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10. ノンケに毒抜き種付けックス
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(レオ視点)
「キャーーーーッ!!アーサー大丈夫!?!?」
「この毒、私の治癒術が効かない!なんでなの!?」
「誰か!誰か高位のヒーラーの方はいませんか!アーサーを助けて!!」
俺たちが鉱脈ダンジョンで鉱石掘りをしていると、甲高い女性達の叫び声がダンジョン内に響いた。
ヒーラーを探しているようだったので、俺は俺が不在の時に臨時リーダーを務めているマックスのほうをちらと見る。
「どうせ今日は鉱石掘ってるだけだし、ここは俺に任せて行って来いよ」
「助かるぜ」
この場をマックスに任せて要救助者の所に行くことにした。
***
「ヒーラーを探してんだよな?」
現場に到着すると、三人の美女が心配そうに一人の男を取り囲んでいた。
「「「キャーーーーーッ!!へんたーーーーい!!!!!」」」
俺の姿を見るなり悲鳴を上げる美女達。
一体俺がなんだっていうんだ……って、あぁそうか、ダンジョン内では戦闘に備えて常に全裸でいたんだった。
倒れていた男も剣を杖替わりにしてなんとか立ち上がろうとしていた。
「くそッ、俺がこんな状態の時に変態まで現れやがるとはな……。だが、こんな変態野郎今の俺でも十分だ!皆、下がってろ!」
もう完全に敵認定である。
「すまん、これには色々事情があってだな!俺はヒーラーだ!!」
「お前みたいなムキムキマッチョなヒーラーが居てたまるか!!!」
「そうよ!!ヒーラーってのは私のような美女のことを言うのよ!!!」
「この変態男!!!その股間についた凶器で私たちを犯すつもりね!!」
「最低!!アーサー、こんな男私たちだけで十分よ!!!」
「偏見凄すぎるだろ……ったく、埒が明かねぇな。『魔封縛鎖』」
鉄の鎖を呼び出し対象を縛り付ける魔法を発動し、戦闘態勢に入ろうとしていた女三人を縛り上げる。
この鎖は対象の魔力を抑制する効果もついているから並大抵の人間じゃ脱出は不可能だ。
「「「いやぁぁぁ!犯される!!アーサー助けてッッ!!!!」」」
やべぇ、いつもの癖で亀甲縛りで縛っちまったからまじでそういう目的みたいになっちまってる。
「き、貴様ァァ!!もう許さねぇぞ!!!!死ねぇぇぇぇ!!!!」
アーサーと呼ばれていた男が剣で斬りかかってるが、だいぶ毒が回り始めているようで足がフラついている。
サッと避けて強めにド突くだけでアーサーは地面に転がった。
「クソッ……もう、体が……」
「だーかーらー、治してやるっつってんだろうが。わかんねぇ野郎だな」
俺は慣れた手つきでアーサーの装備をポンポンポンと脱がしていき、あっという間に全裸に引ん剝く。
俺ほど筋肉はないがスジ筋の良い体してやがる。二十代の頃のヒューゴって感じだな。
「お、おまっ!!なにしてんだよッ!?わ、わかったぞ、アレだな、彼女たちの前で恥をかかす気だな!!おのれ変態め!!!」
「お前は馬鹿なのか……。んーと、あーだめだなこりゃ。ここまで毒回ってたらフェラじゃなくて種付けしないと無理だわ」
「フェラ!?種付け!?何言ってんだおまえ!?!?!?」
「流石にノンケのケツにいきなり俺のチンポぶちこむのはキツいだろうから、ローションで解してやるよ」
収納魔法を使って数少ないローションを手に取る。
いやー俺がセックスする相手って、我慢汁だけでズポズポ入っちまうからローションなんて使う機会ねぇと思ってたんだが、持っておいて悪いことはないな。
ローションの中身を掌に出し、アーサーのケツ穴に塗りながら指を入れていく。
「どこ触ってんだこの野郎!おいマジで止めろ!!ちょ、あ、ンヒxッ」
「ほら、もっと力抜けよ」
「無理だッ!!やめろ、わかった、変態野郎っつったの謝るから!やめてくれっ!!」
