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『レベル4―僕らは桜舞う中で杖を振るう―』
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今日の部活は、凄く三人で盛り上がっている。内容は珍しく魔女っ子じゃない! なんと花見の話だ。
ミーラさんが見たことがないと言った事から始まった。そして、部活動としてお花見をする事が、部長である僕を差し置いて決定した……。
「別に構わないけどさ、部活動としてじゃなくてもよくない?」
僕としては、極力ミーラさんと一緒に行動をしたくない。それは勿論トラブルに巻き込まれるからだ。そう思って発言すると、二色さんが反論してきた。
「何を言っているの! 魔女っ子の基本は制服でしょう! ツインテールが目の前にいるのに!」
「………」
あぁ、結局魔女っ子の話なのか。しかも見た目の話。まあ、あのワンピースみたいな服よりは、魔法使いには見えるけどさ。
「わかったよ」
僕の承諾を得て二色さんは満足したようだ。いや僕に決定権ってあってないようなものだ。ただハンを押すだけみたいな?
まあ、花見と言っても桜を見て回るだけだし、ミーラさんが何も事を起こさなければ問題ないか。
僕達は五月三日に近くの桜を見に行くことになった。
校外活動は一応、活動報告をしなくてはいけないので、教頭先生に許可をもらいに僕達は向かった。
本当は僕だけでいいのだが、何故か全員ついてきた。
職員室にぞろぞろと四人で入り、教頭先生に提出する。
「親睦と魔女っ子の仮想の為……?」
書かれた理由を読み上げ教頭先生は、顔を上げる。
「桜舞う中に魔女っ子ですわ! かそう部ですもの!」
教頭先生は意味がわからないという表情を浮かべる。そして、僕に目配せをしてきた。――僕に説明を求めていると思われる。
だが、僕にも意味がわからない。でも一応何か言っておかないと、二色さん達に後で文句を言われそうだ。
「えーとですね……。ツインテールと制服はセットみたいです」
……それしか思いつかなかった。
休日に制服で行動するのには、部活動としての行動として許可を得なければならない。僕の言いたい事がわかったのか、教頭先生は許可をくれた。
どちらにしても二色さんが食い下がらないのは、部を作る時に知っているので許可を出したんだと思うけど。
こうしてスムーズに許可がおり、制服で花見に行くことになった。
校外部活動の日になった。直接花見をする場所で待ち合わせする事にした。
ミーラさんに場所がわかるかと聞いたら、杖があればわかると言われた。そう言えばそうだったと思い出す。よくわからないが、杖の場所を把握できるらしい。
ほどなくして全員が揃い、四人でゴールデンウィーク真っ只中、制服で桜の下を歩く。
「きれいですね~。師匠にも見せてあげたいなぁ」
ミーラさんは、そう言いながら桜を見上げ歩く。
確かに綺麗だ。何故桜ってこんなにきれいなんだろう?
僕達も桜を見上げた。
「師匠って、杖の匠だったよな。俺にも作ってほしいよ」
大場が見上げたまましみじみと言ったが、全く持って桜とは関係ない内容だ。
「そうね。私もほしいわ。でも、杖を持つならミラさんの方が絶対似合うわ!」
二色さんとミーラさんは、仲良くなり名前で呼び合うようになっていた。――いやそんな事より、話がどんどん桜から違う方向に行ってますが……。
「そうかな?」
ミーラさんは嬉しそうにそう言うと、二色さんと大場は大きく頷いた。そう言えば、かそう部の活動だからこの会話はおかしくないのか? ――なんか僕、毒されてきてないか?
「じゃあ、ちょっと構えてみるかな?」
「え! じゃ、写メ撮っていい?」
「シャメ?」
ミーラさんが僕をジッと見つめて来た。
「いいんじゃないか? 写メぐらい」
「よくわからないけどいいって!」
ミーラさんにそう言うと、彼女は二色さんに返事を返した。もしかして写メの意味を聞いていたのか?
まあ、いっか。――って、杖はどうする気だ?
「じゃあっちに行こうよ!」
ミーラさんは、あまり人が来なそうな場所を指さした。
今も人はまばらだ。何せ時間が早い。朝の8時前。人が少ない方がいいと二色さんが言ってそうなった。
ミーラさんが移動を始めると二人もついて行く。
「ちょっと待てって!」
そこは、立入禁止だ!
ミーラさんが読めなくても二人は読めるだろう!
そう思いつつも僕も三人を追いかけて立ち入り禁止区域に入った。――ごめんなさい!
三人に追いつくと、二人の目の前でミーラさんは魔法陣を描き、止める間もなく手を突っ込んだ!
一瞬、モンスターを呼び出すのかと思ったが違った。ミーラさんの手には杖が握られていた!
パチパチパチっと、二色さんと大場が彼女に拍手を送る。
「すげぇ」
「上手ね。どうやったの?」
手品だと思った二人は、ミーラさんを褒めた。
いや手品じゃないから……って! そんな事も出来るのか!
「それどうしたんだよ! また勝手に……」
僕はハッとして叫んだ! また師匠のパスカルさんの所から持ち出したものなんじゃないかと思ったからだ。今僕が所持している杖も持ち出した事により手にしているモノだ!
