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ギゼンの勲章
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親愛なるドクターポー、もう10月も中盤なんですね。
パー国から勲章をもらったゲロゲーロ。ゲロゲーロはなんて思っているのでしょう? 凡人のボクには見当もつかない。
慈善活動家に扮したゲロゲーロ、善意の仮面を被ったゲロゲーロ。いや、ゲロゲーロにとっては、それは善意なのでしょう。ボクにはそれがどんな善意なのか見当もつきません。でもおそらく善意に似せた偽善で舗装された地獄への道。
ゲロゲーロの新ヤクを様々な新ヤクをパーオジサンは喜んで皆様に、いいモノ入ったよと、いくらでも打ちまくれと。
増苦信仰とその先の怪しげな新ヤク。
メディアは慈善のなかに偽善を程よくわからないように混ぜ込みます。そして慈善活動の仮面を被った偽善事業の為のキャンペーンを延々と繰り返します。
このパー国はサギ師とカルトのやりたい放題のセカイとなってしまいました。
ボクは只、何も出来ず、何も言えず黙って眺めてるだけ。
恐らく有害な増苦、恐らく有害な新ヤクなのに、ボクは何も出来ない。
そして、架空の悪霊を造り出し、何度も造り出し、悪霊払いといってガッポリ。架空の罪を造り出し、その免罪符を高値で売りつける。
パーとは関わるな。それはその通りと思います。悪質なパーとは関わりたくない。しかし彼らはやりたい放題、暴れ放題。あれするな、これするな。あれしろ、これしろ。彼らがルールになってしまっているのです。
ドクターポー、これが我らのパー国のようです。
もともとボクもパーなのかも知れない。そしてもう強制的に絶対的パーの一員となっています。皆これで満足なのでしょうか?
ある種の信仰心は大事とは思います。しかし、あれとこれは違いますよね、全然違うと思います。
自覚のないまま、終わりがわからないまま、カルト信仰が続いて行きます。
そして、だらだらと更に悪いほうへと続いて行くのだと思います。
悪質なパーオジサンに何か期待出来るでしょうか? まずはボクが終わらせる気持ちを持たないと、持っていないと駄目ですよね? 先はみえなくても。
パー国から勲章をもらったゲロゲーロ。ゲロゲーロはなんて思っているのでしょう? 凡人のボクには見当もつかない。
慈善活動家に扮したゲロゲーロ、善意の仮面を被ったゲロゲーロ。いや、ゲロゲーロにとっては、それは善意なのでしょう。ボクにはそれがどんな善意なのか見当もつきません。でもおそらく善意に似せた偽善で舗装された地獄への道。
ゲロゲーロの新ヤクを様々な新ヤクをパーオジサンは喜んで皆様に、いいモノ入ったよと、いくらでも打ちまくれと。
増苦信仰とその先の怪しげな新ヤク。
メディアは慈善のなかに偽善を程よくわからないように混ぜ込みます。そして慈善活動の仮面を被った偽善事業の為のキャンペーンを延々と繰り返します。
このパー国はサギ師とカルトのやりたい放題のセカイとなってしまいました。
ボクは只、何も出来ず、何も言えず黙って眺めてるだけ。
恐らく有害な増苦、恐らく有害な新ヤクなのに、ボクは何も出来ない。
そして、架空の悪霊を造り出し、何度も造り出し、悪霊払いといってガッポリ。架空の罪を造り出し、その免罪符を高値で売りつける。
パーとは関わるな。それはその通りと思います。悪質なパーとは関わりたくない。しかし彼らはやりたい放題、暴れ放題。あれするな、これするな。あれしろ、これしろ。彼らがルールになってしまっているのです。
ドクターポー、これが我らのパー国のようです。
もともとボクもパーなのかも知れない。そしてもう強制的に絶対的パーの一員となっています。皆これで満足なのでしょうか?
ある種の信仰心は大事とは思います。しかし、あれとこれは違いますよね、全然違うと思います。
自覚のないまま、終わりがわからないまま、カルト信仰が続いて行きます。
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