けていた。月影はレイナの頭上に飛び、魔法弾を放った。その魔法弾を直撃したレイナはその場に倒れた。
「…月……影…」
月影はレイナを蹴り飛ばした。飛ばされたレイナは街の建物にぶつかり止まった。
「 」
(茜、さん?)
レイナの脳内に茜の声が響いた。
「レイナちゃん。大丈夫!?」
「大丈夫です」
レイナは剣を地面に刺して立ち上がった。
「いきなりだけど、今から教える魔法を剣に纏わせて月影君に刺してもらえる?」
「…良いですけど…月影に攻撃を当てれるかわからないですよ」
「無理と言ってないからできる可能性はあるのね」
「そうですね」
すると茜はレイナに魔法の呪文を教えた。レイナは言われた通り、呪文を唱えて剣に纏わせた。
「その剣で月影君に攻撃したら月影君の精神内に入れるわ。恐らく今の月影君はディメイションによって自我を封じ込まれてるだけだと思うの。だから、そこから月影君を助け出してあげて」
「わかりました」
レイナは構えて、ゆっくり歩いて近づいてくる月影に剣先を向けた。それに対し、月影は剣を片手に魔法陣を展開した。
レイナは深呼吸した。
「今助けるから待ってて」
レイナは月影の方へ走った。それに対し月影は、展開していた魔法陣から破壊光線を放った。レイナは身軽にその攻撃を避けつつ、月影に近づいた。
月影は魔法陣を解除して剣に力を集中させて、レイナの方へ走った。
「たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
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