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3. オナホスライム
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ある日の夕方、他のメンバーが全員出かけているから俺が一人で待機していると、マックスが帰宅してきた。
何かを買ってきたようで袋を抱えている。
「これ見ろよ!道具屋の店長から新作のオナホスライムって奴を貰っちまったぜ!」
オナホスライム、それはオナホール型のスライムであり、使用時は伸縮自在でどんな大きさ、形状のチンポでも包み込んで快感を与えてくれる。
「おぉ、あのエロ店長の新作か」
「これ、なんと魔力を込めると自動で動いて振動する機能がついてんだぜ!」
マックスが袋からオナホスライムを取り出し起動させると、ブゥンという音と共に透明なオナホールが自動で動き始めた。
「へぇー、面白い機能じゃねぇか」
「だろ?さっそく使ってみるとすっか!」
そう言うとマックスは鎧を脱ぎ捨て全裸になり、ソファに座り足を開く。
勃起した巨根チンポを俺に見せつけるように握りしめ、オナホスライムを片手に構えた。
「うっし、んじゃいくぜ!」
マックスが魔力を流すと、オナホスライムは伸縮を繰り返しながら巨大化していき、あっという間にマックスのデカマラを包み込む。
「お、おぉっ!こりゃすげぇな!」
オナホスライムは自動でピストン運動を開始し、搾り取るようにマックスのチンポを吸い上げていく。
オナホスライムは透明仕様なので、マックスのチンポから流れ出る我慢汁がチンポに絡みつく様子も丸見えでとてもエロい。
「うっ、くっ!やべっ、もう出ちまいそうだ!うお゛ぉッ!!イクぞぉぉ!!」
ドビュルルルーーッッ!!とマックスが一発目の射精。
スライムの中がみるみる内に白濁していく。
「おい、次俺にも使わせてくれよ」
俺はマックスの姿を見てギンギンに勃起しちまった自分のチンポを指さしてマックスにオナホを要求すると、マックスはソファから立ち上がりニヤりと笑みを浮かべた。
「良い事思いついたぜ、レオのチンポもこのまま突っ込め」
オナホスライムは伸縮自在、つまり二人で同時に使うってわけか。
俺はマックスの提案に乗り、マックスのチンポと兜合わせになるようにチンポとチンポを重ね合わせた。
オナホスライムは重なった二本のチンポを纏めて飲み込み、再びピストン運動を開始した。
「オ゛ッ、オ゛ッ、オ゛ッ!ヒューゴに二本挿ししてるみてぇだな!!」
「おひっ!おほっ!!すげっ、やべぇっ!チンポとチンポが擦れてすげッ」
二人のチンポを包み込んだオナホスライムが、巨根チンポを亀頭から根元まで余すことなく刺激していく。
マックスのザーメンもグチュグチュと泡立ちエロい音を出していた。
欲情してきた俺たちは抱き合い、舌を出しキスもおっぱじめる。
「んちゅ、れろ、じゅるっ!ん゛ッっ!!」
「じゅるるっ、ん゛ッ!れろぉ、じゅるっ!」
俺とマックスは互いの舌を絡ませあいながら、貪りあうように生唾を交換した。
「ん゛ッ、お゛ッ!またイキそうだっ!」
マックスのチンポがビクビクと痙攣し、チンポ伝いで絶頂が近いことを知らせてくる。
それを感じ取ったのかオナホスライムも、ラストスパートをかけるようにさらに動きを早めた。
「俺もだっ!!一緒にイクぞっ!!」
俺とマックスは互いに腰を動かし合い、絶頂へ昇っていく。
「オ゛ッ、イクッ!イックゥゥッッ!!」
「おほおぉぉっっ、俺もイグぞぉぉっっ!!」
ドビュルルルーーッッ!!ブビュルゥゥッッ!!ドビュルルルーーッッ!!ブビュルゥゥッッ!!