「ちゃんと自分のよ! 自分で作った物! 見た目は褒められたんだから!」
「え、それミラさんが作ったの! すごーい。今度私にも作ってよ!」
「俺も俺も!」
二人は勢いよく食いついた! いや待ってくれ。ミーラさんなら本当に作って渡しそうだから。
って、杖も見栄えが大切なのか? 確かに僕が持っているのと同じように見えるが。
「いいよ。今度戻ったら作ってくるね!」
「ちょっと待て! そんな事して大丈夫なのか? って、ミーラさんが作った物ってちゃんとしたものなのかよ!」
失敗作でも全く使えない物なら問題ない。だが、変な効果がついた失敗作なら大変だ! そう思って言ったのだが……。
「ちょっと! そんな言い方ないでしょう!」
二色さんが切れた……。睨んで無言の圧力を掛けて来る。きっと謝れと言っているんだろう。
「いや、だから……。えーと、ごめん」
二色さんの睨みに負け、僕はミーラさんに謝った。――僕は悪くない……。
「ふ~んだ。これだってちゃんとした杖なんだから! ただ師匠には使えないって言われたけどさ」
「え? そうなの? 杖の性能ってやっぱりあるものなんだ」
ミーラさんの言葉に何故か関心して二色さんが述べた。
少し不安になってくる。二色さんは、ミーラさんの話は作り話として聞いているはずなんだけど、現実として捕らえて話しているように感じる。
「うん。逆だから」
「逆ってなんだ?」
「魔物を消滅させるんじゃなくて、発生させるの! 私の世界では必要ないものだから使えないって言われちゃった!」
大場の質問に平然とミーラさんは答えた!
なんちゅーもんを作ってるんだぁ! パスカルさんも破棄させておいてよ!
「すげぇ! ちょっと使わせて!」
「いやいやいや。大場待てって!」
俺は慌てて止めた。杖は普通は誰にでも使える物らしい。ミーラさんの言う通りに、本当にその効果があるならやばい!
「あのな。独り占めするなよ! 自分は好き勝手に楽しんでるくせに!」
「………」
大場達はどうやら、ごっこ遊びをしているつもりらしい。――やっとわかったよ。『かそう部』の活動内容が!
大場はミーラさんから杖を受け取ってしまった。
「で、どうすればいいんだ?」
「うんとね。杖を魔物を出したい場所に向けて、魔物をイメージして出てこいって言うだけだよ」
大場はミーラさんの説明に、ふ~んっと言うと、ビシッと杖を振り言われた通り叫んだ。
「出てこい!」
そして驚く事にそこには、本当に大きなオオカミが現れた! ――マジかよ!
ミーラさんが見たことがないと言った事から始まった。そして、部活動としてお花見をする事が、部長である僕を差し置いて決定した……。
「別に構わないけどさ、部活動としてじゃなくてもよくない?」
僕としては、極力ミーラさんと一緒に行動をしたくない。それは勿論トラブルに巻き込まれるからだ。そう思って発言すると、二色さんが反論してきた。
「何を言っているの! 魔女っ子の基本は制服でしょう! ツインテールが目の前にいるのに!」
「………」
あぁ、結局魔女っ子の話なのか。しかも見た目の話。まあ、あのワンピースみたいな服よりは、魔法使いには見えるけどさ。
「わかったよ」
僕の承諾を得て二色さんは満足したようだ。いや僕に決定権ってあってないようなものだ。ただハンを押すだけみたいな?
まあ、花見と言っても桜を見て回るだけだし、ミーラさんが何も事を起こさなければ問題ないか。
僕達は五月三日に近くの桜を見に行くことになった。
校外活動は一応、活動報告をしなくてはいけないので、教頭先生に許可をもらいに僕達は向かった。
本当は僕だけでいいのだが、何故か全員ついてきた。
職員室にぞろぞろと四人で入り、教頭先生に提出する。
「親睦と魔女っ子の仮想の為……?」
書かれた理由を読み上げ教頭先生は、顔を上げる。
「桜舞う中に魔女っ子ですわ! かそう部ですもの!」
教頭先生は意味がわからないという表情を浮かべる。そして、僕に目配せをしてきた。――僕に説明を求めていると思われる。
だが、僕にも意味がわからない。でも一応何か言っておかないと、二色さん達に後で文句を言われそうだ。
「えーとですね……。ツインテールと制服はセットみたいです」
……それしか思いつかなかった。
休日に制服で行動するのには、部活動としての行動として許可を得なければならない。僕の言いたい事がわかったのか、教頭先生は許可をくれた。
どちらにしても二色さんが食い下がらないのは、部を作る時に知っているので許可を出したんだと思うけど。
こうしてスムーズに許可がおり、制服で花見に行くことになった。
校外部活動の日になった。直接花見をする場所で待ち合わせする事にした。
ミーラさんに場所がわかるかと聞いたら、杖があればわかると言われた。そう言えばそうだったと思い出す。よくわからないが、杖の場所を把握できるらしい。
ほどなくして全員が揃い、四人でゴールデンウィーク真っ只中、制服で桜の下を歩く。
「きれいですね~。師匠にも見せてあげたいなぁ」
ミーラさんは、そう言いながら桜を見上げ歩く。
確かに綺麗だ。何故桜ってこんなにきれいなんだろう?
