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魔王との邂逅編
いないのがいちばん嫌だ
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これ絶対俺いらないやん………
イリナに学校案内をする宏美と宏美の友達、それを一歩引いて眺めながら着いていく俺。3人でずっと喋って、家庭科室だったり音楽室を紹介している。俺いらないよね、俺のこと絶対に省いてるよねこれ。
この3人はさっきの昼休み中も一緒にご飯を食べており、その時にクラスの人間関係だったり、各教科の先生の話をしていた。俺はそれを遼鋭と食いながら盗み聞きしていたわけだが、イリナも宏美も変なことを言ってなくて助かった。変なことと言うのは俺関連だ。宏美は俺の幼馴染だし、イリナは俺と浅からぬ因果関係があるわけで…………2つの情報が交わったとき、面倒くさいことになる可能性がある。俺はさっさとイリナに殺して欲しいのだ、変な情を抱かれることなく復讐を達成してもらうのが俺の願望だ。
「なぁ狩虎、そう言えばここの教室ってどんな部活が使ってたっけ。」
第2多目的室の前に来て、久しぶりに宏美が話しかけてきた。
「ん?んーー…………ここは近づかない方がいいよ、変な奴らが使ってたはずだから。」
「そんな変だっけ?…………[アルティメット・鬼ごっこ同好会]?」
「それは第2多目的室。第2は………[マイヌュマイ研究会]と[最高の原田隆史]と[ひとまずオカルト同好会]が交互に使ってる。常に奇声が聞こえるから、放課後にこの前を通るのはやめた方がいい。取り込まれるぞ。」
「あそこか………じゃあここの説明はなしだな。」
「さっさと次行こうぜ。」「ヌボーーーー。」
…………信じられます?今の人間の声ですよ?第2多目的室から聞こえてくる恐ろしい音に俺達はビクついた。
「……………。」
俺達は無言でこの教室を離れ………ガラララッ!扉が開くと同時に全力で走って逃げ出した!
「そういやここってどの部活が使ってたっけ。」
なんとか第2目的室から逃げ出した俺達は学校探検を続け、今度は第4多目的室に辿り着いた。
「………ここもやめた方がいいな。」
「この学校の部活って大丈夫です?」
イリナの素朴な疑問に俺は首を縦に振った。変な部活を運悪く紹介しているだけだ。ちゃんとサッカー部も野球部もある。宏美のチョイスのセンスがないだけなのだ、誤解しないで欲しい。
「あれそうか?ここって変なところだっけ?そんな記憶ないぞ。」
「……………」
「…………うーーん、そんな変だったっけ?」
俺からすれば最も恐ろしい教室だ。マジで全力でここにだけは入りたくない。
「…………[お化け屋敷愛好会]と[ゴーストバスターズバスターズ]が使ってる。いつも悲鳴が聞こえてくるからよっぽど恐ろしいことをしてるんだろうな。ああ恐ろしいなぁ!」
「んじゃあ入ってみるか。」
「バカなのお前?」
宏美がこの教室に入ろうとしたから、俺は扉の前で仁王立ちする!
「わざわざ危険に飛び込むなんて人間のすることじゃないぞ。ここは安全安心に家庭科室に行き、料理をつまみ食いするべきだ。」
「おやおや?お化けが怖いのかな?」
意地悪くニヤける宏美。く、くそぉ!俺の弱みにつけこみやがって!
「………怖いわけじゃないけども?ここに時間を割くぐらいなら、別のとこに行かないかという、建設的な提案をしているだけだけどもなに?え?いや、こんな細かいことでしか人を煽れないとか人間として小さすぎませんぅっ!?」
宏美が放った腹パンをかわすと、俺は急いで右側に逃げ………
ガシャーーン!
まぁ、空手の3段という常識離れした宏美の速度を上回ることなど出来るわけもなく、逃げる前に前蹴りを食らう!しかもこの蹴りも常人離れしていて、俺の身体に触れるまでは最高速度なのに、触れると同時に速度0になり、再加速!ダメージなく、俺をドアごと吹き飛ばした!どういう筋肉してんだこいつ!
「ふざけんなよお前!学校の備品壊しやがって!小言言われんの俺なんだぞ!」
ピトッ
冷たい、氷のような何かが俺の頬に触れた。しかし物というにはそれは柔らかく………手?