「治療なのに辞めるわけねぇだろ。おら3本入ったぞ~」
「ン゛ッんうっ、うう…….あぅッ」
「なんだかんだ文句言いながらもチンポおっ勃ってんじゃねぇか。感じてんのか?」
「うるせぇッ!なんなんだよマジで……、毒で死んだほうがマシだぜこんなの……」
顔を手で隠して感じるアーサー、なんか初々しいな。
「安心しろよ、天国見せてやっからさ」
まだ絶対にキツいが、多少無理してねじ込んでもどうせ種付けしたら回復するからいいよな。
俺が勃起チンポを構えたのを見て察したのか、アーサーの顔が青ざめていく。
「まじで無理だって!!!そんなデケェチンポ入るわけねぇだろ!!ケツ壊れちまうって!!!」
「んなこと言ったって、これ挿れなきゃお前さん毒で逝っちまうぞ?」
「毒で死んだほうがマシだっつってんだろーーーーー!!!」
「バカ言ってんじゃねぇ、よっ……と!!!」
ミチミチと、小さい入口をこじ開けながら俺のデカマラが挿入されていく。
「ギッ、ン゛ン゛ーーーー!!!!ひぐっ、ぎヒイ゛ィ゛ィィィッ!!!!」
「お~すっげ、ノンケの初物マンコ、締まり良すぎてたまんねぇーーー!!」
「抜いてっ!!抜けッ!!ア゛ッン゛ガッ!!!オ゛ッはう゛ぅんっ!!やっ!ちょっ!!」
めりっヌチッヌププッとゆっくりアーサーのケツマンコを俺のデカマラで浸食していく。
「オラ、もうちょいで根元まで全部入っちまうぞッ!!」
「ン゛ッ!んひっ、んひぃッッ!!ゲヅッ、ゲヅごわれちまうっ!!ン゛あ゛ぁ゛ッ!!!」
「ヘソのしたのここ、膨らんでんのわかるか?ここまで俺のチンポが入ってるってワケよ」
「ごわれるッ、ゲヅごわれるぅぅぅ゛ッ!!」
「壊れねぇよ、俺の我慢汁がもう体内入ってんだから痛みは感じねぇはずだぜ?こいつがその証拠じゃねぇか」
俺はダラダラとエロ汁を垂らすアーサーのチンポを握りしめて軽く扱いてやる。
「体の中俺で満たされて興奮してんだろ?てめぇも大概変態野郎だな。んじゃ本格的に治療開始すんぜ」
ばちゅばちゅんドチュッずちゅっ
「ンン゛ゥ!オ゛ッオ゛ッ!動くなッッ!アたるッ、奥にチンポあだるゥゥゥ!!!」
「お゛~ッすっげ、ノンケのマンコ最高~~!!チンポにキュンキュン吸い付いてきやがる!」
ずぷっバチュンッヌプッズポッズププッ
「あ゛~気持ちイイぜ!ダメだ、もう我慢できねぇ、一発目イくぜ!!」
「お゛ッオ、オ゛ッ!おぅ゛っ!おっ、オオォォッ!」
「イくぞ!あ゛ぁぁやべぇぇぇ出るッ出るぅぅううううう!!
ドプッドプッドプッドビュルルルッ
「んあああぁ……お、俺のゲヅがぁ……」
「おいなに『やっと終わった』みたいな顔してんだ?もうちょっとヤろうぜ?」
「ヒッ何言って……、ああああああッ!!!」
「おほッ、オ゛ッイ゛ィ゛ッ!種付けマンコたまんねッ!俺のザーメンでもう中ぐちょぐちょになってんぞ!!」
「奥ッ!おぐやべッ、ギモヂィィッ!!オ゛ッ、ぢんぽッ、ぢんぽッイグッうううう!!!」
どびゅっ、ドビュッ!!とアーサーのチンポからもザーメンがぶっ放された。
「おぉおぉ、素直になってきたじゃねぇの。ならドンドンいくぜ? ン゛オ゛ッオおぉぉおお金玉上がってきたぜぇぇ!!ダすぞぉおおおチンポ汁出すぞぉぉおおおォオオオオオイ゛グゥゥゥ!!!!!」
ドビュッ ビュウウウッ!ドチュドププッ
「すっげ、こんなに種付けてんのに、締まりが良すぎて全然溢れ出てこねぇぜ。女だったらぜってぇ孕んでんなぁ!!」
ちらっと縛られた状態の女3人組に視線を向けると、ドン引くような目を向けられた。
が、その視線にもまたゾクッと来ちまった。
あいつらも待ってることだし、流石にそろそろ終わっとくか。
俺がアーサーのケツからヌロッとチンポを引き抜くと、ケツの入り口からドバドバと俺のザーメンが流れ落ちてきた。
「すげー、こんなにデてたのか俺」
自分の精液量に感心しつつアーサーの顔を覗き込む。