俺とマックスのザーメンが混ざり合い、オナホスライムの中で大量射精。
透明だったはずのオナホールは真っ白になってしまった。
「はぁ……はぁ……すげぇ出たぜ……」
マックスがオナホスライムからチンポを引き抜くと、顔の近くまでもっていき握りしめる。
ドロリとした白濁液が入り口から溢れでて、俺たちの顔を白く汚していく。
厭らしく舌を出しそれを受け止め、マックスと濃厚なキスを交わす。
「んちゅ、れろぉ……じゅるっ」
「あ゛はぁ、くっせ、たまんねぇな……」
二人のザーメンと唾液が混ざり合い、口の中でグチュグチュと泡立ちながら喉に流れ込んでいく。
「なぁ、またヤろうぜ?今度は4人でチンポ擦り合わせてぇ」
マックスが俺の耳元で囁いてくる。
「そうだな、またヤるか」
俺はマックスとニヤリと笑い合い、再び唇を重ねた。
何かを買ってきたようで袋を抱えている。
「これ見ろよ!道具屋の店長から新作のオナホスライムって奴を貰っちまったぜ!」
オナホスライム、それはオナホール型のスライムであり、使用時は伸縮自在でどんな大きさ、形状のチンポでも包み込んで快感を与えてくれる。
「おぉ、あのエロ店長の新作か」
「これ、なんと魔力を込めると自動で動いて振動する機能がついてんだぜ!」
マックスが袋からオナホスライムを取り出し起動させると、ブゥンという音と共に透明なオナホールが自動で動き始めた。
「へぇー、面白い機能じゃねぇか」
「だろ?さっそく使ってみるとすっか!」
そう言うとマックスは鎧を脱ぎ捨て全裸になり、ソファに座り足を開く。
勃起した巨根チンポを俺に見せつけるように握りしめ、オナホスライムを片手に構えた。
「うっし、んじゃいくぜ!」
マックスが魔力を流すと、オナホスライムは伸縮を繰り返しながら巨大化していき、あっという間にマックスのデカマラを包み込む。
「お、おぉっ!こりゃすげぇな!」
オナホスライムは自動でピストン運動を開始し、搾り取るようにマックスのチンポを吸い上げていく。
オナホスライムは透明仕様なので、マックスのチンポから流れ出る我慢汁がチンポに絡みつく様子も丸見えでとてもエロい。
「うっ、くっ!やべっ、もう出ちまいそうだ!うお゛ぉッ!!イクぞぉぉ!!」
ドビュルルルーーッッ!!とマックスが一発目の射精。
スライムの中がみるみる内に白濁していく。
「おい、次俺にも使わせてくれよ」
俺はマックスの姿を見てギンギンに勃起しちまった自分のチンポを指さしてマックスにオナホを要求すると、マックスはソファから立ち上がりニヤりと笑みを浮かべた。
「良い事思いついたぜ、レオのチンポもこのまま突っ込め」
オナホスライムは伸縮自在、つまり二人で同時に使うってわけか。
俺はマックスの提案に乗り、マックスのチンポと兜合わせになるようにチンポとチンポを重ね合わせた。
オナホスライムは重なった二本のチンポを纏めて飲み込み、再びピストン運動を開始した。
「オ゛ッ、オ゛ッ、オ゛ッ!ヒューゴに二本挿ししてるみてぇだな!!」
「おひっ!おほっ!!すげっ、やべぇっ!チンポとチンポが擦れてすげッ」
二人のチンポを包み込んだオナホスライムが、巨根チンポを亀頭から根元まで余すことなく刺激していく。
マックスのザーメンもグチュグチュと泡立ちエロい音を出していた。
欲情してきた俺たちは抱き合い、舌を出しキスもおっぱじめる。
「んちゅ、れろ、じゅるっ!ん゛ッっ!!」
「じゅるるっ、ん゛ッ!れろぉ、じゅるっ!」
俺とマックスは互いの舌を絡ませあいながら、貪りあうように生唾を交換した。
「ん゛ッ、お゛ッ!またイキそうだっ!」
マックスのチンポがビクビクと痙攣し、チンポ伝いで絶頂が近いことを知らせてくる。
それを感じ取ったのかオナホスライムも、ラストスパートをかけるようにさらに動きを早めた。
「俺もだっ!!一緒にイクぞっ!!」
俺とマックスは互いに腰を動かし合い、絶頂へ昇っていく。
「オ゛ッ、イクッ!イックゥゥッッ!!」
「おほおぉぉっっ、俺もイグぞぉぉっっ!!」
ドビュルルルーーッッ!!ブビュルゥゥッッ!!ドビュルルルーーッッ!!ブビュルゥゥッッ!!
俺とマックスのザーメンが混ざり合い、オナホスライムの中で大量射精。
透明だったはずのオナホールは真っ白になってしまった。
「はぁ……はぁ……すげぇ出たぜ……」
マックスがオナホスライムからチンポを引き抜くと、顔の近くまでもっていき握りしめる。
ドロリとした白濁液が入り口から溢れでて、俺たちの顔を白く汚していく。
厭らしく舌を出しそれを受け止め、マックスと濃厚なキスを交わす。
「んちゅ、れろぉ……じゅるっ」
「あ゛はぁ、くっせ、たまんねぇな……」
二人のザーメンと唾液が混ざり合い、口の中でグチュグチュと泡立ちながら喉に流れ込んでいく。
「なぁ、またヤろうぜ?今度は4人でチンポ擦り合わせてぇ」
マックスが俺の耳元で囁いてくる。
「そうだな、またヤるか」
俺はマックスとニヤリと笑い合い、再び唇を重ねた。
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