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廊下に置かれたスパイク⑧
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俺がシュンの足に触れようとした瞬間、俺の股間に激痛が走る。
「あぁぁっっっ!!!!痛ててて・・・」
俺は思わず叫んでしまう。
「神聖な俺の足に勝手に触るんじゃねーよ!サッカー選手にとっては足は大事なんだから、気持ち悪いお前が触れると俺の足が汚されるだろ!」
シュンは怒りながらそう言うと、床に転がっていたもう1足のスパイクを履き、俺の股間を再び踏み始めた。
「直接踏むといつまた触られるかわかんねーから、これ履いて触ってやるよ」
「あぁッッッ!!!スパイクがッッッ!!!」
スパイクの足裏のゴツゴツとした突起物が俺のスキニージーンズの生地越しに伝わってくるのと共に、俺は興奮が最高潮に達しようとしていた。
「現役サッカー部員のスパイクが俺の股間にぃィィィ・・・!!!堪らないッッッ!!!」
俺はグイグイと股間をシュンの足に押し付ける。
両手を後ろに突っ張った状態で伸ばし、激しく、そして何度も。
「あぁぁぁっっ!!気持ちいいッッッ!!!もうダメですっっ!イっちゃうっっつ!!!」
俺は目を閉じ、スキニージーンズとパンツを履いたまま、精液を大量に放出した。
「あぁぁっっっ!!!!痛ててて・・・」
俺は思わず叫んでしまう。
「神聖な俺の足に勝手に触るんじゃねーよ!サッカー選手にとっては足は大事なんだから、気持ち悪いお前が触れると俺の足が汚されるだろ!」
シュンは怒りながらそう言うと、床に転がっていたもう1足のスパイクを履き、俺の股間を再び踏み始めた。
「直接踏むといつまた触られるかわかんねーから、これ履いて触ってやるよ」
「あぁッッッ!!!スパイクがッッッ!!!」
スパイクの足裏のゴツゴツとした突起物が俺のスキニージーンズの生地越しに伝わってくるのと共に、俺は興奮が最高潮に達しようとしていた。
「現役サッカー部員のスパイクが俺の股間にぃィィィ・・・!!!堪らないッッッ!!!」
俺はグイグイと股間をシュンの足に押し付ける。
両手を後ろに突っ張った状態で伸ばし、激しく、そして何度も。
「あぁぁぁっっ!!気持ちいいッッッ!!!もうダメですっっ!イっちゃうっっつ!!!」
俺は目を閉じ、スキニージーンズとパンツを履いたまま、精液を大量に放出した。
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次作も頑張って書きます。
よろしくおねがいします。
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