「顔色も良し、これで毒も完全に浄化し終わったようだな。これにて、治療完了!」
「キャーーーーッ!!アーサー大丈夫!?!?」
「この毒、私の治癒術が効かない!なんでなの!?」
「誰か!誰か高位のヒーラーの方はいませんか!アーサーを助けて!!」
俺たちが鉱脈ダンジョンで鉱石掘りをしていると、甲高い女性達の叫び声がダンジョン内に響いた。
ヒーラーを探しているようだったので、俺は俺が不在の時に臨時リーダーを務めているマックスのほうをちらと見る。
「どうせ今日は鉱石掘ってるだけだし、ここは俺に任せて行って来いよ」
「助かるぜ」
この場をマックスに任せて要救助者の所に行くことにした。
***
「ヒーラーを探してんだよな?」
現場に到着すると、三人の美女が心配そうに一人の男を取り囲んでいた。
「「「キャーーーーーッ!!へんたーーーーい!!!!!」」」
俺の姿を見るなり悲鳴を上げる美女達。
一体俺がなんだっていうんだ……って、あぁそうか、ダンジョン内では戦闘に備えて常に全裸でいたんだった。
倒れていた男も剣を杖替わりにしてなんとか立ち上がろうとしていた。
「くそッ、俺がこんな状態の時に変態まで現れやがるとはな……。だが、こんな変態野郎今の俺でも十分だ!皆、下がってろ!」
もう完全に敵認定である。
「すまん、これには色々事情があってだな!俺はヒーラーだ!!」
「お前みたいなムキムキマッチョなヒーラーが居てたまるか!!!」
「そうよ!!ヒーラーってのは私のような美女のことを言うのよ!!!」
「この変態男!!!その股間についた凶器で私たちを犯すつもりね!!」
「最低!!アーサー、こんな男私たちだけで十分よ!!!」
「偏見凄すぎるだろ……ったく、埒が明かねぇな。『魔封縛鎖』」
鉄の鎖を呼び出し対象を縛り付ける魔法を発動し、戦闘態勢に入ろうとしていた女三人を縛り上げる。
この鎖は対象の魔力を抑制する効果もついているから並大抵の人間じゃ脱出は不可能だ。
「「「いやぁぁぁ!犯される!!アーサー助けてッッ!!!!」」」
やべぇ、いつもの癖で亀甲縛りで縛っちまったからまじでそういう目的みたいになっちまってる。
「き、貴様ァァ!!もう許さねぇぞ!!!!死ねぇぇぇぇ!!!!」
アーサーと呼ばれていた男が剣で斬りかかってるが、だいぶ毒が回り始めているようで足がフラついている。
サッと避けて強めにド突くだけでアーサーは地面に転がった。
「クソッ……もう、体が……」
「だーかーらー、治してやるっつってんだろうが。わかんねぇ野郎だな」
俺は慣れた手つきでアーサーの装備をポンポンポンと脱がしていき、あっという間に全裸に引ん剝く。
俺ほど筋肉はないがスジ筋の良い体してやがる。二十代の頃のヒューゴって感じだな。
「お、おまっ!!なにしてんだよッ!?わ、わかったぞ、アレだな、彼女たちの前で恥をかかす気だな!!おのれ変態め!!!」
「お前は馬鹿なのか……。んーと、あーだめだなこりゃ。ここまで毒回ってたらフェラじゃなくて種付けしないと無理だわ」
「フェラ!?種付け!?何言ってんだおまえ!?!?!?」
「流石にノンケのケツにいきなり俺のチンポぶちこむのはキツいだろうから、ローションで解してやるよ」
収納魔法を使って数少ないローションを手に取る。
いやー俺がセックスする相手って、我慢汁だけでズポズポ入っちまうからローションなんて使う機会ねぇと思ってたんだが、持っておいて悪いことはないな。
ローションの中身を掌に出し、アーサーのケツ穴に塗りながら指を入れていく。
「どこ触ってんだこの野郎!おいマジで止めろ!!ちょ、あ、ンヒxッ」
「ほら、もっと力抜けよ」
「無理だッ!!やめろ、わかった、変態野郎っつったの謝るから!やめてくれっ!!」
「治療なのに辞めるわけねぇだろ。おら3本入ったぞ~」
「ン゛ッんうっ、うう…….あぅッ」
「なんだかんだ文句言いながらもチンポおっ勃ってんじゃねぇか。感じてんのか?」
