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小学生編
白薔薇の祝福 1
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清楚な白薔薇が咲き乱れる大正時代に建てられた洋館。
東京・白金の『カフェ・レストラン月湖』
宗吾さんが勤める伝通がプロデュースした『白金薔薇フェスティバル』の企画の助っ人に僕が選ばれ、5月2日から7日までの間、手伝いをすることになった。
しかも嬉しいことに、宗吾さんも同じ企画に携わっている。つまり僕たちは同じ職場で6日間過ごせることになった。
このようなシチュエーションはお互いに始めてで、つい浮ついた気分になってしまう。
宗吾さんを意識し過ぎては駄目だ。これはあくまでも仕事なのだから平常心を保たないと。
僕が雪也さんに指名された意味を大切に心を込めて薔薇に触れ、『柊雪』が育んだ幸せをブーケにする手伝いをしよう!
何度も心の中で同じ誓いを繰り返していた。
宗吾さんは会場設営のため早朝から出社したので、僕は芽生くんをお母さんの元に送り届けてから、白金のイベント会場にやってきた。
……
「芽生くん、じゃあ行ってくるね」
「うん……お兄ちゃん、がんばってね」
「ありがとう、夜までいい子でね」
「うん!」
芽生くんがニコッと笑ってくれたので、ほっとした。
せっかくの連休なのに寂しい思いをさせてしまうのは心苦しい。
だからこそ、あのコンテスト企画に入賞したい。
連休一緒に遊べなかった分、楽しみを作ってあげたい。
だが結果はまだ届かない。
選考に難航しているのだろうか。
僕にこんなに欲があるなんて不思議な気持ちだ。
「きっといいことがあるよ。お兄ちゃん、いいことを見つけてくるね」
「わぁ、楽しみ!」
お母さんに荷物を渡して出発しようと思ったら、芽生くんが僕の足に両手を回してくっついてきた。
小さい頃、大事な話があると、よくこんな仕草をしたよね。
どうしたのかな?
「芽生くん?」
「あ、あのね……お兄ちゃん、おたんじょうびおめでとう!」
「わ! 覚えていてくれたの?」
「もちろんだよ!」
「嬉しいよ」
「あのね、お仕事終わったらおたんじょう日会をしようね。おばあちゃんとジュンビするの」
「それは嬉しいな。よーしっ、お兄ちゃん頑張るよ!」
ガッツポーズを作ってみせると、芽生くんも真似をしてくれた。
そして二人で額をくっつけて明るく笑った。
「お兄ちゃん、フレー、フレー!」
……
薔薇の飾りが施された重厚な門の前で、芽生くんからのエールを思い返し深呼吸をしていると、トントンと肩を叩かれた。
振り向くと、初日の打ち合わせで同席した宗吾さんの同僚の女性が大きな鞄を抱えて立っていた。
「葉山さぁん、やっとまた会えましたね~‼ 期間中どうぞよろしくお願いします」
「こちらこそ宜しくお願いします。すごいお荷物ですね。僕が持ち致しましょうか」
「ふぁぁぁ……流石、王子さまだわぁ」
「え?」
何か余計なことを言ったかな?
すると女性は笑顔で鞄の中から、濃いグリーンのポロシャツとベージュのチノパンを取り出して、僕に渡した。
「これがイベントスタッフの制服です。すぐに着替えてもらえますか」
「了解致しました。ありがとうございます。えっと、どこで?」
「こっちですよ」
そのままカフェの更衣室に案内された。
「では、すぐに着替えてきますね」
「あの~ サイズが合わなかったら言って下さいね。ここにいますので」
「あ、はい」
扉の外で待ってもらうのは申し訳ないなので、急いでネクタイを外しスーツを脱いだ。
そうか、こんなスタッフウェアがあるのか。今日はスーツを着たが、明日からはもっとラフな格好でも良さそうだな。
「ん?」
ポロシャツを着てみると、全体的に何もかもダボダボだった。
あれ? これは僕にはかなり大きいようだ。
これはまずいな。
自分の胸元を見下ろして、ガバガバな胸元に苦笑してしまった。
これは宗吾さんに見つかったら怒られそうだ。
僕は身長はそこそこあるのに、骨格が華奢なのがネックだ。
