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小学生編
ゆめの国 1
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「兄さん、改まって……なんだ?」
兄さんから白い封筒を受け取った。
目の前にいる兄は、今まで見たことがないほど照れ臭い顔で、芽生と瑞樹は揃ってワクワクとした顔をしている。
「あ、開けてみてくれ」
中から出てきたのは、なんと! 子供も大人も大好きな『ゆめの国』のフリーパスだった。
「え? こんな高いものいいんですか」
「あぁ受け取って欲しい。私の留守中に美智をサポートしてくれ入院でも世話になったし励ましてくれた。その……あぁ、それだけじゃないんだ」
兄さんは頭の中がパンクしそうな様子で、顔を赤らめていた。
「その……私は不慣れだ」
「知ってますよ」
「これは……だな、その……」
裁判官だった兄さんは、どうやらここにはいないらしい。しどろもどろの口調は新鮮で……俺も人が悪く、その様子をつい楽しんでしまった。
「早く教えて下さいよ」
「あぁ……その美智、助けてくれ!」
「もう、憲吾さんったら。分かったわ。憲吾さんにしては上出来よ。あのね、それは芽生くんと瑞樹くんのお誕生日祝いなの。よかったら三人で遊んで来てね。それで来年は、彩芽の一歳の誕生祝いに皆で行きたいなぁと夢見ているの……駄目かしら?」」
そこまでじっと黙っていた芽生が「やったー やったー ボク行ってみたかったんだ~ おじさん、おばさん、ありがとう!」
芽生は病室だということも忘れて、ピョンピョン跳ねて大騒ぎだ。
「芽生くん、彩芽ちゃんがびっくりしちゃうよ」
「あ、ごめんなさい。うれしくて、つい。お兄ちゃんも嬉しい?」
「もちろんだよ。僕も……実は行ったことなかったんだ」
え? 瑞樹も……?
これは意外だった。てっきり前の彼氏と行っているかと思っていたよ。
「じゃあ!『瑞樹の初めて』を、またもらえるのか」
「え……!」
皆が一斉に俺を見る。おっと……言い方がまずかったか。
「そ、宗吾さんはもうっ……、あ、あの憲吾さんありがとうございます」
瑞樹は眉をハの字にして、顔を赤らめていた。
「瑞樹、ごめんなぁ。言い方悪かった! そして改めて兄さんありがとう。何よりの贈り物だ」
「あ……いやその、だが……失敗をしてしまって」
「何を?」
「その……ゆめの国には2つの国があるんだな。子供には『大地』の方がいいと思ったのだが、そのチケットは『海』のエリアの方なんだ。それでも、いいか」
「へぇ、いいよ。もちろんだ! そっちは俺も初めてだ。よし!善は急げだ。今から行くぞ!」
「え? 急だな」
「今日はこの後、暇なんだ。それに誕生日祝いなら、五月のうちに行かねば。五月は今日までさ」
そう言い放つと、兄さんが参ったなという顔で笑っていた。
「宗吾のそういう行動の速さに憧れていたよ。私は慎重になってしまうから」
「ははっ、兄さんも子育てで鍛えられますよ。来年は彩芽ちゃんの誕生祝いで皆で行きましょう」
「あぁ……美智も私も不慣れだから、下調べも頼むよ」
「了解! じゃあ行ってきます!」
****
という訳で、あっという間に僕たちは『ゆめの国・海』に到着した。
大きな球体が回転するゲート付近で、青空を見上げていた。
「いつもながら、宗吾さんの行動力には圧倒されます」
「そういう所が好きになってくれた理由の一つだろう」
「は、はい」
でも、こんなことなら、この前宗吾さんが買ってくれた水色のシャツを着てくれば良かったな。宗吾さんと芽生くんと初めての『ゆめの国』なのに、今日はお見舞いだけだと思っていたので、僕の格好……もう何年も着ているシャツだった。
僕にしては珍しく、自分の服装が気になっていた。
「瑞樹、どうした? 何だか不服そうだな」
「違うんです。その……せっかくのデートなら、もっと違う服にすればよかったなぁと……って、僕、何を言って……恥ずかしいです」
余計なことを言った。男のくせに、服がどうとか女々しいよ。
「みーずき。何だ、それ?」
呆れられた? 思わず目を瞑って固まってしまう。
「それって最高に嬉しいんだけど。俺とのデートだからお洒落したかったっていう意味だよな」
「う……もう、いちいち言わないでください」
「大丈夫だって! 俺たちが行くところは『ゆめの国』だぞ」
そこで芽生くんがピンと来たようで、ニコニコ笑顔になった。
「パパはポッフィーで、ボクはメイだからチェリーメイがいいんじゃないかなぁ?」
「はは、そうだな、よーし、一式買ってやるぞ。瑞樹はスターマリンはどうだ?」
それって、何のことだろう? キャラクターの名前?