僕達も桜を見上げた。
「師匠って、杖の匠だったよな。俺にも作ってほしいよ」
大場が見上げたまましみじみと言ったが、全く持って桜とは関係ない内容だ。
「そうね。私もほしいわ。でも、杖を持つならミラさんの方が絶対似合うわ!」
二色さんとミーラさんは、仲良くなり名前で呼び合うようになっていた。――いやそんな事より、話がどんどん桜から違う方向に行ってますが……。
「そうかな?」
ミーラさんは嬉しそうにそう言うと、二色さんと大場は大きく頷いた。そう言えば、かそう部の活動だからこの会話はおかしくないのか? ――なんか僕、毒されてきてないか?
「じゃあ、ちょっと構えてみるかな?」
「え! じゃ、写メ撮っていい?」
「シャメ?」
ミーラさんが僕をジッと見つめて来た。
「いいんじゃないか? 写メぐらい」
「よくわからないけどいいって!」
ミーラさんにそう言うと、彼女は二色さんに返事を返した。もしかして写メの意味を聞いていたのか?
まあ、いっか。――って、杖はどうする気だ?
「じゃあっちに行こうよ!」
ミーラさんは、あまり人が来なそうな場所を指さした。
今も人はまばらだ。何せ時間が早い。朝の8時前。人が少ない方がいいと二色さんが言ってそうなった。
ミーラさんが移動を始めると二人もついて行く。
「ちょっと待てって!」
そこは、立入禁止だ!
ミーラさんが読めなくても二人は読めるだろう!
そう思いつつも僕も三人を追いかけて立ち入り禁止区域に入った。――ごめんなさい!
三人に追いつくと、二人の目の前でミーラさんは魔法陣を描き、止める間もなく手を突っ込んだ!
一瞬、モンスターを呼び出すのかと思ったが違った。ミーラさんの手には杖が握られていた!
パチパチパチっと、二色さんと大場が彼女に拍手を送る。
「すげぇ」
「上手ね。どうやったの?」
手品だと思った二人は、ミーラさんを褒めた。
いや手品じゃないから……って! そんな事も出来るのか!
「それどうしたんだよ! また勝手に……」
僕はハッとして叫んだ! また師匠のパスカルさんの所から持ち出したものなんじゃないかと思ったからだ。今僕が所持している杖も持ち出した事により手にしているモノだ!
「ちゃんと自分のよ! 自分で作った物! 見た目は褒められたんだから!」
「え、それミラさんが作ったの! すごーい。今度私にも作ってよ!」
「俺も俺も!」
二人は勢いよく食いついた! いや待ってくれ。ミーラさんなら本当に作って渡しそうだから。
って、杖も見栄えが大切なのか? 確かに僕が持っているのと同じように見えるが。
「いいよ。今度戻ったら作ってくるね!」
「ちょっと待て! そんな事して大丈夫なのか? って、ミーラさんが作った物ってちゃんとしたものなのかよ!」
失敗作でも全く使えない物なら問題ない。だが、変な効果がついた失敗作なら大変だ! そう思って言ったのだが……。
「ちょっと! そんな言い方ないでしょう!」
二色さんが切れた……。睨んで無言の圧力を掛けて来る。きっと謝れと言っているんだろう。
「いや、だから……。えーと、ごめん」
二色さんの睨みに負け、僕はミーラさんに謝った。――僕は悪くない……。
「ふ~んだ。これだってちゃんとした杖なんだから! ただ師匠には使えないって言われたけどさ」
「え? そうなの? 杖の性能ってやっぱりあるものなんだ」
ミーラさんの言葉に何故か関心して二色さんが述べた。
少し不安になってくる。二色さんは、ミーラさんの話は作り話として聞いているはずなんだけど、現実として捕らえて話しているように感じる。
「うん。逆だから」
「逆ってなんだ?」
「魔物を消滅させるんじゃなくて、発生させるの! 私の世界では必要ないものだから使えないって言われちゃった!」
大場の質問に平然とミーラさんは答えた!
なんちゅーもんを作ってるんだぁ! パスカルさんも破棄させておいてよ!
「すげぇ! ちょっと使わせて!」
「いやいやいや。大場待てって!」
俺は慌てて止めた。杖は普通は誰にでも使える物らしい。ミーラさんの言う通りに、本当にその効果があるならやばい!
「あのな。独り占めするなよ! 自分は好き勝手に楽しんでるくせに!」
「………」
大場達はどうやら、ごっこ遊びをしているつもりらしい。――やっとわかったよ。『かそう部』の活動内容が!
大場はミーラさんから杖を受け取ってしまった。
「で、どうすればいいんだ?」
「うんとね。杖を魔物を出したい場所に向けて、魔物をイメージして出てこいって言うだけだよ」
大場はミーラさんの説明に、ふ~んっと言うと、ビシッと杖を振り言われた通り叫んだ。
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