「あの~ サイズはいかがですか」
「あ、すみません。少し大きいみたいです」
「なんと! じゃあすぐに脱いで下さい。お取り替えするので、今着た物をすぐに返却して下さい」
「あ、はい!」
言われるがままに脱いで扉の向こうの女性に試着したポロシャツを渡そうとすると、何やら大声がした。
次の瞬間、誰かが勢いよく更衣室に入って来たので、身構えてしまった。
よく考えたら僕……上半身、裸だ。
密室に知らない誰かと一緒になるのは怖い。
男なのに、男に無防備な姿をさらすのが怖いなんて……情けない。
これはあの日の後遺症みたいなものだ。
気にしては駄目だ。
誰だって得手不得手があるだろう。
その類いだ。
しっかりしろ、しっかり。
それでも怖くて背中を向けて、目を閉じてしまう。
背中が小刻みに震えているのが、自分でも分かった。
すると、よく知った声が聞こえた。
「瑞樹、驚かせてごめんな。俺だ! 落ち着け」
「そっ……滝沢さん」
「ほら、早くこれを着ろ」
更衣室の中に入ってきたのは、宗吾さんだった。
「設営していたら水撒きの水がかかってびしょ濡れになったんだよ。俺はLサイズだから、君が着たのを着るよ」
「あ、はい」
「まったくアイツは油断も隙もないな~ 瑞樹が着た生ポロシャツを手に入れようとするなんて」
「えっ……生って?」
「ははっ、アイツは君のハートを狙うハンターだ。気をつけろ」
「ええ?」
宗吾さんが濡れたポロシャツを扉の外の女性に渡し、「これ、数が足りなくなるとまずいから洗濯してきてくれるか」と頼んでいた。
「滝沢さんは人使い荒いですね、わかりました。行ってきまーす」
女性が足早に去って行く足音が聞こえて、ほっと一息。
「やれやれ前途多難だな。だが俺がいる限り大丈夫だ。安心しろ」
宗吾さんは僕を壁際に立たし、壁にドンっと手をついて見下ろした。
こういう時の宗吾さんは文句なしに格好いい。
僕は宗吾さんから目を離せない。
だが……今は仕事中だ。
それは分かっているのに、さっき思い出しかけた悪夢が怖くて縋ってしまう。
「宗吾さん……」
「瑞樹、そんな顔するな。今日の君は『Birthday boy』なんだ。さぁ笑ってくれよ」
ほんの一瞬触れるだけのキス。
笑顔を促すような、優しいキスだった。
それだけで僕の心は上昇気流に乗れる。
宗吾さんは僕にとって空だ。
爽快な青空みたいな人だから、僕の心をぐんぐん押し上げてくれる。
東京・白金の『カフェ・レストラン月湖』
宗吾さんが勤める伝通がプロデュースした『白金薔薇フェスティバル』の企画の助っ人に僕が選ばれ、5月2日から7日までの間、手伝いをすることになった。
しかも嬉しいことに、宗吾さんも同じ企画に携わっている。つまり僕たちは同じ職場で6日間過ごせることになった。
このようなシチュエーションはお互いに始めてで、つい浮ついた気分になってしまう。
宗吾さんを意識し過ぎては駄目だ。これはあくまでも仕事なのだから平常心を保たないと。
僕が雪也さんに指名された意味を大切に心を込めて薔薇に触れ、『柊雪』が育んだ幸せをブーケにする手伝いをしよう!
何度も心の中で同じ誓いを繰り返していた。
宗吾さんは会場設営のため早朝から出社したので、僕は芽生くんをお母さんの元に送り届けてから、白金のイベント会場にやってきた。
……
「芽生くん、じゃあ行ってくるね」
「うん……お兄ちゃん、がんばってね」
「ありがとう、夜までいい子でね」
「うん!」
芽生くんがニコッと笑ってくれたので、ほっとした。
せっかくの連休なのに寂しい思いをさせてしまうのは心苦しい。
だからこそ、あのコンテスト企画に入賞したい。
連休一緒に遊べなかった分、楽しみを作ってあげたい。
だが結果はまだ届かない。
選考に難航しているのだろうか。
僕にこんなに欲があるなんて不思議な気持ちだ。
「きっといいことがあるよ。お兄ちゃん、いいことを見つけてくるね」
「わぁ、楽しみ!」
お母さんに荷物を渡して出発しようと思ったら、芽生くんが僕の足に両手を回してくっついてきた。
小さい頃、大事な話があると、よくこんな仕草をしたよね。
どうしたのかな?