僕は奨学生だったので、皆のように『ゆめの国』へ行く余裕もなかったので、いろいろと疎い。
「瑞樹、いいか」
「う……なんだか危険な香りがするような? 芽生くんどう思う?」
「えっとね、ボクはお兄ちゃんにぴったりだと思うよ」
「そうなんだね。じゃあ僕はそれにします」
「よーし! 男に二言はないぞ」
「くすっ、分かりましたってば」
そんなに真剣になるなんて!
お揃いのキャラクターのTシャツでも買ってくれるのかな。甘く軽い気持ちで受け止めていた。
僕も童心に返ってみようかな。
生まれて初めての『ゆめの国』だから思いっきり楽しみたいし、三人でテーマパーク系に遊びに行くのは久しぶりだ。
隣りに立つ宗吾さんとメイくんも、晴れやかなワクワク顔だった。
大人も子供も関係ない。
人生において、夢の時間は必要不可欠だ。
僕は宗吾さんと芽生くんと過ごすうちに、それを知った。
さぁ、沢山笑って、はしゃいで……美味しいものを食べて……僕らだけの思い出を、作りに行こう!
あとがき(不要な方はスルーで対処してください)
****
ここまで読んで下さり応援ありがとうございます。しおりが動いていくのを拝見して、継続の糧になっています。
なので忙しい日々でも、少しでも更新したい気持ちになります。
お話の世界も、今日から『ゆめの国』に遊びに行って、のびのび楽しむという、肩の力の抜けた日常話になります。彼らと同行している気分でリラックスしてお楽しみいただければ嬉しいです。
以下、お話に関係ない内容です。
『この作品はフィクションであり、実在の人物団体等とは全く関係ありません。リアリティは求めていません、現実に拘りがある方にはオススメしません』改めて注意書きを掲載しておきます。
私の創作はBLファンタジーです
現実と比較して登場人物への手厳しいご意見は、作者の心を折ってしまいますのでご理解くださいませ。
兄さんから白い封筒を受け取った。
目の前にいる兄は、今まで見たことがないほど照れ臭い顔で、芽生と瑞樹は揃ってワクワクとした顔をしている。
「あ、開けてみてくれ」
中から出てきたのは、なんと! 子供も大人も大好きな『ゆめの国』のフリーパスだった。
「え? こんな高いものいいんですか」
「あぁ受け取って欲しい。私の留守中に美智をサポートしてくれ入院でも世話になったし励ましてくれた。その……あぁ、それだけじゃないんだ」
兄さんは頭の中がパンクしそうな様子で、顔を赤らめていた。
「その……私は不慣れだ」
「知ってますよ」
「これは……だな、その……」
裁判官だった兄さんは、どうやらここにはいないらしい。しどろもどろの口調は新鮮で……俺も人が悪く、その様子をつい楽しんでしまった。
「早く教えて下さいよ」
「あぁ……その美智、助けてくれ!」
「もう、憲吾さんったら。分かったわ。憲吾さんにしては上出来よ。あのね、それは芽生くんと瑞樹くんのお誕生日祝いなの。よかったら三人で遊んで来てね。それで来年は、彩芽の一歳の誕生祝いに皆で行きたいなぁと夢見ているの……駄目かしら?」」
そこまでじっと黙っていた芽生が「やったー やったー ボク行ってみたかったんだ~ おじさん、おばさん、ありがとう!」
芽生は病室だということも忘れて、ピョンピョン跳ねて大騒ぎだ。
「芽生くん、彩芽ちゃんがびっくりしちゃうよ」
「あ、ごめんなさい。うれしくて、つい。お兄ちゃんも嬉しい?」
「もちろんだよ。僕も……実は行ったことなかったんだ」
え? 瑞樹も……?