「………………」
俺は振り向かずに固まる。そうだ、ここは………今日は[ゴーストバスターズバスターズ]、略してGBBが使っているのだ。振り向いたら恐ろしい顔があるのは間違いない。いや無理なんだけど、絶対振り向けないんだけど。ただ俺が振り向かないからって、顔を撫で回すのやめてもらっていいです?冷たい手でベタベタ触るな!ちょっ………鼻に入っ、やめろ!
「目と鼻に集中的に指をいれようとするのをやめろ!」
俺はたまらなくなって後ろを振り返った!もう覚悟を決めたぞ!腹据わった人間はそうそう驚かねーんだよ!
しかし目の前にはなにもなかった。ただ手だけが浮いてて…………
「……………」
俺は卒倒した。これあれだ、俺が1番苦手なタイプのやつだ。
「さーてと、面白いものも見れたしここで解散でもするか。」
1時間後、あらかた部活を紹介しダラダラと喋った後、解散の流れになった。まぁ俺だけは話すことなく宏美から距離をとっていたのだけれどね。またあんなことが起きたら、恐怖のせいでハゲ散らかしてしまう。
「ああ、宏美ちゃん達はこれから生徒会?」
「まぁーなー。やらなきゃいけないことが多くてなぁ。季節の変わり目ってのは嫌だねぇ。」
宏美は自身のスカートをハタハタさせた。………気づいていた人がいるかどうか分からないが、宏美は女性である。なんと女性である。赤色の長髪、黒色の瞳を持つ美人だ。男のような口調をしているがれっきとした女性なのだ。……………まぁ、俺も高校に入るまでは宏美のことを男だと思っていたのだけれどね。制服もズボンだったし、口調はもっと男らしくて一人称は僕。同じクラスになったこともないからマジで分からんかった。たまに全校集会の集合場所に向かう時に、廊下をクラスごとに列で歩くのだがその時に宏美を見ても「あいつ女子のこと好きすぎだろ、女子の列に体が半分以上入ってんだけど。」って思ってたからね。
「…………そう言えば生徒会室は案内してもらってませんね。」
イリナが言った。言わなくていいからそんなこと。そんなこと言ったら行く流れになっちゃうから。
「あーーじゃあ生徒会室に来て、生徒会の仕事でも見てみる?全然面白くないと思うけど。」
イリナが一瞬俺のことを見た気がするけれど、俺は全力で無視した。
「じゃあ行きますか。」
来なくていいからマジで。
俺は憂鬱な気持ちで生徒会室に向かった。
イリナに学校案内をする宏美と宏美の友達、それを一歩引いて眺めながら着いていく俺。3人でずっと喋って、家庭科室だったり音楽室を紹介している。俺いらないよね、俺のこと絶対に省いてるよねこれ。
この3人はさっきの昼休み中も一緒にご飯を食べており、その時にクラスの人間関係だったり、各教科の先生の話をしていた。俺はそれを遼鋭と食いながら盗み聞きしていたわけだが、イリナも宏美も変なことを言ってなくて助かった。変なことと言うのは俺関連だ。宏美は俺の幼馴染だし、イリナは俺と浅からぬ因果関係があるわけで…………2つの情報が交わったとき、面倒くさいことになる可能性がある。俺はさっさとイリナに殺して欲しいのだ、変な情を抱かれることなく復讐を達成してもらうのが俺の願望だ。
「なぁ狩虎、そう言えばここの教室ってどんな部活が使ってたっけ。」
第2多目的室の前に来て、久しぶりに宏美が話しかけてきた。
「ん?んーー…………ここは近づかない方がいいよ、変な奴らが使ってたはずだから。」
「そんな変だっけ?…………[アルティメット・鬼ごっこ同好会]?」
「それは第2多目的室。第2は………[マイヌュマイ研究会]と[最高の原田隆史]と[ひとまずオカルト同好会]が交互に使ってる。常に奇声が聞こえるから、放課後にこの前を通るのはやめた方がいい。取り込まれるぞ。」
「あそこか………じゃあここの説明はなしだな。」
「さっさと次行こうぜ。」「ヌボーーーー。」
…………信じられます?今の人間の声ですよ?第2多目的室から聞こえてくる恐ろしい音に俺達はビクついた。
「……………。」
俺達は無言でこの教室を離れ………ガラララッ!扉が開くと同時に全力で走って逃げ出した!