「芽生くん?」
「あ、あのね……お兄ちゃん、おたんじょうびおめでとう!」
「わ! 覚えていてくれたの?」
「もちろんだよ!」
「嬉しいよ」
「あのね、お仕事終わったらおたんじょう日会をしようね。おばあちゃんとジュンビするの」
「それは嬉しいな。よーしっ、お兄ちゃん頑張るよ!」
ガッツポーズを作ってみせると、芽生くんも真似をしてくれた。
そして二人で額をくっつけて明るく笑った。
「お兄ちゃん、フレー、フレー!」
……
薔薇の飾りが施された重厚な門の前で、芽生くんからのエールを思い返し深呼吸をしていると、トントンと肩を叩かれた。
振り向くと、初日の打ち合わせで同席した宗吾さんの同僚の女性が大きな鞄を抱えて立っていた。
「葉山さぁん、やっとまた会えましたね~‼ 期間中どうぞよろしくお願いします」
「こちらこそ宜しくお願いします。すごいお荷物ですね。僕が持ち致しましょうか」
「ふぁぁぁ……流石、王子さまだわぁ」
「え?」
何か余計なことを言ったかな?
すると女性は笑顔で鞄の中から、濃いグリーンのポロシャツとベージュのチノパンを取り出して、僕に渡した。
「これがイベントスタッフの制服です。すぐに着替えてもらえますか」
「了解致しました。ありがとうございます。えっと、どこで?」
「こっちですよ」
そのままカフェの更衣室に案内された。
「では、すぐに着替えてきますね」
「あの~ サイズが合わなかったら言って下さいね。ここにいますので」
「あ、はい」
扉の外で待ってもらうのは申し訳ないなので、急いでネクタイを外しスーツを脱いだ。
そうか、こんなスタッフウェアがあるのか。今日はスーツを着たが、明日からはもっとラフな格好でも良さそうだな。
「ん?」
ポロシャツを着てみると、全体的に何もかもダボダボだった。
あれ? これは僕にはかなり大きいようだ。
これはまずいな。
自分の胸元を見下ろして、ガバガバな胸元に苦笑してしまった。
これは宗吾さんに見つかったら怒られそうだ。
僕は身長はそこそこあるのに、骨格が華奢なのがネックだ。
「あの~ サイズはいかがですか」
「あ、すみません。少し大きいみたいです」
「なんと! じゃあすぐに脱いで下さい。お取り替えするので、今着た物をすぐに返却して下さい」
「あ、はい!」
言われるがままに脱いで扉の向こうの女性に試着したポロシャツを渡そうとすると、何やら大声がした。
次の瞬間、誰かが勢いよく更衣室に入って来たので、身構えてしまった。
よく考えたら僕……上半身、裸だ。
密室に知らない誰かと一緒になるのは怖い。
男なのに、男に無防備な姿をさらすのが怖いなんて……情けない。
これはあの日の後遺症みたいなものだ。
気にしては駄目だ。
誰だって得手不得手があるだろう。
その類いだ。
しっかりしろ、しっかり。
それでも怖くて背中を向けて、目を閉じてしまう。
背中が小刻みに震えているのが、自分でも分かった。
すると、よく知った声が聞こえた。
「瑞樹、驚かせてごめんな。俺だ! 落ち着け」
「そっ……滝沢さん」
「ほら、早くこれを着ろ」
更衣室の中に入ってきたのは、宗吾さんだった。
「設営していたら水撒きの水がかかってびしょ濡れになったんだよ。俺はLサイズだから、君が着たのを着るよ」
「あ、はい」
「まったくアイツは油断も隙もないな~ 瑞樹が着た生ポロシャツを手に入れようとするなんて」
「えっ……生って?」
「ははっ、アイツは君のハートを狙うハンターだ。気をつけろ」
「ええ?」
宗吾さんが濡れたポロシャツを扉の外の女性に渡し、「これ、数が足りなくなるとまずいから洗濯してきてくれるか」と頼んでいた。
「滝沢さんは人使い荒いですね、わかりました。行ってきまーす」
女性が足早に去って行く足音が聞こえて、ほっと一息。
「やれやれ前途多難だな。だが俺がいる限り大丈夫だ。安心しろ」
宗吾さんは僕を壁際に立たし、壁にドンっと手をついて見下ろした。
こういう時の宗吾さんは文句なしに格好いい。
僕は宗吾さんから目を離せない。
だが……今は仕事中だ。
それは分かっているのに、さっき思い出しかけた悪夢が怖くて縋ってしまう。
「宗吾さん……」
「瑞樹、そんな顔するな。今日の君は『Birthday boy』なんだ。さぁ笑ってくれよ」
ほんの一瞬触れるだけのキス。
笑顔を促すような、優しいキスだった。
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