これは意外だった。てっきり前の彼氏と行っているかと思っていたよ。
「じゃあ!『瑞樹の初めて』を、またもらえるのか」
「え……!」
皆が一斉に俺を見る。おっと……言い方がまずかったか。
「そ、宗吾さんはもうっ……、あ、あの憲吾さんありがとうございます」
瑞樹は眉をハの字にして、顔を赤らめていた。
「瑞樹、ごめんなぁ。言い方悪かった! そして改めて兄さんありがとう。何よりの贈り物だ」
「あ……いやその、だが……失敗をしてしまって」
「何を?」
「その……ゆめの国には2つの国があるんだな。子供には『大地』の方がいいと思ったのだが、そのチケットは『海』のエリアの方なんだ。それでも、いいか」
「へぇ、いいよ。もちろんだ! そっちは俺も初めてだ。よし!善は急げだ。今から行くぞ!」
「え? 急だな」
「今日はこの後、暇なんだ。それに誕生日祝いなら、五月のうちに行かねば。五月は今日までさ」
そう言い放つと、兄さんが参ったなという顔で笑っていた。
「宗吾のそういう行動の速さに憧れていたよ。私は慎重になってしまうから」
「ははっ、兄さんも子育てで鍛えられますよ。来年は彩芽ちゃんの誕生祝いで皆で行きましょう」
「あぁ……美智も私も不慣れだから、下調べも頼むよ」
「了解! じゃあ行ってきます!」
****
という訳で、あっという間に僕たちは『ゆめの国・海』に到着した。
大きな球体が回転するゲート付近で、青空を見上げていた。
「いつもながら、宗吾さんの行動力には圧倒されます」
「そういう所が好きになってくれた理由の一つだろう」
「は、はい」
でも、こんなことなら、この前宗吾さんが買ってくれた水色のシャツを着てくれば良かったな。宗吾さんと芽生くんと初めての『ゆめの国』なのに、今日はお見舞いだけだと思っていたので、僕の格好……もう何年も着ているシャツだった。
僕にしては珍しく、自分の服装が気になっていた。
「瑞樹、どうした? 何だか不服そうだな」
「違うんです。その……せっかくのデートなら、もっと違う服にすればよかったなぁと……って、僕、何を言って……恥ずかしいです」
余計なことを言った。男のくせに、服がどうとか女々しいよ。
「みーずき。何だ、それ?」
呆れられた? 思わず目を瞑って固まってしまう。
「それって最高に嬉しいんだけど。俺とのデートだからお洒落したかったっていう意味だよな」
「う……もう、いちいち言わないでください」
「大丈夫だって! 俺たちが行くところは『ゆめの国』だぞ」
そこで芽生くんがピンと来たようで、ニコニコ笑顔になった。
「パパはポッフィーで、ボクはメイだからチェリーメイがいいんじゃないかなぁ?」
「はは、そうだな、よーし、一式買ってやるぞ。瑞樹はスターマリンはどうだ?」
それって、何のことだろう? キャラクターの名前?
僕は奨学生だったので、皆のように『ゆめの国』へ行く余裕もなかったので、いろいろと疎い。
「瑞樹、いいか」
「う……なんだか危険な香りがするような? 芽生くんどう思う?」
「えっとね、ボクはお兄ちゃんにぴったりだと思うよ」
「そうなんだね。じゃあ僕はそれにします」
「よーし! 男に二言はないぞ」
「くすっ、分かりましたってば」
そんなに真剣になるなんて!
お揃いのキャラクターのTシャツでも買ってくれるのかな。甘く軽い気持ちで受け止めていた。
僕も童心に返ってみようかな。
生まれて初めての『ゆめの国』だから思いっきり楽しみたいし、三人でテーマパーク系に遊びに行くのは久しぶりだ。
隣りに立つ宗吾さんとメイくんも、晴れやかなワクワク顔だった。
大人も子供も関係ない。
人生において、夢の時間は必要不可欠だ。
僕は宗吾さんと芽生くんと過ごすうちに、それを知った。
さぁ、沢山笑って、はしゃいで……美味しいものを食べて……僕らだけの思い出を、作りに行こう!
あとがき(不要な方はスルーで対処してください)
****
ここまで読んで下さり応援ありがとうございます。しおりが動いていくのを拝見して、継続の糧になっています。
なので忙しい日々でも、少しでも更新したい気持ちになります。
お話の世界も、今日から『ゆめの国』に遊びに行って、のびのび楽しむという、肩の力の抜けた日常話になります。彼らと同行している気分でリラックスしてお楽しみいただければ嬉しいです。
以下、お話に関係ない内容です。
『この作品はフィクションであり、実在の人物団体等とは全く関係ありません。リアリティは求めていません、現実に拘りがある方にはオススメしません』改めて注意書きを掲載しておきます。
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