悪魔の手の中 改訂版

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前編

目撃者

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※露骨な性表現を含みます。苦手な方はお気をつけください。


(???視点)

図書室のドアの隙間から覗いたその光景は、想像以上に露骨で、気持ち悪かった。

今日もヤッてんじゃん。

よくもまあ、こんな明るい時間に堂々と。

「んっ…はっ、あぁ……」

気色の悪い声が廊下まで漏れ出ている。

同じクラスの……、名前なんだっけ。思い出せない。あんな地味で目立たないやつ眼中にないってゆーか。

初めて天羽とあの地味なやつが教室でヤッてるのを見た時はマジでウケた。

天羽があいつの顔や首元にキスをしながら、尻の間に指を出し入れしているのがもろに見える。
うっわ。よくやるよ。

「あ…、んあっ…、は、あっ…、」

あいつは口を半開きにして、蕩けきった表情をしている。
地味なくせに一丁前に喘いんでんじゃねーよ。

天羽に促され、ちょうど俺の方にあいつは顔を向けて、机の上で四つん這いになる。突き出した尻がみっともなくて最高に笑えてくる。

天羽が前髪をかきあげ、あいつの腰を掴んだ。

「ああっ…!!」

うっげ。きたね。
こいつらのセックスを見るのはこれで二度目だけど、やっぱ気持ち悪い。見るに耐えない。

「んっ、あ……っ、ふぁっ、あぁ……!」

地味なくせに股だけは簡単に開きやがって。
晒された白い尻がやけに目につく。あいつの腰が誘うようにうねった。

パンパンと腰を打ち付ける音と喘ぎ声が、耳に響く。

いつの間にか張り詰めていた自分の股間に視線がいった。ありえねぇ。

あいつを見たまま、自分のスラックスの中に手を伸ばした。硬くなったそこを上下に擦る。すでに我慢汁が滲みでていた。

自分でもこんなゲテものを見て、なんで興奮しているのか分からないが、手のひらを止めることができなかった。

天羽があいつの体を起こし、後ろから抱き抱える。結合部がはっきりと見えた。尻たぶをいやらしくひくつかせ、天羽の肉棒を咥えこんでいる。

いつ見られるかも分からない場所で、あいつは恍惚な表情を浮かべている。

頭わいてるんじゃねーの。

「ふぁ、あっ、ああっ……!んぁっ、はっ、あぁっ…!」

何度も何度も中を天羽のもので擦られ、ビクビクと体を震わせて射精したあいつは見られているとも知らず、グロテスクな結合部を見せつけたまま、そこに天羽の精子をぶち込まれる。

たらりとその尻から精子を垂らし、放心状態のまま、ぴくりともしない。あいつの焦点があやしい目を見ながら射精した。

たしか、あいつの名前は……、

「早川。」

ぽつりと呟いて、笑う。

こんなネタ拾っちゃったら、もう使わないわけいかないでしょ。そう思いながらその場を後にした。
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