「うるせぇッ!なんなんだよマジで……、毒で死んだほうがマシだぜこんなの……」
顔を手で隠して感じるアーサー、なんか初々しいな。
「安心しろよ、天国見せてやっからさ」
まだ絶対にキツいが、多少無理してねじ込んでもどうせ種付けしたら回復するからいいよな。
俺が勃起チンポを構えたのを見て察したのか、アーサーの顔が青ざめていく。
「まじで無理だって!!!そんなデケェチンポ入るわけねぇだろ!!ケツ壊れちまうって!!!」
「んなこと言ったって、これ挿れなきゃお前さん毒で逝っちまうぞ?」
「毒で死んだほうがマシだっつってんだろーーーーー!!!」
「バカ言ってんじゃねぇ、よっ……と!!!」
ミチミチと、小さい入口をこじ開けながら俺のデカマラが挿入されていく。
「ギッ、ン゛ン゛ーーーー!!!!ひぐっ、ぎヒイ゛ィ゛ィィィッ!!!!」
「お~すっげ、ノンケの初物マンコ、締まり良すぎてたまんねぇーーー!!」
「抜いてっ!!抜けッ!!ア゛ッン゛ガッ!!!オ゛ッはう゛ぅんっ!!やっ!ちょっ!!」
めりっヌチッヌププッとゆっくりアーサーのケツマンコを俺のデカマラで浸食していく。
「オラ、もうちょいで根元まで全部入っちまうぞッ!!」
「ン゛ッ!んひっ、んひぃッッ!!ゲヅッ、ゲヅごわれちまうっ!!ン゛あ゛ぁ゛ッ!!!」
「ヘソのしたのここ、膨らんでんのわかるか?ここまで俺のチンポが入ってるってワケよ」
「ごわれるッ、ゲヅごわれるぅぅぅ゛ッ!!」
「壊れねぇよ、俺の我慢汁がもう体内入ってんだから痛みは感じねぇはずだぜ?こいつがその証拠じゃねぇか」
俺はダラダラとエロ汁を垂らすアーサーのチンポを握りしめて軽く扱いてやる。
「体の中俺で満たされて興奮してんだろ?てめぇも大概変態野郎だな。んじゃ本格的に治療開始すんぜ」
ばちゅばちゅんドチュッずちゅっ
「ンン゛ゥ!オ゛ッオ゛ッ!動くなッッ!アたるッ、奥にチンポあだるゥゥゥ!!!」
「お゛~ッすっげ、ノンケのマンコ最高~~!!チンポにキュンキュン吸い付いてきやがる!」
ずぷっバチュンッヌプッズポッズププッ
「あ゛~気持ちイイぜ!ダメだ、もう我慢できねぇ、一発目イくぜ!!」
「お゛ッオ、オ゛ッ!おぅ゛っ!おっ、オオォォッ!」
「イくぞ!あ゛ぁぁやべぇぇぇ出るッ出るぅぅううううう!!
ドプッドプッドプッドビュルルルッ
「んあああぁ……お、俺のゲヅがぁ……」
「おいなに『やっと終わった』みたいな顔してんだ?もうちょっとヤろうぜ?」
「ヒッ何言って……、ああああああッ!!!」
「おほッ、オ゛ッイ゛ィ゛ッ!種付けマンコたまんねッ!俺のザーメンでもう中ぐちょぐちょになってんぞ!!」
「奥ッ!おぐやべッ、ギモヂィィッ!!オ゛ッ、ぢんぽッ、ぢんぽッイグッうううう!!!」
どびゅっ、ドビュッ!!とアーサーのチンポからもザーメンがぶっ放された。
「おぉおぉ、素直になってきたじゃねぇの。ならドンドンいくぜ? ン゛オ゛ッオおぉぉおお金玉上がってきたぜぇぇ!!ダすぞぉおおおチンポ汁出すぞぉぉおおおォオオオオオイ゛グゥゥゥ!!!!!」
ドビュッ ビュウウウッ!ドチュドププッ
「すっげ、こんなに種付けてんのに、締まりが良すぎて全然溢れ出てこねぇぜ。女だったらぜってぇ孕んでんなぁ!!」
ちらっと縛られた状態の女3人組に視線を向けると、ドン引くような目を向けられた。
が、その視線にもまたゾクッと来ちまった。
あいつらも待ってることだし、流石にそろそろ終わっとくか。
俺がアーサーのケツからヌロッとチンポを引き抜くと、ケツの入り口からドバドバと俺のザーメンが流れ落ちてきた。
「すげー、こんなにデてたのか俺」
自分の精液量に感心しつつアーサーの顔を覗き込む。
「顔色も良し、これで毒も完全に浄化し終わったようだな。これにて、治療完了!」
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