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序章
序章1
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俺は定時で帰ると、バスから降り家にダッシュで急いだ。今日は待ちに待ったVRMMO『choose one』のリリースの日だ! 昨年の暮れテスターに応募して抽選で選ばれた俺は、その世界を堪能した。と言っても、たった二週間だが。
このゲームの売りは、どのイベントもマルチエンディングになっているところだ。テスターでやった時は、イベントが発生している事に気づかずにいわゆるバットエンディングを選んでいた時もあったが、別にどんな結果になったとしても問題ない。つまり自由度が高い。
はやる気持ちを抑えつつ、自分の部屋に入るとスエットに着替えた。
このゲームは、ヘッドギアを着用する。俺は布団の上にごろんと横になると電源を入れゲームが起動さると目の前にタイトルが現れた。
この『choose one』は、マイナンバー登録制度を取っていて、機器を手に入れても確認などに数日かかる。俺はテスターの時に登録は済んでいるので直ぐにスタートできる。これも特典のようなものだ。
因みにBANされれば、このゲーム自体出来なくなる。新しい機器を手に入れても一度登録になっているナンバーは登録出来ないからである。言うなれば、一人一台だ。
タイトルの後に自分の名前『荒城颯』が現れ、設定ステージに移行した。
このゲームの売りは、どのイベントもマルチエンディングになっているところだ。テスターでやった時は、イベントが発生している事に気づかずにいわゆるバットエンディングを選んでいた時もあったが、別にどんな結果になったとしても問題ない。つまり自由度が高い。
はやる気持ちを抑えつつ、自分の部屋に入るとスエットに着替えた。
このゲームは、ヘッドギアを着用する。俺は布団の上にごろんと横になると電源を入れゲームが起動さると目の前にタイトルが現れた。
この『choose one』は、マイナンバー登録制度を取っていて、機器を手に入れても確認などに数日かかる。俺はテスターの時に登録は済んでいるので直ぐにスタートできる。これも特典のようなものだ。
因みにBANされれば、このゲーム自体出来なくなる。新しい機器を手に入れても一度登録になっているナンバーは登録出来ないからである。言うなれば、一人一台だ。
タイトルの後に自分の名前『荒城颯』が現れ、設定ステージに移行した。
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