異世界さんごめんなさい!

椎木唯

文字の大きさ
3 / 62
小さじ一杯分の冒険

異世界さんでのイベントはスキップ可

しおりを挟む
 ...うん。やることなくなっちゃったよ、うん。いや!まだ冒険者ギルドとかあるかも知れないし!そこにいったらもっと強い奴がいるかもだし...多分。


 でまぁ門を潜った訳ですがね、あ、お金は取られなかったわ...確か初心者を育てる?為に取ってないらしい。他の国では取ることになるらしい(門番さんから)でこの国の名前が《初心者の国》っていうみたい...適当ですね。あと何処かのギルドに所属しているとお金は取られないらしい。
 フフフッ...やっと来たぜ!冒険者ギルド!何故か初日に森の中で召喚されるわ、その次の日で山火事でレベルMAXになって人生イージモードか!?って思ったけどやっとテンプレ的な事になるかも!例えば...

俺?「すみませーん!冒険者になりたいんですけど~」
受付嬢「あ、はいわかりました。ではこの紙に書ける範囲でいいので自分の情報を書いて下さい」
俺?「はい、わかりました」
受付嬢「代筆等は必要ですか?」
ここで何故か文字が日本のものじゃないと初めて知る
俺「大丈夫です」
名前、出身地、出来るならば現在のレベル。この順番で書いていく。
俺「よし、出来ました」
受付嬢「...はい、記入されてますね。ではこれに手を置いてください」
 そう言ってゴツゴツとした物が前に出される。俺?がそれに手を載せようとした時ッ!
 ゴロツキ「おいおい!そんなヒョロヒョロなボウズ...ん?嬢ちゃん?...が登録してもい良いのか?そんな乳臭いガキが来ていい場所じゃねえぜ!」
 俺?はそれを聞き流しながらゴツゴツとした物に触れる...そうすると!虹色に光った!そう神々しい!みたいな感じに。
 受付嬢、ゴロツキ「はああああ!?」


 的な事になるかもだし。では早速冒険者ギルドに!場所は門番さんから聞いたところによるとここから真っ直ぐ行けばつくらしい...ま、これで迷わなくても済むし!なんか迷子になっちゃって美少女に出会って助けてもらうとかが無くなってしまったけど!...あれ?俺って性別無かったんだんじゃ無かったっけ?


 まぁそんなこんなでつきました冒険者ギルド!...なんかゴロツキがいっぱいいそうな酒場的場所かと思ったらほんとに酒場的場所だった...ではこの門を開けてっ!ドッカーン!...お.俺は悪くないぞ!多分。扉をはめなをして...っと、あ、皆こっち見てる...早く終わらせよう、うん。

 マジで上と同じ様になったので割愛

「えっと...虹色ってことはですね...はい、Aランクからですね」
ランクはE→D→C→B→A→《超えられない壁》→S。らしい、いや超えられない壁ってなによ?!
「はい、これが冒険者カードなので無くさないで下さいね、たしか...Aランクのカードを無くすと再発行は3金貨掛かりますので」
お金は、銅貨→銀貨→金貨→大金貨→黒金貨→白金貨→国金貨、らしい、銅貨10枚で銀貨1枚って事になる。国金貨は1枚で少し大きい町位は買えるらしい、買わないけどね?
「今すぐに依頼を受けますか?」
少しおどおどしながら受付嬢は言った。
「うーん、はい」
勿論答えはYESだ!...さてどんなクエがあるかな~?
「ではこちらにあるのがA~Bの依頼になります」
そう言って渡してきたのが2つのファイル。どれどれ?
《獄炎龍討伐:報酬白金貨5枚》《鉄人形ゴーレム討伐:報酬黒金貨7枚》...いや、なんか最初のページの難易度クソ高すぎないか?!


しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜

一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m ✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。 【あらすじ】 神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!   そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!  事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます! カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

スライム退治専門のさえないおっさんの冒険

守 秀斗
ファンタジー
俺と相棒二人だけの冴えない冒険者パーティー。普段はスライム退治が専門だ。その冴えない日常を語る。

神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします

夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。 アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。 いわゆる"神々の愛し子"というもの。 神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。 そういうことだ。 そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。 簡単でしょう? えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか?? −−−−−− 新連載始まりました。 私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。 会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。 余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。 会話がわからない!となるよりは・・ 試みですね。 誤字・脱字・文章修正 随時行います。 短編タグが長編に変更になることがございます。 *タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。

慈愛と復讐の間

レクフル
ファンタジー
 とある国に二人の赤子が生まれた。  一人は慈愛の女神の生まれ変わりとされ、一人は復讐の女神の生まれ変わりとされた。  慈愛の女神の生まれ変わりがこの世に生を得た時、必ず復讐の女神の生まれ変わりは生を得る。この二人は対となっているが、決して相容れるものではない。  これは古より語り継がれている伝承であり、慈愛の女神の加護を得た者は絶大なる力を手にするのだと言う。  だが慈愛の女神の生まれ変わりとして生を亨けた娘が、別の赤子と取り換えられてしまった。 大切に育てられる筈の慈愛の女神の生まれ変わりの娘は、母親から虐げられながらも懸命に生きようとしていた。  そんな中、森で出会った迷い人の王子と娘は、互いにそれと知らずに想い合い、数奇な運命を歩んで行くこととなる。  そして、変わりに育てられた赤子は大切に育てられていたが、その暴虐ぶりは日をまして酷くなっていく。  慈愛に満ちた娘と復讐に駆られた娘に翻弄されながら、王子はあの日出会った想い人を探し続ける。  想い合う二人の運命は絡み合うことができるのか。その存在に気づくことができるのか……

私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。

MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。

転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです

NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた

断罪後のモブ令息、誰にも気づかれずに出奔する

まる
ファンタジー
断罪後のモブ令息が誰にも気づかれないよう出奔して幸せを探す話

処理中です...