「そういやここってどの部活が使ってたっけ。」
なんとか第2目的室から逃げ出した俺達は学校探検を続け、今度は第4多目的室に辿り着いた。
「………ここもやめた方がいいな。」
「この学校の部活って大丈夫です?」
イリナの素朴な疑問に俺は首を縦に振った。変な部活を運悪く紹介しているだけだ。ちゃんとサッカー部も野球部もある。宏美のチョイスのセンスがないだけなのだ、誤解しないで欲しい。
「あれそうか?ここって変なところだっけ?そんな記憶ないぞ。」
「……………」
「…………うーーん、そんな変だったっけ?」
俺からすれば最も恐ろしい教室だ。マジで全力でここにだけは入りたくない。
「…………[お化け屋敷愛好会]と[ゴーストバスターズバスターズ]が使ってる。いつも悲鳴が聞こえてくるからよっぽど恐ろしいことをしてるんだろうな。ああ恐ろしいなぁ!」
「んじゃあ入ってみるか。」
「バカなのお前?」
宏美がこの教室に入ろうとしたから、俺は扉の前で仁王立ちする!
「わざわざ危険に飛び込むなんて人間のすることじゃないぞ。ここは安全安心に家庭科室に行き、料理をつまみ食いするべきだ。」
「おやおや?お化けが怖いのかな?」
意地悪くニヤける宏美。く、くそぉ!俺の弱みにつけこみやがって!
「………怖いわけじゃないけども?ここに時間を割くぐらいなら、別のとこに行かないかという、建設的な提案をしているだけだけどもなに?え?いや、こんな細かいことでしか人を煽れないとか人間として小さすぎませんぅっ!?」
宏美が放った腹パンをかわすと、俺は急いで右側に逃げ………
ガシャーーン!
まぁ、空手の3段という常識離れした宏美の速度を上回ることなど出来るわけもなく、逃げる前に前蹴りを食らう!しかもこの蹴りも常人離れしていて、俺の身体に触れるまでは最高速度なのに、触れると同時に速度0になり、再加速!ダメージなく、俺をドアごと吹き飛ばした!どういう筋肉してんだこいつ!
「ふざけんなよお前!学校の備品壊しやがって!小言言われんの俺なんだぞ!」
ピトッ
冷たい、氷のような何かが俺の頬に触れた。しかし物というにはそれは柔らかく………手?
「………………」
俺は振り向かずに固まる。そうだ、ここは………今日は[ゴーストバスターズバスターズ]、略してGBBが使っているのだ。振り向いたら恐ろしい顔があるのは間違いない。いや無理なんだけど、絶対振り向けないんだけど。ただ俺が振り向かないからって、顔を撫で回すのやめてもらっていいです?冷たい手でベタベタ触るな!ちょっ………鼻に入っ、やめろ!
「目と鼻に集中的に指をいれようとするのをやめろ!」
俺はたまらなくなって後ろを振り返った!もう覚悟を決めたぞ!腹据わった人間はそうそう驚かねーんだよ!
しかし目の前にはなにもなかった。ただ手だけが浮いてて…………
「……………」
俺は卒倒した。これあれだ、俺が1番苦手なタイプのやつだ。
「さーてと、面白いものも見れたしここで解散でもするか。」
1時間後、あらかた部活を紹介しダラダラと喋った後、解散の流れになった。まぁ俺だけは話すことなく宏美から距離をとっていたのだけれどね。またあんなことが起きたら、恐怖のせいでハゲ散らかしてしまう。
「ああ、宏美ちゃん達はこれから生徒会?」
「まぁーなー。やらなきゃいけないことが多くてなぁ。季節の変わり目ってのは嫌だねぇ。」
宏美は自身のスカートをハタハタさせた。………気づいていた人がいるかどうか分からないが、宏美は女性である。なんと女性である。赤色の長髪、黒色の瞳を持つ美人だ。男のような口調をしているがれっきとした女性なのだ。……………まぁ、俺も高校に入るまでは宏美のことを男だと思っていたのだけれどね。制服もズボンだったし、口調はもっと男らしくて一人称は僕。同じクラスになったこともないからマジで分からんかった。たまに全校集会の集合場所に向かう時に、廊下をクラスごとに列で歩くのだがその時に宏美を見ても「あいつ女子のこと好きすぎだろ、女子の列に体が半分以上入ってんだけど。」って思ってたからね。
「…………そう言えば生徒会室は案内してもらってませんね。」
イリナが言った。言わなくていいからそんなこと。そんなこと言ったら行く流れになっちゃうから。
「あーーじゃあ生徒会室に来て、生徒会の仕事でも見てみる?全然面白くないと思うけど。」
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来なくていいからマジで。
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