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廊下に置かれたスパイク⑨
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恐る恐る目を開けると、シュンが口をぽかんと開けた状態でこちらを見ていた。
「男がイク瞬間って初めて見た・・・。キモいを通り越してエロいな・・・俺はホモじゃないけど」
「俺だけイっちゃって悪いから、扱いてあげようか?」
俺は身体を起こしてシュンの股間に手を伸ばそうとしたが、シュンは顔を真っ赤にしながら、「触んな!!ホモが!!」と吐き捨てる。
そして、「このスパイク、もう捨てるところだったから好きにしろよ!汚されて触りたくないし」と言い、俺の部屋を出ていった。
直後、バタンと音がして隣の部屋のドアが開け閉めされる。
再び静かになった部屋で、俺は床に転がったスパイクを手に取る。
そして、それを鼻に近づけた。
「うっ・・・・やっぱり現役サッカー部員のスパイクは臭いなぁ・・・」
再び俺のチンコは熱を帯び始めている。
俺はベルトを緩め、ジーンズを脱ぎ捨てると、べっとりしたパンツが隆起していた。チンコにパンツが引っかかりながらもパンツも脱ぐと、先ほど鼻に近づけたスパイクを直接、チンコに当てがう。
「これが俺の物になっちゃった・・・今度、何かお礼しないとな・・・あぁぁぁっっ最高だッッッ!!!」
俺はあっという間に2発目の射精を行い、スパイクの中に精液をぶっ放した。
「男がイク瞬間って初めて見た・・・。キモいを通り越してエロいな・・・俺はホモじゃないけど」
「俺だけイっちゃって悪いから、扱いてあげようか?」
俺は身体を起こしてシュンの股間に手を伸ばそうとしたが、シュンは顔を真っ赤にしながら、「触んな!!ホモが!!」と吐き捨てる。
そして、「このスパイク、もう捨てるところだったから好きにしろよ!汚されて触りたくないし」と言い、俺の部屋を出ていった。
直後、バタンと音がして隣の部屋のドアが開け閉めされる。
再び静かになった部屋で、俺は床に転がったスパイクを手に取る。
そして、それを鼻に近づけた。
「うっ・・・・やっぱり現役サッカー部員のスパイクは臭いなぁ・・・」
再び俺のチンコは熱を帯び始めている。
俺はベルトを緩め、ジーンズを脱ぎ捨てると、べっとりしたパンツが隆起していた。チンコにパンツが引っかかりながらもパンツも脱ぐと、先ほど鼻に近づけたスパイクを直接、チンコに当てがう。
「これが俺の物になっちゃった・・・今度、何かお礼しないとな・・・あぁぁぁっっ最高だッッッ!!!」
俺はあっという間に2発目の射精を行い、スパイクの中に精液をぶっ放した。
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引き続き宜しくお願いします。
2022.05.01
近々番外編SSをあげます。
よければ覗いてみてください。
2022.05.10
お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。
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今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。
次作も頑張って書きます。
よろしくおねがいします。
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